タグ

2012年3月9日のブックマーク (10件)

  • GitHub Pagesホスティングサービス(ほぼ)完全活用ガイド | ゆっくりと…

    GitHub がオープンソースの場として魅力的な理由は、Git という優れた分散・協調型リビジョン管理システムのリポジトリー・ザーバーとして誰でも利用できるということはもちろん、README などのドキュメント生成機能やコメンティング機能、問題のトラッキング機能など、Git を補助し、オープンな分散・協調開発を支えるサブシステムが充実している点が挙げられるでしょう。無料でもかなりのことができるのに、ビジネスとしてもちゃんと成立している理由はこんなところにあるように思います。 ただ、同種サービスの Google Code や Bitbucket と決定的に異なり、GitHub の最大の魅力となっているのは、GitHub Pages という1種のホスティング・サービスではないかと思います。成果物をただずらずらと味気ないページに並べるのではなく、趣向を凝らした紹介ページを自由に作り、プロジェクト

  • プログラミングエディタ Sublime Text2 を使ってみよう! - mizchi log

    つかってみたら結構便利だったので、カスタマイズ中のメモがてら紹介。 Sublime Text2 というエディタがありまして、日語圏で全然有名でない、しかも2というバージョンがついてるのにエディタ厨の僕が1を寡聞にして聞いたことがない、そんな感じでわず嫌いだったのですが、試しにインストールしてみると存外に使いやすく、カスタマイズしてみると結構良い感じだったので、レビューしてみたいと思います。 ちなみに、自分はCocoaEmacsをVimpulseという拡張でVimキーバインドにしてAnything/AutoCompleteを自分流にチューニングしてるゲテモノ好きなので、これが一般的な意見かどうかは不明。 Sublime Text2特長 そこそこ賢い補完 Anything風ミニバッファ Chrome風タブ 縦タブ バッファのプロジェクト管理 画面分割 画面分割ごとのグループ管理 スニペット

    プログラミングエディタ Sublime Text2 を使ってみよう! - mizchi log
  • Ruby on Railsが簡単というのは嘘 - toyoshiの日記

    WinユーザがRailsアプリをこれから公開しようと思った場合 Windowsで学習を開始するのは不可能なのでLinuxをいれる でもWindowsで進めようとしてmsysGitをいれたりするが結局半日無駄にする なぜかgemが最新じゃないと怒られる gemを単純に使っても後から困るのでrvmかrbenvが必要。使い方覚えないといけない やっとRails3.2導入。javascriptエンジンが入ってないので起動しない やっと起動 HTML書いてるのは情弱だけ => hamlを覚える js書いてるのは情弱だけ => coffee scriptを覚える css書いてるのは情弱だけ => scssを覚える テスト書いてないコードはレガシーコードっていわれる しかたないのでRspecいれる => Rspec覚える ユニットテストだけではしかたないといわれcapybaraもいれる => capyb

    Ruby on Railsが簡単というのは嘘 - toyoshiの日記
    grenet
    grenet 2012/03/09
  • 編集中のHTML+CSSをリアルタイムに共有できるオンラインサービス -Cssizer

    発行されたURLを元に、他の人とリアルタイムに編集中のHTML+CSSを共有できるオンラインサービスを紹介します。 共有の状態は、Read/Write、Read Onlyを選択できます。 Cssizer [ad#ad-2] CssizerはオンラインのCSSのSandboxのようなもので、CSSHTMLのコードを編集し、リアルタイムに共有できます。 画面は左が編集、右がプレビューです。

  • コンテンツ制作に役立つ!登録不要でSEなど音素材取り放題のサイト『hark』 | 秒刊SUNDAY

    映像制作・Flash制作アプリの制作でSEを使う事は良くあることだ。そんな際、素材集からかき集めるのも良いが、CDの中を一つ一つ探していくのは一苦労。そんな時harkを探せば案外簡単に素材が揃うのかもしれない。膨大なボリュームの音素材を聞いたり、ダウンロードできたりするので便利だ。 (画像) サイトにアクセスしたら、目的の素材を検索もしくはジャンルで選ぶとリストアップされるので、それらを選択。上の写真のような画面に遷移する。ここでは音を視聴可能だが、左のDOWNLOADを押すと楽曲やSEをMP3形式でダウンロードできるので便利だ。 ちなみにこれは、なぜかスティーブジョブズ氏の音声を聞いているところだ。こんな面白いデータもあるから重宝したい。 楽曲やSEはダウンロードできるものと出来ないものがある。ゲームなどの楽曲は残念ながらダウンロードすることが出来ないが、その他のSEなどの効果音はフリー

    コンテンツ制作に役立つ!登録不要でSEなど音素材取り放題のサイト『hark』 | 秒刊SUNDAY
  • Readyの定義と完成の定義

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 Derek Huether氏のブログ記事「Ready and Done」が良い記事だったので適当意訳にて紹介します。 なお、引用部分は原文と同様のCC-BY-NCライセンスとします。 スクラムでは完成の定義は必須であることは言うまでもないですが、実際にスプリントを行うに際してはそれだけでは不足していることが多いです。 よくあるパターンはプロダクトバックログの準備があまくて、いざスプリントプランニングをしてみたら中身が全然曖昧だったとか、プロダクトバックログアイテムのサイズが大きすぎたとかいうケースで、こういう場合への対処としては、スプリントが始まる前にプロダクトバックログリファインメントを実施して、次のスプリントで実施するような順位の高いプロダクトバックログアイテムについてはより明確化しておくようにするのが定石です。 このように作業前に事前に行って

    Readyの定義と完成の定義
    grenet
    grenet 2012/03/09
  • ワンクリックデプロイ勉強会 #ocdeploy へ行ってきました - 虎塚

    ワンクリックデプロイ勉強会へ行ってきました。品川で12月に開催された内容の再演だそうです。 ワンクリックデプロイ101 #ocdeploy http://www.slideshare.net/Ryuzee/101-10647187 前回のスライドを拝見して気になっていたので、聴けて良かったです。[twitter:@ryuzee]さん、会場提供くださったアットウェアさん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。 以下は、感じたことのメモです。内容のまとめにはなっていませんので、中身が気になる方は、ryuzeeさんのスライドをご覧ください。 Flickrは毎日10回くらいリリースしている、という話を聞いて この話を聞いて真っ先に思ったのは、毎日リリースすることを是とするシステムばかりではないだろう、ということでした。ただし、BtoBだからできないとか、大規模だからできないとかいった言い訳や反

    ワンクリックデプロイ勉強会 #ocdeploy へ行ってきました - 虎塚
  • 高速で無駄のないソフトウェア開発を実現するための7つのポイント | Social Change!

    どうすれば小規模なチームでも大きな成果を出せるのか。大きな組織で沢山の量をこなすのは当たり前のことで、あまりクールではありません。少ない人数でも大きな成果を出すには、スピードをあげることと、そのためにも無駄をなくすことがポイントになってきます。 ソフトウェアをつくるための3つの役割で書いた通り、ソフトウェア開発をクラウドのようなサービス提供で続けていくには、プロダクトオーナーとプログラマーがキャッチボールのような形で、仕様と実装をずっと繰り返しながら作っていくのが自然です。 SonicGardenで使っているツールと開発の流れの全体は以下のようになります。大事なことは「動くソフトウェア」の状態を保ったまま、どれだけ回転数をあげていけるか、ということです。そのために、プロダクトオーナーとプログラマの間で待ち時間を減らすために並行して進めるようにするなど工夫しています。 ホワイトボードとMVP

    高速で無駄のないソフトウェア開発を実現するための7つのポイント | Social Change!
  • JIRA+Github+Jenkinsによるチケット駆動開発 | 工房「伽藍の堂」

    JIRAとGithubとJenkinsを組み合わせてチケット駆動開発をするには、どういう流れで、どういう連携が必要なのか、考えてみました。 流れを図式化したものが以下になります。 手順 図の流れに合わせて手順を説明します。 ①チケットを作成する ソースコードを書き始める理由が何であれ、すべての始まりはチケットになります。あらゆる理由がチケットになり得ます。バグもそうですし、機能改善や機能追加もチケットとして一元的に扱います。 チケットという管理方式を用いることの最大の利点は、あらゆる事象をチケットという単一の概念で扱うで扱う事にあると思います。 何らかの理由でソースコードを書く時は、チケットを作成します。作成されたチケットはOpenという状態になります。 ②チケット名でブランチを作成する チケットに着手するには、チケット名でブランチを作成します。これをトリガーに、JIRA側のステータスを

  • 【書評】手動デプロイからの卒業指南書「継続的デリバリー」

    継続的デリバリー 信頼できるソフトウェアリリースのためのビルド・テスト・デプロイメントの自動化著者/訳者:David Farley、Jez Humble、和智 右桂、高木 正弘出版社:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス発売日:2012-03-14大型:544ページISBN-13:9784048707879ASIN:4048707876 レビューに参加させていただいた縁でアスキー・メディアワークス社様より献いただきました。和智さん、高木さんの黄金コンビによる翻訳です。 デプロイ自動化に関する話を網羅的に扱ったはこれがはじめてでしょう。 上級技術者向けと書かれているように内容は結構ハイレベルで、構成管理、CI、テスト戦略についての前提知識が求められるように思いますが、アジャイルプロジェクトの中で日々改善を繰り返している人たちにとっては理解しやすいのではないかと思います。 デプ

    【書評】手動デプロイからの卒業指南書「継続的デリバリー」