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UIApplicationを継承すると、アプリケーションで発生するいろいろなイベントが受け取れます。 継承した独自のUIApplicationクラスを使用するには、Other Sourcesにある、main.mを以下のように書き換えます。 int main(int argc, char *argv[]) { NSAutoreleasePool * pool = [[NSAutoreleasePool alloc] init]; int retVal = UIApplicationMain(argc, argv, @"MyApplication", @"MyAppDelegate"); [pool release]; return retVal; } UIApplicationMain関数の第3引数に、UIApplicationを継承したクラス名を指定します。 第4引数はUIApplicat
無為空間 むいむい(´ω`*) Entries Xcodeでコードカバレッジ タグ: Xcode gcc iPhone Xcodeのビルド設定をボーっと眺めていたら、ふと「Generate Test Coverage Files」という項目に目がいった。 Coverage……コードカバレッジか。 そういえばXcodeでコードカバレッジを求めたことはまだない。 VS2005TEfSDでは、付属の「vsinstr」「vsperfmon」「vsperfcmd」を駆使してそこそこ見栄えの良い情報を得ることができたが、Xcodeではどうなのだろう。 ざっと調べたところでは、Google codeのcoverstoryを使うのが手軽で良さげだ。 特に使い方に悩むものでもないが、一応手順をメモしておく。 QA1514を参考に、カバレッジ用の構成を作成する(Figure 1の上まで) カバレッジ用の構成を
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