iPhone Simulator Exchangeを使うと,iPhoneシミュレータにインストールしたアプリを他人に渡すためのインストーラを作ることが出来るようです. 起動するとシミュレータにインストールされているアプリケーションの一覧が表示され,Build Installerボタンを押すと,インストーラファイルを作ることが出来る模様.
歯医者での待ち時間、Twitter経由で知り合ったplanetofgoriさんのブログに 「iPhoneは宣伝の仕方が巧みである」というおもしろい記事がある。 記事の中で、planetofgoriさんは、 ・最新のiPhone 3GSの電子コンパスは、日本の携帯ではとっくの昔に搭載している ことなどに触れており、iPhoneは宣伝の仕方がうまいと書かれている。 実際にiPhone 3GSが電子コンパスを搭載するはるか前に、京セラのau携帯は電子コンパスを内蔵して、EZNaviwalk(Navitimeの中でも最高峰のau専用版)との素晴らしいインテグレーションを果たしていた。 さらにiPhone 3GがGPSを搭載するはるか前から、日本の携帯電話ではGPSの搭載が当たり前になっていた。 ちなみにアップルは、何もしないでもiPhoneが話題になることに任せてか、 iPhoneの宣伝にはそれほ
最近Twitter熱が僕の回りでも加速してきたけど、アプリ標準機能として搭載すべく、iPhoneアプリ内でtwitterポストするためのサンプルコードを書いてみた。 Twitter API Wiki / Twitter REST API Method: statuses update 詳細は公式Wikiに譲るとして、最低限のAPI仕様は http://twitter.com/statuses/update.xmlへ ベーシック認証つきで POSTメソッドを使い statusパラメータ=「つぶやき」のリクエストを投げる 上記4点が満たされていればOK。 そんな条件を満たしたポストコードが以下。 ?View Code OBJECTIVE-C- (void)update:(NSString *)tweet { static NSString *udpateUrl = @"http://
WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 最近 iPhone を買った勢いで iPhone プログラミングを始めました。これまでも iPod touch があったのでその気になればできたのですが、 Objective-C や Cocoa を覚えるのが面倒くさくて手を出していませんでした。しかし、 iPhone を使っているうちに面白い題材に気付いたのです。そう、 OpenGL です。 実は私は数年前までは
MacでもiPhoneをUSB接続して簡単にファイル操作してみよう 先日Win版のUSB接続を使ったファイル操作を説明しましたが、今回はMac版です。iPhoneDiskというアプリを使用します(無料です)。 iPhone Diskは、Googleの技術者が取り組んでいるオープンソースプロジェクト [Google Mac Developer Playground]の成果物のひとつです。 同プロジェクトのMacFuseというファイルシステムを前提にして実装されたアプリケーションです。 では、順番に説明します。 MacFuseをダウンロードします。インストーラーが付いているので、簡単です。 次にiPhoneDiskをダウンロードします。解凍されたパッケージ内のファイルをアプリケーションフォルダ等にコピーしてください。iPhone Diskを起動する前に、iTunesは終了しておくのが良いみたい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く