会社で使ってるiMacのメモリ増設をするときに結構大変だったのでメモ。 まずはiMacの型番から確認。一口にiMacと言っても何世代もリリースされてますからね。 iMac (Mid 2007) および後続モデルを識別する方法 http://support.apple.com/kb/HT1758?viewlocale=ja_JP&locale=ja_JP 以下の3つのいずれかでチェック可能みたいです。 箱に表示されている製品番号の確認 システムプロファイラの詳細比較 シリアル番号の確認 箱は手元にない場合が有るし、シリアル番号の確認も本体をひっくり返さないといけないので結構大変そうです。システムプロファイラの詳細比較が一番お手軽ですかね? ちなみにシリアル番号はディスプレイを支えるアームのこんな所に記載されてるそうです。始めて知りました。 (2010/11/14 追記) id:griffin
gitの勉強をしつつ取ったノートを記事化しました。一応これを読めばざっくりとした導入やSVNとの違いが分かってもらえるように書いたつもりです。svnを使った経験があることを前提に進めていきます。 svnの場合、一つのレポジトリに対して認証のあるユーザが変更を報告していくユースケースをとっています。gitの場合は、個々のローカルマシンにリポジトリが分散されて配置され、お互いに変更を報告しあうユースケース。これはLinuxの伝統的なバザール方式の開発を想定しています。そのため例えばカフェや電車で開発したり、マスターはgithubやgitfarm(Git Hosting参照)にしておいて時々ローカルの変更を報告することも可能です。 目次 インストール 基本操作 Gitリポジトリの作成 ブランチの作成。 タグ ファイルを無視する 索引の理解 取り消し 導入 --hardと--softの違い 一個の
前の記事で予告した通り、今度はNSRegularExpressionの話。 正規表現でマッチした部分文字列を取得する まずNSRegularExpressionオブジェクトを作って、それのメソッドにNSStringのオブジェクトを渡す、という形で使う。まぁ説明するよりコード見た方が早い。 NSString *string = @"「そんな正規表現で大丈夫か?」「大丈夫だ、問題ない」"; NSError *error = nil; NSRegularExpression *regexp = [NSRegularExpression regularExpressionWithPattern:@"「そんな(.+)で大丈夫か?」「(.+)」" options:0 error:&error]; if (error != nil) { NSLog(@"%@", error); } else { NST
毎度のことだけど、またしてもGrowMailとLetterboxを有効にするのに手間取ってしまった...。 ここで言うMailプラグインとは、~/Library/Mail/Bundles 直下にインストールされる.mailbundleのこと。 GrowlMailとか、Letterbox、WideMail等がそれらに該当する。 最新バージョンを確認する 既に最新のOSXに対応したバージョンが配布されている可能性もある。 対応バージョンが出ていれば、それをインストールするのがベストである。 以下の手順は、対応していない状況で、暫定的に使えるようにする方法である。 バックアップ マシン環境全体をバックアップする。 そもそも、最新のOSX未対応のMailプラグインを強引に使ってしまう訳なので、人柱となる恐れもある。 最悪の状況を考えて、Time Machine等*1で過去のマシン環境に確実に戻せる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く