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ブックマーク / limechat.net (4)

  • Reference - RubyCocoa wiki

    OSX::ObjcID クラス † Objective-C オブジェクトのラッパー。ある一つの Objective-C オブジェクトのオーナーとなり、それを包みます。 通常、このクラスの存在を意識する必要はありません。 ↑ OSX::ObjcID クラスのインスタンスメソッド † OSX::ObjcID#inspect オブジェクトの情報を表す文字列を返します。 OSX::ObjcID#__ocid__ 包んでいる Objectivie-C オブジェクトの id の値を返します。 OSX::ObjcID#__inspect__ OSX::ObjcID#inspect と同じです。 ↑ OSX::OCObjWrapper モジュール † Objective-C オブジェクトに対して、メッセージ送信 (メソッド呼び出し) を行う機能を実現したミックスインモジュールです。 RubyCocoa

  • FrontPage - RubyCocoa wiki

    RubyCocoa とは? † RubyCocoa は、Ruby での Cocoa プログラミングを可能にする Mac OS X のフレームワークです。 RubyCocoa を使うことで、以下のことができるようになります。 RubyMac OS X ネイティブアプリケーションの開発 Cocoa を利用した Ruby プログラムの開発 ↑ ダウンロードとインストール † 2008/2/16 現在、最新バージョンは 0.13.2 です。 http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=44114 から最新バージョンの dmg をダウンロードして、インストールしてください。 ↑

  • InputSwitcher

    InputSwitcher とは、Leopard 上で、入力ソースの状態をアプリケーションごとに保持するようにするためのユーティリティです。Tiger 以前では、動作しません。 InputSwitcher の動作には、SIMBL が必要です。 以下の URL からダウンロードして、インストールしておいてください。 http://www.culater.net/software/SIMBL/SIMBL.php InputSwitcher 1.0 (2009.01.04) をダウンロードします。 http://github.com/downloads/psychs/inputswitcher/InputSwitcher_1.0.zip dmg に含まれているファイルを以下のようにコピーしてください。 InputSwitcher.app → /Applications InputSwitcher

  • RubyCocoa 入門

    RubyCocoa とは? RubyCocoa は、Mac OS X アプリケーションを開発するためのフレームワークです。 RubyCocoa によって、 OS X アプリケーションを作ること Ruby から拡張ライブラリとして Cocoa を利用すること ができるようになります。 RubyCocoa のインストール Tiger の場合、以下の URL から最新版の dmg をダウンロードして、インストールしてください。 http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=44114 Leopard では、RubyCocoa は OS に標準添付されているので、インストールの必要はありません。 はじめての Mac OS X アプリケーション では、さっそくアプリケーションを作ってみましょう。 まず、Xcode を立ち上げます。(/De

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