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押井守とbookに関するgrindrockerのブックマーク (3)

  • 【書評】押井守著『コミュニケーションは、要らない』  - 裏うぉっちング!!!

    各所で面白いという感想を見かけたのでようやく読んでみたが、まぁこれが面白い。著者の中で考えや意思がはっきりしているためか、原発や政治など様々な分野についてガンガン書き進められている様はまさに猪突猛進といったところか。そのため、時々意味が取りにくい表現もあったが、何度も読み返すとようやく意味がわかってくる。また日を置いて読みたくなるような内容だった。 私のような人間には耳の痛い話も多かったが、随所に引っかかるポイントがあり、薄いだがじっくりと時間をかけて読んだ。「私のような人間」というのは、ネットが好きで割と文章を書くことも好きな人間のことだ。書の帯には「つぶやけばつぶやくほど、人はバカになる。」というキャッチーな一文が書かれている。要はネットでまともな議論などはできないし、「ネットでああだこうだ言ってるやつら全員バカ(意訳)」と言っているのだ。斜め上から目線のドヤ顔ツイートを連発してし

    【書評】押井守著『コミュニケーションは、要らない』  - 裏うぉっちング!!!
  • 押井守『ゾンビ日記』 - 株式会社 角川春樹事務所

    運命の日から数年後、生きている人間を探し求めて東京を彷徨ってきた男は、静かな絶望のなかにいた。男と共存するのは、犬やの動物ではなく、徘徊するゾンビのみ。人を襲わず、なにもらわず、何にも関心がない。男の他には、“生きている”人間はいなかった。残された料で生き続ける男は、無偽な生活から逃れるように、やがて銃を手にする――。ゾンビたちが出現した理由は? 運命の日には何が起こったのか? アニメ・映画監督の押井守が描く、新しい小説世界! ジャンル 冒険・アクション・ハードボイルド サイズ 四六判並製 ページ 208P ISBN 978-4-75841198-1

    grindrocker
    grindrocker 2012/06/04
    セラフィムの小説版はどうなりましたん?
  • METHODS 押井守『パトレイバー2』演出ノート 押井守 販売ページ

    再入荷決定! 今回も復刊ドットコム限定販売!! 日映画界を代表する鬼才監督、押井守。かつて「タイタニック」のジェームス・キャメロンをして絶賛させ、また、押井の名を世界に知らしめたのが、アニメーション『パトレイバー2 the MOVIE』である。 緻密に書き込まれた乾いた映像の見せる切なさが、押井の戦争論とともに、眼前に白く満ちる。 「戦争だって? そんなものはとっくに始まってるさ。問題なのは、いかにケリをつけるか、それだけだ。」 つまり、第三次世界大戦はすでに始まっているのだ…。 書は、世界に衝撃を以て迎えられた作が制作されるにあたっての押井の演出ノートであり、「なぜその映像がそこにあるか」をすべて明らかにしたものである。 「映像」に少しでも興味を持つ者すべてに、書は有効である。

    METHODS 押井守『パトレイバー2』演出ノート 押井守 販売ページ
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