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ブックマーク / www.kadokawaharuki.co.jp (1)

  • 押井守『ゾンビ日記』 - 株式会社 角川春樹事務所

    運命の日から数年後、生きている人間を探し求めて東京を彷徨ってきた男は、静かな絶望のなかにいた。男と共存するのは、犬やの動物ではなく、徘徊するゾンビのみ。人を襲わず、なにもらわず、何にも関心がない。男の他には、“生きている”人間はいなかった。残された料で生き続ける男は、無偽な生活から逃れるように、やがて銃を手にする――。ゾンビたちが出現した理由は? 運命の日には何が起こったのか? アニメ・映画監督の押井守が描く、新しい小説世界! ジャンル 冒険・アクション・ハードボイルド サイズ 四六判並製 ページ 208P ISBN 978-4-75841198-1

    grindrocker
    grindrocker 2012/06/04
    セラフィムの小説版はどうなりましたん?
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