ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
JUN SKY WALKER(s)の宮田和弥、47歳。 すかんちのROOLY、49歳。 筋肉少女帯の大槻ケンヂ、47歳。 90年代に火が着いたバンドブームの立役者達。 その面々は、次々に40代、50代へと突入しています。 40代前後のロックミュージシャンと大槻ケンヂ(以下オーケン)が対談したのが、『40代、職業・ロックミュージシャン 大人になってもドロップアウトし続けるためにキッチリ生きる、'80年代から爆走中、彼らに学ぶ「生きざま」の知恵』です。 このタイトルである「ドロップアウトし続けるためにキッチリ生きる」ってのが、いいんだー。 20代の時はみんな無茶をしたんです。 若いバンドは、多少のムチャが楽しいし、頑張っちゃう。 バンド始めた理由は、音楽が好きだから。モテたいから。目立ちたいから。 さーて、ドロップアウトし続けるために、どうする? オーケンは、インタビュー当時40代のロッカー達
自分の性的価値が低いことの苦しみを読みました。 非モテの書き込みでは「非モテの苦しみをわかって欲しい」的なものが見られるが、本質はそこではないんじゃないだろうか。 身長が低く、華奢で、巨乳で、色白美肌で目のパッチリした可愛い子…自分の「女性としての価値」を疑ったことが一度も無いような、 何もこじらせていない純度の高い女子と結婚することが、非モテ男にとって一番の救いになるんじゃないだろうか。 自分の性的価値が低いことの苦しみ 残念ながら救いにはなりません。 私は中学生から高校生くらいの時に非モテクラスタにどっぷり所属していました。チビで、デブで、眼鏡かなんかかけてて、運動が苦手で、自分にしか興味がなくプライドだけはむやみに高い、ブサ面。自分の「男性としての価値」などかけらも感じたことがないクラスタです。受験少年院と呼ばれる高校を卒業した我々は、多くが、いわゆる一流と言われている大学に行きまし
ちわーす。入社してもう18年になるんで、新卒で入った18年前から12年前くらいの話になりますが、ブラック企業づとめの若者に、時間に余裕がなくてあっぷあっぷになっている人がたくさんいるのを見て、世間的には「大変だよね」って同情してあげないといかん風潮になってるのにすごい違和感があります。 社畜には無駄な時間とか、無駄な考え方が多いんじゃないかなと、自分の経験から言っても傍から見ていても感じます。それを非難するんじゃなくて、こう言う風にしたらもっと楽だよ、という話をしたいと思います。 仕事は細切れにやってもいい細切れ労働に慣らそうと思えば誰でもできるんじゃないかと思います。 一番貴重なのは時間毎日はてブに通って、あれどうかな、これどうかなと一通り見まわるなんて、バカバカしい話です。時間がもったいないです。 考えないで済むようにする業務はルーチン化しておくことです。この時間にはこれをする、この曜
先日会った友人はワタミの株を持っていて、「株主優待券を使って呑もう」と誘われたものの、あまり気乗りがせずに断った。ワタミは接客も食事もそれなりにいいのは確かなのだけれども、創業者がアレなので、ちょいとその気になれない。 友人は合理的に物事を考える人間。創業者の人間性と、会社の良さは別だと割りきる。彼のサバサバした性格は、いつも羨ましいと思う(私が考え過ぎなのかも)。 ところが、逆にこの手のブラック創業者の人間性に傾倒するのもいる。これは別の知人だが、某カルト宗教にはまっていたので、止めるために彼の家を訪れたところ、本棚にワタミの渡邉美樹の著書と、日本電産の永守重信の本が揃っていて頭痛がした。 あれは何なのだろうね? 知人の信じるカルト宗教の教えは、自己成長や努力、社会貢献を主張する一見まともなものだが、やることが軒並み胡散臭い。ちなみに知人は戸塚ヨットスクールの戸塚宏のことも尊敬していた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く