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mediaとmusicに関するgrindrockerのブックマーク (3)

  • ヘヴィメタル音楽は、死と向き合う勇気を与えてくれる可能性(米研究) : カラパイア

    人間の運命で唯一絶対であり、現状避けられない事実はただ1つ。いつか必ず死ぬということだ。とはわかっていてもいつ何時終わりがくるかは不明で、なかなか受け入れたくない現実でもある。 人生では様々なつらいことが起きるが、メタル音楽はファンにとって、非常に深刻な問題から仕事でちょっと嫌な思いをしたといったことまで、日々の出来事に向き合う力を貸してくれる。だがそれだけではない。 最近『ジャーナル・オブ・サイコロジー・オブ・ポピュラー・メディア(Journal of Psychology of Popular Media)』誌に掲載された「The Memory Remains(その記憶は残る)」という研究によると、メタルは人々が死に向き合ううえで有効かもしれないと論じていている。

    ヘヴィメタル音楽は、死と向き合う勇気を与えてくれる可能性(米研究) : カラパイア
    grindrocker
    grindrocker 2016/09/01
    論文タイトルまでメタリカとはいいね。
  • http://xtc.bz/index.php?ID=522

  • 渋谷慶一郎「CDというメディアの葬送——ATAKの実験と変容」(1/4)

    photo : 新津保建秀 複雑系科学を提唱する科学者池上高志氏やバンド「相対性理論」とのコラボレーションを行い、現在の音楽をとりまく様々な領域との関係のなかで旺盛な活動を展開する渋谷慶一郎氏は、自身の音楽レーベルATAKを主宰することでも知られる。データ配信がいよいよ格化し、音楽制作を取り巻くメディア環境が激変するなかで、この音楽家の問題意識はどこへ向かうのか。 聞き手=藤村龍至 池上高志さんとのコラボレーションのきっかけ 藤村:今日は渋谷さんの音楽の創作に対する姿勢や、創作環境に対する意識を伺いたいと思っています。2005年から科学者の池上高志さんとコラボレーションを開始され、「第三項音楽」を提唱、発表されていますが、きっかけはどのようなものだったのでしょうか。 渋谷:僕が彼のをもともと2003年くらいに読んでいたんですよね。あと、GAS BOOKというところからカールス

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