タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

technologyとSFに関するgrindrockerのブックマーク (2)

  • 水不足を一気に解決する画期的なアイデア「Himalaya Water Tower」

    ヒマラヤ山脈には5万5000カ所も氷河があると言われていますが、ここに蓄えられた水の量は実に世界の淡水の40%にものぼります。ただでさえ周囲では干ばつが起きたりすることがあり、将来的には水不足も予想されるのに、溶けて川を流れていってしまうのはもったいないので貯蔵しよう、という発想が超高層建造物「Himalaya Water Tower」です。 Himalaya Water Tower - eVolo | Architecture Magazine ヒマラヤの氷河は気候変化もあってかなりペースで溶けていますが、これをムダにせず活用するというのがコンセプト。雨期に水を溜め込んで、浄化して氷にして貯蔵し、干ばつ時や、将来の水不足時に利用するわけです。 下の方は植物の根が絡み合うような形になっていて、タンク容量をできるだけ広くして、かつ強度も確保しています。 構造物の中央付近に冷気取り入れ口があり

    水不足を一気に解決する画期的なアイデア「Himalaya Water Tower」
  • 中国の砂漠地帯に謎の超巨大ネットワーク状の「何か」が出現

    中国北西部の甘粛省には人工衛星や宇宙船「神舟」の打ち上げを行う酒泉衛星発射センターがありますが、この他にも数多くの施設が存在します。 Googleマップでじっくりと探すといくつも見つかるのですが、そのサイズは打ち上げセンターをもはるかに凌ぐ大きさのものばかりです。一体、中国奥地には何が隠されているのでしょうか。 以下、Googleマップの埋め込みが大量に存在するので、出先やスマートフォンでの閲覧時には注意して下さい。 Why Is China Building These Gigantic Structures In the Middle of the Desert? (Update 2) これが甘粛省酒泉市郊外にある酒泉衛星発射センターです。 大きな地図で見る ◆「何か」その1 甘粛省北西部の敦煌市の、さらに北西にあるのがコレ。 大きな地図で見る 建物ではなく、地面に筋が描かれているよう

    中国の砂漠地帯に謎の超巨大ネットワーク状の「何か」が出現
  • 1