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2021年4月16日のブックマーク (4件)

  • 漫画家のよしもとよしとも先生が明かした「強度の色覚異常があってもカラー原稿が描ける理由」と今後の話

    よしもとよしとも @yoshitomosan 強度の色覚異常という点でオレも障害者なのだが手帳が出るわけでもなく不便はある。なぜカラー原稿が描けるかというと20年前のコピックのマーカーを使ってるからで、これは色の識別に「物体の名前」が付いている。 2021-04-15 09:10:09 よしもとよしとも @yoshitomosan 「Peach Skin」なら女の肌、「Yellowish Skin」なら男の肌、肌の影は「Skin Shade」というように。実はこの色だけ見ても判別ができない。「物体の名前」がないと。「なんちゃらブラウン」でなく「Bread」とあればそれが何かわかる。 pic.twitter.com/hBzfHBIqMK 2021-04-15 09:10:10

    漫画家のよしもとよしとも先生が明かした「強度の色覚異常があってもカラー原稿が描ける理由」と今後の話
    grisella
    grisella 2021/04/16
    知人の連合いは工務店を経営してて、デザインや色彩のセンスが良いと顧客から好評らしい。知人が「色分かるの?」と聞いたところ色見本の名前と番号で識別しているから問題ないと言われたそうだ。
  • 「ナイスネイチャ・33歳のバースデードネーション」が始まりました!|認定NPO法人引退馬協会

    日から始まった「ナイスネイチャ・33歳のバースデードネーション」は、みなさまのご協力のおかげをもちまして、目標の二頭分200万円を早くも達成することができました。 ご寄付くださった方々、シェアやリツイート、LINEで拡げてくださった多くのみなさまに心より御礼申し上げます。 これは、みなさまからの一頭でも多くの引退繁殖馬を終の棲家へ繋げて欲しいというお声であることをしっかりと受け止め、新たにもう一頭分を加えて、目標額を合計三頭分として300万円を目指すことになりました。 どうぞ引き続き、ご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

    「ナイスネイチャ・33歳のバースデードネーション」が始まりました!|認定NPO法人引退馬協会
  • 本棚の中の骸骨:藤原編集室通信

    〈藤原編集室〉は、海外文学・ミステリ・怪奇幻想小説・人文書を中心に、書籍の企画・編集を手がけています。〈棚の中の骸骨:藤原編集室通信〉 は、当編集室の企画出版物のご案内と、新刊情報を中心に掲載しています。 《書物復権2023》新装復刊 文学とテクノロジー 疎外されたヴィジョン ワイリー・サイファー 野島秀勝訳 白水社 5月25日予定 予価6380円(税込) [amazon] [honto] 実験室は19世紀が生んだもう一つの人工楽園だった。芸術に「科学の正確さ」を求めた自然主義者はもちろん、純粋な美を目指した象徴主義者、唯美主義者に至るまで、19世紀芸術家たちの多くは「方法」と「技術」に取り憑かれていた。産業社会に反逆、あるいは逃避したはずの作家たちもまた、実は彼らの忌避したテクノロジー思考に絡めとられていたことをあばき、近代における「方法の制覇」「視覚の専制」、それがもたらす距離と疎外

    grisella
    grisella 2021/04/16
  • 黒川紀章の「カプセルハウスK」が50年の時を経て一般公開へ。6月から民泊利用も予定

    黒川紀章の「カプセルハウスK」が50年の時を経て一般公開へ。6月から民泊利用も予定「中銀カプセルタワービル」で知られる黒川紀章が自身の別荘として設計し、50年にわたって非公開とされてきた長野県の「カプセルハウスK」が、修繕を経て5月に一般公開。現在は保存のためのクラウドファンディングも行われている。 「カプセルハウスK」の外観 写真=山田新治郎 「中銀カプセルタワービル」などで知られる建築家・黒川紀章が自身の別荘として長野県北佐久郡に建て、50年にわたって非公開とされてきた「カプセルハウスK」が、5月に一般公開される。 「カプセルハウスK」は、「中銀カプセルタワービル」と同じBC-25型のカプセルを住宅の諸室として用いた建物。急斜面に立ち、玄関やリビングのある中央部の周囲には、2つの寝室、茶室、厨房の4つのカプセルが取り付けられている。 公開にあたっては、工学院大学建築学部の鈴木敏彦研究室

    黒川紀章の「カプセルハウスK」が50年の時を経て一般公開へ。6月から民泊利用も予定