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2021年4月22日のブックマーク (3件)

  • 隣のマンションと隣接し過ぎていた建物の跡がなんか芸術的でエモい「惚れ惚れするほどのトマソンだ」

    リンク Wikipedia トマソン 超芸術トマソン(ちょうげいじゅつトマソン)とは、赤瀬川原平らの提唱による芸術学上の概念。不動産に付属し、まるで展示するかのように美しく保存されている無用の長物。存在がまるで芸術のようでありながら、その役にたたなさ・非実用において芸術よりももっと芸術らしい物を「超芸術」と呼び、その中でも不動産に属するものをトマソンと呼ぶ。その中には、かつては役に立っていたものもあるし、そもそも作った意図が分からないものもある。 超芸術を超芸術だと思って作る者(作家)はなく、ただ鑑賞する者だけが存在する。 語源は、プロ野球読

    隣のマンションと隣接し過ぎていた建物の跡がなんか芸術的でエモい「惚れ惚れするほどのトマソンだ」
  • マヤの首都に異なる文明の「飛び地」を発見、謎深まる

    グアテマラ北部に位置するマヤの古代都市ティカルの発掘調査により、メソアメリカの2大文明の関係について新たな知見が得られた。(PHOTOGRAPH BY SHUTTERSTOCK, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 起伏に富んだ景色の中で、それは肉眼でも地図上でも単なる丘にしか見えなかった。しかし考古学者らが、LiDAR(光による検知と測距)と呼ばれるレーザースキャン技術で撮影した航空写真を拡大してみると、何世紀も土や植生の下に隠れていた人工的な構造物の形がはっきりと見えた。グアテマラ北部の低地にある古代マヤの都市国家、ティカル遺跡でのことだ。 ピラミッドだと判明したその建造物は、大きな中庭を囲むように小さな建物が並ぶ古代の居住地区の一部であることがわかった。だがこれらの建物は、それまでにティカルで発見された建物とは異なっていた。形や向きなどの特徴が、ティカルから西に約13

    マヤの首都に異なる文明の「飛び地」を発見、謎深まる
  • 「親父が拾ってきたんだけど」“命の恩人”になつく子猫の姿が可愛い…いつも一緒? 生活ぶりを聞いた|FNNプライムオンライン

    カラスにつつかれてる所を親父が拾ってきたんだけど、めっちゃ好かれてて笑った pic.twitter.com/NU59g4mtyP — 𓆛𓆜𓆝𓆞𓆟 (@turi2018) April 14, 2021 カラスにつつかれてる所を親父が拾ってきたんだけど、めっちゃ好かれてて笑った 東京在住のTuriさん(@turi2018)が、このコメントと共に投稿した写真には、床に座り新聞を読む男性の肩に、安定した様子で乗っている黒い子の様子が。 新聞を読む男性の肩に乗る子 この記事の画像(13枚) 男性は遠方に住むTuriさんの父親で、子はその父親が3月5日に拾ってきたのだそう。 家族のグループLINEに送られてきた父親と子の様子を微笑ましく感じたTuriさんが、自身のTwitterに投稿していた。 安定した様子で座る子 大きな背中を怖がることなく、ちょこんと座る子の姿はとても可愛らし

    「親父が拾ってきたんだけど」“命の恩人”になつく子猫の姿が可愛い…いつも一緒? 生活ぶりを聞いた|FNNプライムオンライン
    grisella
    grisella 2021/04/22