「田舎暮らしは異世界」 限界を迎えたサラリーマンが退職して移住したら人生が変わった話

『漫画編集者が会社を辞めて田舎暮らしをしたら異世界だった件』――講談社が4月23日、一風変わったコミックスを発売する。同社の人気作『転生したらスライムだった件』をほうふつとさせる響きだが、内容は異世界転生ものではない。タイトル通り、元漫画編集者による実体験をベースにした都会脱出＆農ライフ漫画だ。 原作者のクマガエ氏は漫画編集者として2009年～2015年に講談社で勤務。会社員生活に限界を感じ、翌16年に退職。夫婦で千葉県匝瑳市（そうさし）へ移住し、米作りを始めた。現在は千葉県の別地域で、米と野菜を半自給しつつ、フリーランスの編集者、漫画原作者として活動している。 「漫画編集者が会社を辞める」「都会から田舎へ引っ越す」「会社員から漫画原作者になる」「田舎暮らしの経験を漫画化する」。どれか一つなら珍しくないが、全てがそろうことは異例だ。一体どのように作品が生まれ、なぜ会社員生活に限界を感じたの

[grisella]

今はまだ他所から来たお客さん扱いなんじゃないかな。集落の一員とみなされてからが本番。幸運を祈ってます。

[rag3]

全部読んでないけど素人が一次産業に手を出すな。

[kingworld]

取材しました

[PartySynthesizer]

田舎出身者からすると、こんな田舎本当にあるの？と言うのが率直な感想。 部外者が移住してきて、異物と認められなくなるまで結構な時間を要します。 実際の田舎は、プライベートゼロで結構ストレスフル。

[uzusayuu]

小作で460kgの収量じゃとても食えないだろと思ったら、やはり家で食べる分しか残ってなかった。結局米以外の生活費は他の仕事から。こういう生活を否定はしないがこれで農業で食って行けるとは思えない。

[honeybe]

本文未読だが漫画は読んでる。移住サポート体制もしっかりしてるっぽいし農業もまだ体験的なことしかしてない。自家消費分程度なんとかなればいいなら十分な気がする

[akihiko810]

『漫画編集者が会社を辞めて田舎暮らしをしたら異世界だった件』

[prjpn]

人生の豊かさの本質は合目的的に生きれるかどうか。この作品がどの程度の見せ方するのか分からないけど、異世界モノは現代という抑圧された世界観ではないところでそれらを達成するから魅力的に写り流行るんだろな。

[REV]

「都会にコネのある田舎暮らし」は、それこそなろう！に山積みになってる「現代日本と通行できる異世界ライフ」って奴では…

[koogawa]

これはちょっと気になる