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2021年9月4日のブックマーク (6件)

  • 建造物に植物があると街になじむ~樹木の専門家と街を歩く

    街を専門家と歩くシリーズとして鉄板であり大命である樹木の回、後編です。知ってましたか、木の寿命って何年って決まってるわけではなく、葉っぱの量と幹の太さのバランスで決まることを。木が枯れてる原因探しが推理小説みたいなことを。 今回は街に緑があるその理由とあり方を中心に渋谷の植裁を見て歩きます。へぇが多すぎて切れなかった1万字超、公開です。 前編「木の寿命は葉の量と幹の太さで決まる~樹木の専門家と街を歩く」 前回に引き続き小岩井農牧の赤尾正俊さんと渋谷を歩く。 大北:赤尾さんの仕事はどういう業務が多いんですか? 赤尾:監督業ですよね。業者さんに指示したり、お客さんと折衝したり。 大北:樹木の健康状態も診てまわりますか? 赤尾:まわります。樹木の調査もしますし。木がいっぱいある場所をまわって、木の名前とか大きさを測ったり、一の健康状態を。危ないやつは切りましょうとか。そういう調査もありま

    建造物に植物があると街になじむ~樹木の専門家と街を歩く
    grisella
    grisella 2021/09/04
    植物がある風景は好きだけど、街路樹はひどい目にあってる木が多くて、木だって生きてるんだからもっと大事にして、大事にできないなら植えないで、と思うことが多い。
  • 初めて救急車に乗った

    40代KKO男性。ワクチン接種のため有給休暇を取得。 雨の中自転車で地元の接種会場に向かい9月3日の11:00~の予約でモデルナ2回目接種。 順調に接種を終えたが、15分の待機中に右手が小刻みに震え出した。注射したのは左肩のはず? 心拍が120くらいまで上昇する。看護師さんが血圧を取ってくれて通常100前後の数値が168とやや高い。 同時に接種した人が会場を後にする中、体調が落ち着くまでしばらく休みたいと伝える。 看護師さんに深呼吸をするよう促されて、一旦は落ち着くが、今度は顎の震えが止まらず歯がガチガチと音を立てる。 やがて不随意運動が開始。数十秒に一度体のいろいろなところが電気が走ったようになり、体がベッドから飛び上がってしまう。 医師が来て呼吸やSPO2の値、蕁麻疹の有無、両手両足の動作など問題ないことを確認。 アトピー性皮膚炎に悩まされているが他には特に持病なし、このような現象は初

    初めて救急車に乗った
    grisella
    grisella 2021/09/04
    id:frothmouthさんの有用なブコメが埋もれてしまうのはなぜ?/ワクチン関連のトラブルなのに自費なんだ。公費にしてくれよ。
  • 山田宏 自民党参議院議員(全国比例) on Twitter: "予備校の講師の中には、活動家や反日の教師が結構紛れ込んでいるとも聞きます。予備校の教科書についても、国民が目を光らせておく必要がありますね。 https://t.co/ZTXsnoi9j5"

    予備校の講師の中には、活動家や反日の教師が結構紛れ込んでいるとも聞きます。予備校の教科書についても、国民が目を光らせておく必要がありますね。 https://t.co/ZTXsnoi9j5

    山田宏 自民党参議院議員(全国比例) on Twitter: "予備校の講師の中には、活動家や反日の教師が結構紛れ込んでいるとも聞きます。予備校の教科書についても、国民が目を光らせておく必要がありますね。 https://t.co/ZTXsnoi9j5"
  • クジラの肉“本来の味を” 特別に冷凍せず 豊洲市場に出荷 | NHKニュース

    で商業捕鯨が再開されてから2年余りがたちましたが、クジラの肉の消費は低迷しています。このため業界団体は、味を知ってもらおうと、大型のクジラの肉を特別に冷凍せずに運び、豊洲市場に出荷しました。 日は、IWC=国際捕鯨委員会から脱退し、おととし7月から商業捕鯨を再開しています。 去年の捕獲量は、調査捕鯨を行っていた2018年に比べると、推計で3割余り少なくなっていて、消費も低迷しています。 国はクジラの持続的な利用を図るために、捕鯨を行う会社などに今年度は21億円の補助金や基金を拠出しています。 このため、業界団体の日捕鯨協会などは、消費者に肉の味を知ってもらい、消費拡大を図ろうと、9月4日の「くじらの日」を前に、3日に豊洲市場で大型のニタリクジラの生肉を出荷しました。 太平洋沖でとれたクジラを、特別に冷凍せずに運び、臭みが少なく弾力があるクジラ来の味を楽しめるとしています。 購入し

    クジラの肉“本来の味を” 特別に冷凍せず 豊洲市場に出荷 | NHKニュース
    grisella
    grisella 2021/09/04
    父方の祖母が鯨の尾の身が好きで、ちょくちょく買ってた。生姜醤油で食べてた記憶。好きでも嫌いでもなかった。当時でも高価で、私の母は「これ買うお金があったら他のもの買って欲しい」と陰で愚痴こぼしてたな。
  • たとえ菅が辞めようと、臨時国会を開かない自民党には政権を任せられない

    一年前に菅義偉を総裁に選び、守ってきたのは自民党だ(2020年9月14日) Kyodo/REUTERS <自民党は安倍政権のときから国会のチェックを受けることから逃げ続け、憲法の義務である臨時国会を開くことも拒んだ。今日のコロナ感染爆発を招いた責任も問わせないまま総選挙に突入する勢いだ> 7月16日、野党4党は憲法53条に基づく臨時国会召集要求を提出した。しかし一ヶ月半たった今も、国会が開かれる気配はない。政府与党はいろいろな理由をつけて臨時国会を先延ばしにしており、そうこうしているうちに9月3日、菅首相は月末に行われる自民党総裁選への不出馬を決めた。これによって自民党は後継者選びに忙しくなり、総選挙までに臨時国会を開こうとはしないだろう。政治空白とともに、事実上の無法政治が行われている。 立憲主義に反する政権 日国憲法では、次のように規定されている。「内閣は、国会の臨時会の召集を決定す

    たとえ菅が辞めようと、臨時国会を開かない自民党には政権を任せられない
  • 菅政権「学術軽視でコロナ対策に失敗」 任命拒否の学者ら | 毎日新聞

    菅義偉首相は昨年9月の就任直後、日学術会議から推薦された会員候補者6人の任命を拒否する前代未聞の判断を下した。“排除”された当事者は「任命拒否に象徴される学術軽視の姿勢が、新型コロナ対策の失敗を招き退陣に追い込まれた」と冷ややかに見る。 学術会議の梶田隆章会長らは日学術会議法に基づき、推薦通り任命するよう再三にわたって求めてきた。しかし菅首相は「人事」であることを理由に「総合的・俯瞰(ふかん)的」と述べるだけで拒否した理由さえ明確に説明しないまま、1年近くが経過した。 6人のうちの1人、岡田正則・早稲田大教授は退陣について「官房長官時代から人事で行政組織をコントロールしてきたが、コロナ禍で国民への説明がうまくできず、国民も政治家も付いて来なくなった。忖度(そんたく)させて従わせる組織統制のやり方が限界に来ていることを示した」と分析。「学術に対しても人事の恐怖政治で従わせようとしたのだろ

    菅政権「学術軽視でコロナ対策に失敗」 任命拒否の学者ら | 毎日新聞