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2022年1月25日のブックマーク (4件)

  • 「ご自由にお持ちください」を見つけるまで家に帰れない1日

    街なかの民家の前などに「ご自由にお持ちください」と書かれた段ボールが置いてあり、なかにはその家で不要になった器や日用品が入っていたりする。 捨ててしまってもいいものを、「もし必要な人がいるならどうぞ差し上げます」という親切心。そして、濃厚に生活感が反映されたラインナップ。 そう、ご自由にお持ちくださいには、ロマンが詰まっているのだ。 同時に、「どこへ行けば絶対に見つかる」という保証など存在しないのもまた、ご自由にお持ちくださいの世界。だからこそ、「今日1日、ご自由にを見つけるまでは帰れない」と決めて街へ出てみるのはどうだろう? そんなスリルと興奮渦巻く小さな旅に、酒の穴のふたりが挑戦します。 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒

    「ご自由にお持ちください」を見つけるまで家に帰れない1日
  • 「鉄道は通りませんでした…」計画が二度も立ち消えになった“幻”の鉄道路線 「広浜鉄道今福線」を巡ってみた | 移動編集部 | 文春オンライン

    高速道路網の整備、大都市への人口集中による地方の過疎化、移動手段の変化……。さまざまな理由が重なり、戦後から現在に至るまで、およそ400もの鉄道路線が“廃線”となり、輸送手段としての役目を終えた。 一方、日の鉄道の歴史には、計画されたものの、一の電車も走らずに終わった路線、つまり“廃線”すら叶わなかった路線も数多く存在し、それらは“未成線”と呼ばれる。経済的な問題であったり、軍事目的で計画されたものの終戦で当初の目的が失われたり、政治的な兼ね合いであったり、完成に至らなかった理由はさまざまだ。 “未成線”巡りという愉しみ そんな“未成線”巡りがにわかに注目を集め始めているのだ。

    「鉄道は通りませんでした…」計画が二度も立ち消えになった“幻”の鉄道路線 「広浜鉄道今福線」を巡ってみた | 移動編集部 | 文春オンライン
  • 新宿区に「中央アジアの飛び地」ができていた

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:シベリア鉄道に揺られて寝正月 > 個人サイト つるんとしている あの大鍋が日で もったいぶらずに一番いい画からいきましょう。これがお店でいただいたプロフ。日人になじみのある料理で例えれば、これは一種の炊き込みご飯だ。たっぷりの油と、かたまり肉と、にんじんのやさしいうまみが混然一体となった炊き込みご飯。 みてみて、このお肉。繊維がほろほろにほどけて、これだけでなんかもう、いろいろ約束されてしまっているでしょう 肉のうまみもさることながら、ふわっと香るスパイスとにんじんの甘さも加わって、要素かけ合わせまくり。過剰で背徳的なうまさなのだ。最後に現地でプロフをべたのは3年も前になる。嬉しくて懐かしくてあやうく涙が出かけた。 おれは料理人でもないのにめっそ

    新宿区に「中央アジアの飛び地」ができていた
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    千奈ちゃんはひとり、通園バスに置き去りにされた 「恨む気持ちは消えない 両被告人を殺してやりたい」法廷に響いた両親の叫び 2022年、静岡県牧之原市の認定こども園「川崎幼稚園」で、当時3歳の女の子が通園バスに置き去りにされ、…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    grisella
    grisella 2022/01/25
    被害者に謝罪してないの? なんでだろ。それでも当選してしまうんだ。