2022年8月19日のブックマーク (3件)

  • 猛暑で“冷える”消費!アイスや冷凍食品が「売れない」なぜ?【WBS】(テレ東BIZ) - Yahoo!ニュース

    例年にもまして暑さが過酷なこの夏。猛暑の中、百貨店では売れ筋に変化が起きているといいます。 大丸東京店品担当の太葉田大マネジャーによれば「刺身もすしも、持ち帰りに時間がかかると気にする人は買い控えている」といい、暑い中で持ち帰ることを避けるほか、自宅での調理が必要となる鮮魚類は売り上げが減少したといいます。 さらにパン売り場では、冷やしてもおいしいと書かれた商品が置いてありました。 「暑い日はどうしても甘い商品を避けがちになってしまう。おいしくべてもらうための工夫」(太葉田マネジャー) 気温が上がると伸び悩むのが、チョコレートやクリームを使った甘い菓子パン類。そこで冷やしてべるドーナツや、塩を加えたチョコレートのパンなど、暑い中でも売れるよう工夫しています。 苦戦する売り場がある一方で、追い風を受けているのが、総菜売り場です。台所で料理をすると部屋の温度が上がるため、調理がいらない揚

    猛暑で“冷える”消費!アイスや冷凍食品が「売れない」なぜ?【WBS】(テレ東BIZ) - Yahoo!ニュース
    grocio
    grocio 2022/08/19
    コメントにあるhttps://www.dlri.co.jp/report/macro/193434.htmlの図、教科書に載ってそうなオーバーフィッティングみがある
  • 精神科病院で活動家拘禁、法改正後も継続 人権団体が中国批判

    【8月17日 AFP】中国では、当局が政治的な活動家らを適正な手続きを経ずに精神科病院を使って拘禁している状態が続いていることが、人権団体が16日に公表した報告書で明らかになった。 スペインを拠点とする人権団体「セーフガード・ディフェンダーズ(Safeguard Defenders)」はこの中で、反体制派を罰するため、医師や医療制度が当局と共謀関係にあると批判した。 2010年代初めに精神科に関する医療改革が実施され、医学的な同意や司法の監視強化が導入されたものの、実態は変わっていないという。 この報告書は、人権活動家の劉飛躍(Liu Feiyue)氏が創設した人権モニタリング組織「市民権と生活ウオッチ(Civil Rights and Livelihood Watch)」がインターネット上で公開した、被害者やその家族のインタビューに基づくデータを主に活用しまとめられた。 「10年前に残酷

    精神科病院で活動家拘禁、法改正後も継続 人権団体が中国批判
    grocio
    grocio 2022/08/19
    1999年にイタリア全土の精神病院が閉鎖されています(1978年のバザリア法を参照)。精神病院自体を閉鎖している国もあるというのに
  • アメリカと台湾、正式な通商交渉を開始へ 秋にも - BBCニュース

    画像説明, アメリカのナンシー・ペロシ下院議長(中)は今月3日、台湾で蔡英文総統(右)と会談。米中関係の緊張が一段と高まった

    アメリカと台湾、正式な通商交渉を開始へ 秋にも - BBCニュース
    grocio
    grocio 2022/08/19
    ダック・テストかな?台湾が、国のようにアメリカとの貿易総額が既に2020年は14兆円もあって、国のようにアメリカと正式な通商交渉を開始するのならば、それはたぶん国である。少なくともアメリカにとって