2013年5月2日のブックマーク (13件)

  • 時事ドットコム:「無人機勲章」見送りに=退役軍人ら反発−米国

    「無人機勲章」見送りに=退役軍人ら反発−米国 「無人機勲章」見送りに=退役軍人ら反発−米国 【ワシントン時事】米国防総省が、無人攻撃機の運用やサイバー戦での功績をたたえるメダル(勲章)の創設を見送った。無人機を多用する戦場の実態に即して勲章制度を修正しようとの試みだったが、命懸けで戦ったわけでもないのに格が高すぎると集中砲火を浴び、撤回に追い込まれた。  問題になったのは「殊勲戦闘章」。パネッタ前国防長官が退任直前の2月、「(無人機運用などで)傑出した働きをした人間は評価されるべきだ」として、創設を認めたことを明らかにした。  しかし、殊勲戦闘章を、戦死傷者に贈られる「パープル・ハート」などより格上のメダルと位置付けたことから、議会や退役軍人が猛反発。退役軍人団体は3月、「兵士の士気に多大な影響をもたらす」として、オバマ大統領に同章の格付けを見直すよう求める書簡を送った。  このため、パネ

    gryphon
    gryphon 2013/05/02
    ああ、やっぱり結論はそうなったか。別名”ニンテンドー勲章”。・・・もはやブラックユーモアだかなんだか分からん、もやもやした一件でした。
  • かつて日本にはゾンビがいた!復活する死者をとめる遺族たちの奮闘が怖すぎる - 歴史ニュースウォーカー

    かつて日にもゾンビがいた。 今回、国史跡に指定するよう答申された、国富中村古墳(くにどみなかむらこふん)は、西暦600年ごろの出雲(島根県出雲市)の円墳です。関連記事「画期的!液状化現象、津波石が「天然記念物」に指定。縄文発祥の地、西南戦争も史跡に」-歴史ニュースウォーカー =内部。写真は出雲弥生の森通信(出雲弥生の森博物館公式ブログ)から なにがすごいかというと、未盗掘の状態で見つかったからです。 古墳は、天皇陵を含めて、基的にほぼすべてが盗掘されています。古墳は、高いですから目立ちますから、時代がたてば、死んだ人のことなんて、みな気にしなくなるのです、それがたとえ天皇陵であろうと。 この国富中村古墳は、偶然、埋葬されて、入り口に石の「扉」(閉塞石)で封印されたままだったのです。 で、開けてみると異様な状況でした。 手前のスペース(前室)には、上蓋のない箱形をした石の棺(A)があり、

    かつて日本にはゾンビがいた!復活する死者をとめる遺族たちの奮闘が怖すぎる - 歴史ニュースウォーカー
    gryphon
    gryphon 2013/05/02
    縄文時代だっけ?石を抱かせた「屈葬」も復活封じですよね。このへんは宗像教授ばりに、世界的な比較をいろいろしてみたい。
  • 【直球&曲球】北朝鮮―“誇り高き国”の民の笑えない話(宮塚利雄)+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    先月、都内のある団体が主催したセミナーに、パネリストとして参加した。このセミナーは北東アジア、朝鮮半島情勢について、日北朝鮮韓国出身の専門家の視点からそれぞれの意見を述べるもので、日人2人、在日韓国・朝鮮人3人のパネリストで構成されていた。 私が最初に意見を述べた後、朝鮮大学校の元教授という在日朝鮮人が発言した。彼は開口一番、「私は宮塚さんの意見に反対です」と、カウンターパンチをくらわし、「宮塚さん、世界に北朝鮮という国はありません。わが国は朝鮮民主主義人民共和国です。呼ぶときは“共和国”です」と主張するのである。 ところが、彼の後の発言者が皆、「北朝鮮」と言っては「共和国」と何度も言い直すものだから会場からは失笑が漏れる始末。それでも彼はめげない。「北朝鮮は国際社会から孤立する愚行を犯している」との発言には、「国際社会って何ですか」と語気を強めて、糾(ただ)してくるのだ。 そして

    gryphon
    gryphon 2013/05/02
    一つだけ昔話。こういう人に対して昭和・平成一けたの時代「それは違う」「事実に反してます」とは言いにくい言論状況が、・・・・・・確かにありました。(覚えてるよね?)
  • ”コリアンゾンビ”ジョン・チャンソンが語る新ジム、徴兵、旭日旗(ゴン格)…そして長南亮 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    一部NHBニュース( http://blog.livedoor.jp/nhbnews/ )とダブルポストです ■韓国のUFCファイター、ジョン・チャンソンのトピックをゴン格から GONG(ゴング)格闘技 2013年6月号 出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2013/04/23メディア: 雑誌この商品を含むブログ (5件) を見る・コリアントップチームを離脱し、自分のジムを4月に開いた。(場所は「カンナムスタイル」の、あの江南。高級住宅地らしい) ・離脱理由は「自分のやり方をしたい。もっとテクニカルに練習し、戦略的に戦いたい」ため。 ・離脱は大変だった。少なくとも祝福されてないし元の関係に戻るにも時間がいる。だが、憎しみあってはいない(微妙?) ・自分の兵役は2年後だと思うが、過去の負傷歴の関係で軍務でなく公務につくだろう(午後5時退勤、その後の練習など可能・・・鎖骨を折った経験

    ”コリアンゾンビ”ジョン・チャンソンが語る新ジム、徴兵、旭日旗(ゴン格)…そして長南亮 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    gryphon
    gryphon 2013/05/02
    長南vs池本は5月8日から放送。今日はリンカーンの話も書いたから、南軍旗と旭日旗の対比もすればよかった。
  • 映画「リンカーン」を見てきました。色々考えたこと - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    映画「リンカーン」を見てきました。やはり映画が1000円で見られる「映画の日」はありがたい。 以下、つらつらとした感想をまず思いつくまま描く。 ・冒頭、北軍と南軍の苛烈な白兵戦が描かれる。先込め銃からライフルに変わっていく時代の戦争であり、白兵戦もままあったのだろうか。素手での殴りあいなどもある。自分は直接的な戦闘シーンなどがそんなに好きではないので(※謀略や駆け引きの描写、がより好きという話)オマハビーチ的に延々描かれてもなあ、と思ったのだが、そこは数分で。「グローリー」などで描かれた、北軍の黒人兵士も描かれる。 ・自分の興味の置き方は、ここで書いたようなお話。 ■スピルバーグのリンカーン映画は「正しい目的なら陰謀、妥協、駆け引きは許されるか?」を描くらしい http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20121220/p3 ■安倍政権、もうすぐ100日?そして映画「リン

    映画「リンカーン」を見てきました。色々考えたこと - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
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    gryphon 2013/05/02
    ここで雑感をいろいろと
  • 銀英伝脳で映画「リンカーン」を見ると…「大統領は鬼畜だ!」となるかも(笑) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    この予告編の1分ごろのところから見てください。息子の入隊をめぐるエピソードがありますね。 映画では、この子の兄が病死したトラウマでリンカーンのが精神病の一歩手前まで憔悴して息子の入隊に反対したため、入隊を許可していなかった。しかし息子は自分だけが戦場に行かないのは申し訳ない!と反対を押し切って入隊し・・・という美談になっている。 ただこれも、どこまで史実かあとで調べないとね。 ウィキペディア的にこのリンカーンの息子を調べると ・・・1865年に北軍に加わり、卒業はしなかった。大尉として従軍し、ユリシーズ・グラント将軍の側近を務めた。当時は戦況が収束方向へ向かっていたため、実際の戦闘に遭遇する公算は極めて小さかった。南軍のロバート・リー将軍が降伏したアポマトックス・コートハウスの戦いに参加した。 大統領の息子が総司令官の側近になる、というのは意思疎通のチャンネル確保の意味合いがあるかもしれ

    銀英伝脳で映画「リンカーン」を見ると…「大統領は鬼畜だ!」となるかも(笑) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
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    gryphon 2013/05/02
    自分の息子は安全圏にとどめながら、自分の政治目的のためには戦争が長引いても構わない、というのがこの映画で描かれたリンカーン像(一応ホント)。トリューニヒト+レベロだ(笑)
  • 米国独立戦争とその後をめぐる挿話(映画「リンカーン」から) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    映画「リンカーン」の中で語られた挿話・・・概要はこんな感じ。 アメリカ独立戦争の勇者が、その後和平締結だったか、その後の大使派遣かなにかで英国にわたった。 ある英国貴族の家に招かれたその勇者、晩餐途中にトイレに行くと、なんと米国初代大統領ワシントンの肖像が便所の中に。 しかし、勇者は一言もそれに触れないので、イギリス側が 英国貴族「彼の肖像画を見ましたか?」 米国の勇士「見ましたよ」 英国貴族「ふさわしい場所に飾ってありますか?」 その答え ↓ 「たいへん、ふさわしい場所に置かれていますよ。あなたがたイギリス人は、我らの大統領を見れば、おびえて失禁するでしょうから」

    米国独立戦争とその後をめぐる挿話(映画「リンカーン」から) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    gryphon
    gryphon 2013/05/02
    一種ネタバレだから見に行く予定のある人は避けたほうがいいかも。劇中でリンカーンが披露した挿話ジョーク
  • イギリスの階級意識に関する微妙な機微(大屋雄裕twitterより) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    ちょっと記録しておきたい話。大屋氏とは「おおやにき」のオーヤ氏。 https://twitter.com/takehiroohya Takehiro OHYA ‏@takehiroohya 4月30日 「サッカーはイギリスで下層階級のスポーツ」→「上流にもサッカーファンいるぞ」という展開をいまさら見たが、階級格差にもっとも敏感なのはロウアーミドルであるという点を指摘するべきかと思った。殿様は気にせずに目黒の秋刀魚べちゃうのよ。慌てるのは部下の小役人。 umedam ‏@umedam 4月30日 @takehiroohya いわゆるスノビズムというやつでしょうかね>ロウアーミドルの階級格差感 Takehiro OHYA ‏@takehiroohya 4月30日 @umedam そうですね。これもステレオタイプですが、アッパーに憧れ・真似をしてしくじるロウアーミドルvs自分らしい生き方に自信

    イギリスの階級意識に関する微妙な機微(大屋雄裕twitterより) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
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    gryphon 2013/05/02
    「階級格差にもっとも敏感なのはロウアーミドル」「殿様は気にせずに目黒の秋刀魚食べちゃう」「レイバーは自分らしい生き方に自信を持っている」
  • 軍法会議復活めざす自民党憲法改正草案の時代遅れ――軍事ジャーナリスト 田岡俊次

    自民党はもし今年7月の参院選で大勝すれば、憲法改正に進む構えだ。私は自民党が昨年4月に決定した「日国憲法改正草案」のなかで、軍法会議の設置を想定していることは、草案中の重大な問題点の一つ、と考える。 軍法会議の問題点 たおか・しゅんじ 軍事ジャーナリスト。1941年、京都市生まれ。64年早稲田大学政経学部卒、朝日新聞社入社。68年から防衛庁担当、米ジョージタウン大戦略国際問題研究所主任研究員、同大学講師、編集委員(防衛担当)、ストックホルム国際平和問題研究所客員研究員、AERA副編集長、編集委員、筑波大学客員教授などを歴任。動画サイト「デモクラTV」レギュラーコメンテーター。『Superpowers at Sea』(オクスフォード大・出版局)、『日を囲む軍事力の構図』(中経出版)、『北朝鮮中国はどれだけ恐いか』など著書多数。 自由民主党はもし今年7月の参院選で大勝すれば、まず憲法96

    軍法会議復活めざす自民党憲法改正草案の時代遅れ――軍事ジャーナリスト 田岡俊次
    gryphon
    gryphon 2013/05/02
    パックイン・ジャーナルでは何度か語っている話題だけど、まとまった分量の文章がネット上に出たのはありがたい。
  • ちょwwwプロレスラーの平均寿命wwwwワロタwwwwww | アンダーワールド

    12/1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31./02

    gryphon
    gryphon 2013/05/02
    まあもちろん統計的にはぜんぜん厳密じゃないんだけど、ただ例示されている人名を見るだけでね・・・
  • UFCがシーク・コンゴをリリース(追記)

    UFC(20837) RIZIN(1859) ベラトール(1148) ONE Championship(258) PFL(69) DREAM(1072) やれんのか!(54) プロレス&格闘技(562) プロ格観戦記(192) PRIDE(247) K-1(740) HERO'S(93) 戦極(281) 海外格闘技(1911) WSOF(100) REAL(15) 国内格闘技(381) アジア格闘技(146) ストライクフォース(899) ASTRA(23) WEC(15) DEEP(143) GLORY(49) 修斗(43) 新日プロレス(97) 全日プロレス(26) NOAH(19) ハッスル(118) U-STYLE(7) インディー(61) 女子プロレス(22) ボクシング(330) 前田日明(35) 橋真也(10) アントニオ猪木(183) 大仁田厚(47) 社会ニュース(

    UFCがシーク・コンゴをリリース(追記)
    gryphon
    gryphon 2013/05/02
    うーん、37歳か。お疲れ様でした、というべきかな。日本の興行では相手がいないが。
  • 『中央公論』2013年5月号:まったく無内容なリフレ批判のオンパレード - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    中央公論 2013年 05月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2013/04/10メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見る 中央公論という雑誌は、もうここ数年、ほとんど見る影もない状態になっている。昔、コラムや書評を一瞬だけ担当させてもらっていたせいか、いまでもずっと送られてくる。でも、当に特集も無内容で定見もない。2010年に、茂木健一郎と池田大作との往復書簡をのせて、大作マンセーをやらかしていたのはひたすら情けないばかり。その前も後も、特に定見があるわけでもないあたりさわりのない話を、煮え切らない視点で掲げるばかり。無知なくせに、なんか世間で話題になっているネタに聞いた風なことをいうだけの雑誌となり、もはや存在意義もないと思う。 特集「保守とリベラル」なんだが何も中身がない! で、その五月号は「保守とリベラル」なる特集なんだが……不思議なことに、全

    『中央公論』2013年5月号:まったく無内容なリフレ批判のオンパレード - 山形浩生の「経済のトリセツ」
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    gryphon 2013/05/02
    『民主党も量的緩和をやろうとしていたんだって!…でも日銀と話し合っているうちに政権交代になっちゃいました。とのこと。一読してまったく信用できない…当時の(いや未だに!)野田首相(当時)は金融緩和反対』
  • 津田大介公式サイト | 町山智浩、『宝島』ゴールデンエイジを大いに語る(津田大介の「メディアの現場」vol.44より)

    テレビ、ラジオ、Twitter、ニコニコ生放送、Ustream……。マスメディアからソーシャルメディアまで、新旧両メディアで縦横無尽に活動するジャーナリスト/メディア・アクティビストの津田大介が、日々の取材活動を通じて見えてきた「現実の問題点」や、激変する「メディアの現場」を多角的な視点でレポートします。津田大介が現在構想している「政策にフォーカスした新しい政治ネットメディア」の制作過程なども随時お伝えしていく予定です。 ■発行周期 毎月 第1〜第4金曜日 ※GW、年末年始を除く ■発行形式 ・テキストメール(niconicoブロマガ/夜間飛行/まぐまぐ) ・EPUB(夜間飛行/niconicoブロマガ) ・Kindle mobi(夜間飛行) ・ウェブ(タグマ!/Magalry)※スマホにも対応 ■購読料 月額648円 ※1配信あたり162円 (※この記事は2012年9月05日に配信された

    gryphon
    gryphon 2013/05/02
    こんな記事が昔あったのね。自分は無印のほうの「宝島」は全く知らないが「30」のほうの記事はおそらく8割方覚えている。