2013年8月15日のブックマーク (5件)

  • 終戦記念日 - 藤子不二雄ファンはここにいる

    終戦記念日の今日、藤子・F・不二雄先生の『T・Pぼん』「戦場の美少女」と、藤子不二雄A先生のコミックエッセイ『日とぼくが生まれ変わった日 1945.8.15』を再読しました。 『T・Pぼん』「戦場の美少女」で凡とリームは、特攻が行われている真っ只中に飛び込みます。人の命が次々と散っていくのを目の当たりにしながら、その中でただ一人の命を救うことしかできません。救おうと思えば救えるのに、歴史の改変を防ぐため、特定の人しか救っていけない決まりなのです。そんな過酷な状況に置かれた2人の葛藤や苦しみが描かれていて、心が締めつけられました。 そして、ただ一人だけでも命を救えることの意味を、強く噛みしめました。 ・凡「落ちていく特攻機にも、ぶつけられる軍艦にも、それぞれ人間が乗っているんだぞ!! その一人ひとりに家族があるんだぞ!!」 ・リーム「どならないでよ!! あたしがへいきだとでも思っているの!

    終戦記念日 - 藤子不二雄ファンはここにいる
    gryphon
    gryphon 2013/08/15
    『A先生の『日本とぼくが生まれ変わった日』では、玉音放送を聴いた安孫子少年の「もう殺されなくてすむ……」「もう死ななくていい!」という心情が痛切に沁みてきます』
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    gryphon
    gryphon 2013/08/15
    たしかに、詩である。
  • 「風立ちぬ」喫煙描写をめぐる議論への、実作者(主に漫画家)の感想

    宮崎駿監督の新作「風立ちぬ」内の喫煙描写について「日禁煙学会」が批判を表明、それに対して「喫煙文化研究会」が反論する…といったことがありました。(※まとめ内のリンク先参照のこと) これについて感想を述べた漫画映画の実作者や編集者のツイートをまとめました。 ただし、自分がフォローしている人やそこからRTやリプライが飛んでいる人、「喫煙」という単語でヒットした人…などに限られています。誰でも編集可能なので、ほかにあったら追加をお願いします

    「風立ちぬ」喫煙描写をめぐる議論への、実作者(主に漫画家)の感想
    gryphon
    gryphon 2013/08/15
    まったく余談だが、これを作るために漫画家アカウントを多数チェックしたら「パシフィックリム見た/見てーけど時間ねー」というつぶやきが多すぎた(笑)
  • 時事ドットコム:米軍属男ら傷害容疑逮捕=会社員ら殴りけがさせる−警視庁

    米軍属男ら傷害容疑逮捕=会社員ら殴りけがさせる−警視庁 米軍属男ら傷害容疑逮捕=会社員ら殴りけがさせる−警視庁 日人男性2人を殴ってけがをさせたとして、米軍横田基地に勤務する軍属の米国人の男(51)=東京都あきる野市=と、その息子(31)が、傷害容疑で警視庁に逮捕されていたことが26日、分かった。同庁組織犯罪対策2課によると、2人は「知人の女性がトラブルになっていると勘違いした」などと話し、容疑を認めているという。  逮捕容疑は14日午前1時ごろ福生市東町のJR福生駅前のタクシー乗り場で、会社員男性(53)を殴ったり、音楽家の男性(63)を突き倒したりして、けがをさせた疑い。音楽家の男性は倒れた際に頭を打ち、脳挫傷などで現在も入院中。  同課によると、軍属の男らは福生市内で飲酒した帰りで、知人の女性が1人で会社員らに道を尋ねていたのを、絡まれていると誤解して暴行したという。  男は米軍横

    gryphon
    gryphon 2013/08/15
    「勘違い騎士道事件」というのが昔あったそうだけどhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%98%E9%81%95%E3%81%84%E9%A8%8E%E5%A3%AB%E9%81%93%E4%BA%8B%E4%BB%B6 今回は飲酒などだいぶ状況が違うからこうはならないかな?
  • 漫画家・郷田マモラ被告、強制わいせつ罪などで起訴

    死刑制度を扱った漫画「モリのアサガオ」などで知られる漫画家の郷田マモラ被告(50)が、強制わいせつの罪などで起訴されていたことが分かりました。 起訴状によりますと、漫画家の郷田マモラ、名・上之郷守被告は今年4月、東京・国分寺市の事務所で、女性の頭部にボールを投げつけた暴行の罪などに問われています。また、郷田被告はその際、「怒りで仕事が手につかない。これをどうしてくれるんや」「そんなんで機嫌が直るか」などと女性を脅し、わいせつな行為もさせたということです。郷田被告は、2007年に死刑囚と刑務官の交流を描いた「モリのアサガオ」で文化庁メディア芸術祭漫画部門大賞を受賞したほか、裁判員制度や監察医などをテーマにした作品で知られています。

    漫画家・郷田マモラ被告、強制わいせつ罪などで起訴
    gryphon
    gryphon 2013/08/15
    なんとまあ。モリノアサガオなどの傑作書いてたひとがねえ