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終戦記念日 - 藤子不二雄ファンはここにいる
終戦記念日の今日、藤子・F・不二雄先生の『T・Pぼん』「戦場の美少女」と、藤子不二雄A先生のコミック... 終戦記念日の今日、藤子・F・不二雄先生の『T・Pぼん』「戦場の美少女」と、藤子不二雄A先生のコミックエッセイ『日本とぼくが生まれ変わった日 1945.8.15』を再読しました。 『T・Pぼん』「戦場の美少女」で凡とリームは、特攻が行われている真っ只中に飛び込みます。人の命が次々と散っていくのを目の当たりにしながら、その中でただ一人の命を救うことしかできません。救おうと思えば救えるのに、歴史の改変を防ぐため、特定の人しか救っていけない決まりなのです。そんな過酷な状況に置かれた2人の葛藤や苦しみが描かれていて、心が締めつけられました。 そして、ただ一人だけでも命を救えることの意味を、強く噛みしめました。 ・凡「落ちていく特攻機にも、ぶつけられる軍艦にも、それぞれ人間が乗っているんだぞ!! その一人ひとりに家族があるんだぞ!!」 ・リーム「どならないでよ!! あたしがへいきだとでも思っているの!
2013/08/16 リンク