そのツイート主が炎上するのは本意ではないので リンクは張らないが、存在は確認した。 うちの母親は、知り合いの創価学会員に電話して、ボロクソに罵ってやったと言ってたな。そういう攻撃もありかも。 (2013年11月26日) どこからが「ヘイトスピーチ(属性への攻撃)」となるが、その基準をどう決めるのかの、ひとつの応用問題である。 「おしなべて言えば」創価学会員に、公明党の支持者、投票者、運動者は多い。そして公明党が与党の一角として政権を運営している以上、投票者は憲法上「公的にも私的にも責任を問はれない(日本国憲法第15条)」んだろうけど、批判なり賛同なりはしていいだろうと思う。 だけど「創価学会員に電話してボロクソに罵った」はなあ… これも上の問題と同じで「『公明党支持者に』電話して」なら、そもそも自分が気にかけることも考えることも全く無かったんだが。