自分の性格は相当に雑である。血液型占いがデタラメである生きた証拠である。 んで、そんなん雑な自分は病院に行くとき、おくすり手帳なるものは100%忘れる。いや、一回くらい持っていったことがあるので盛りすぎた。訂正、98%くらい忘れる。というか、そもそもなくす。いま机の中探しただけでワシワシ出てきた。たぶん累計で10冊以上発行されてる。 また、このサイズがでかくて、財布にも入らないし持ち運びにめちゃ不便なのよ。しかも各薬局がバラバラに発行するので統一されておらず、一元化されてないのだ。 実はずっと服用している薬があるので毎月定期的に近所のクリニックに行くのだが、ついこの間までは調剤薬局で「おくすり手帳忘れた」というとシールをくれた。んが、先日のこと、「実は4/1に法律が変わってシールがだめになったんです」といわれて強制的に仮手帳が発行された。いらんのに・・・ しかし、シール制度は実は終了してい
「日本にカジノを設置すべきか」という議論で、推進派と反対派ともにいる中で、しばしば話題になるのが「ギャンブル依存症」という問題です。この定義や範囲、あるいはその対策は、政策論でもあるし或いは「自由意志とは何か」「病気とは何か」といった科学論や哲学論とも関係していると個人的には思います。木曽崇氏(国際カジノ研究所・所長)@takashikisoのツイートを中心にまとめました。
その渋さとカッコ良さに日本中の男女が憧れた名優・高倉健さんが、10日に悪性リンパ腫のため都内の病院で死去したことが、18日に明らかになった。83歳だった。役者仲間の前でも俳優・高倉健を貫き、私生活を一切見せなかった健さんが「たけちゃん」と呼び続け、30年来の友情を温め合ったのがビートたけし本紙客員編集長(67)だ。これまで本紙がたけしから聞いた、人間味あふれる“健さん伝説”を一挙に特別追悼公開する! 【ビートたけし本紙客員編集長が明かした健さん伝説(1)】健さんから、最後まで「一緒に映画撮ろう」と言われていたたけしはショックの色を隠せないという。たけしが初めて、健さんに会ったのは1985年に公開された映画「夜叉」だった。 「ロケ先の福井に向かったら、健さんが駅のホームで待っててくれたの。雪の中で花束を抱えてね。『たけしさんですか。高倉健です。私の映画に出てくださって、ありがとうございます』
「アナと雪の女王」を生み出したディズニー・アニメーション・スタジオ。今、このスタジオのすべてのクリエイティブを統括するのが、制作総指揮のジョン・ラセター氏。世界中で愛されるジョン・ラセターの作品は、どのようにして生み出されるのか。そして、国境を越え、子どもたちを虜にする秘密はどこにあるのか。これまで秘密のベールに包まれてきた制作現場に初めてカメラが密着。「アナ雪」に続く最新作「ベイマックス」の作品づくりを追いながら、創作の秘密に迫る。「アナと雪の女王」を生み出したディズニー・アニメーション・スタジオ。今、このスタジオのすべてのクリエイティブを統括するのが、制作総指揮のジョン・ラセター氏。世界中で愛されるジョン・ラセターの作品は、どのようにして生み出されるのか。そして、国境を越え、子どもたちを虜にする秘密はどこにあるのか。これまで秘密のベールに包まれてきた制作現場に初めてカメラが密着。「アナ
サントリーホールディングス(HD)は10月1日付で、ウイスキーやビールを手掛けるサントリー酒類からビール事業を切り離し、新会社サントリービールを発足させた。サントリー酒類はウイスキーや低アルコール飲料(RTD)など蒸留酒の事業会社となり、今年5月に米ビーム社を買収して発足したビームサントリーの傘下に入る。 この事業再編は、サントリーHD会長兼社長だった佐治信忠氏が会長専任になり、同日付でローソン前会長の新浪剛史氏が社長に就任するのに合わせて実施されたが、佐治氏がスカウトした新浪氏に期待しているのは、サントリーをグローバル企業へ成長させることである。 8月の顧問就任以来、新浪氏は国内外の拠点を回り、問題点の洗い出しに着手した。2009年9月に3500億円で買収した仏飲料メーカー、オランジーナ・シュウェップス・グループやビームサントリーなど約30カ所を回った。 最大の経営課題は、1兆6000億
やや日刊カルト新聞より フェリス女学院大で公開シンポジウム=日本社会心理学会と日本脱カルト協会が共催、テーマは“カルト問題とマインドコントロール論再考” http://dailycult.blogspot.jp/2014/11/blog-post_18.html 現代において、カルト問題とその解明に寄与してきたマインド・コントロール論を、改めて考えてみることは意味があるものと思います。カルト集団も変容してきていますが、一方のマインド・コントロール論も当初の概念からさらなる発展を遂げてきました。 今回のシンポジウムは、社会心理学会と日本脱カルト協会の共催という初の試みです。その狙いは、学術的、理論的な枠組みにとらわれることなく、すぐれて社会的事象である問題への関心を高め、その対策まで積極的に迫ることにあります。もちろん、学術的なマインド・コントロール論の発展と精緻化にも関心は向け られます。
尼崎連続変死裁判、殺人罪を否認 優太郎被告「企てたことない」 http://news.livedoor.com/article/detail/9487053/ 2014年11月19日 20時9分 共同通信 8人が死亡、3人が行方不明になった兵庫県尼崎市の連続変死事件で、うち2人に対する殺人罪などに問われた角田美代子元被告=自殺、当時(64)=の次男、優太郎被告(27)の裁判員裁判初公判が19日、神戸地裁(増田耕児裁判長)であり、優太郎被告は「殺そうと企てたことはない」などと殺人罪の起訴内容を否認した。 この事件を詳細に追っているわけでもないし、また「マインドコントロール」がここではっきり認定されているわけでないけど、ごく小さなミニ集団で暴力とか抑圧とか、或いはカリスマ的な何かで”精神的に支配され”たその人が実際には犯罪の実際行為を犯したりしているんだけど、それをほのめかしたり、利益を享受す
火の粉を払え ルポライター米本和広blogより。 後藤控訴審判決−一審を上回る勝訴判決! http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-524.html 同じ裁判に関して、「やや日刊カルト新聞」 後藤事件の控訴審判決、監禁主張の原告への損害賠償認定額が約5倍に増額=統一教会弁護士は「まだ少ない」と不満顔 http://dailycult.blogspot.jp/2014/11/5.html 一審判決が出たのが、まだことしの1月だったのだけど、自分も含め忘れていることが多いから、過去記事を読み返そう。 ■統一教会信者を脱会させる”説得”に賠償命令…マインドコントロールと自由意志のあいだに http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20140129/p2 そしてこれは…「大本営発表」です。カルト集団統一教会の機関紙であるところの世界日報記
2014年11月19日:パート3 間もなく午前2時。 飲むヨーグルトを一杯、ゴクッと飲んだ。(ふう) 17時30分からの石破茂・地方創生担当大臣との「直滑降ストリーム」のユーザーによる評価は、「とてもよかった」と「よかった」を合わせて9割を超えた。(ホッ) 石破大臣、ありがとうございました! 20時から、来日中の米国ジョージタウン大学学長と会食した。 80年代に留学していたジョージタウンは、青春の思い出が詰まった思い出の場所だ。 1月のダボス会議でアポを取りながらも会えなかったジョージタウン大学のデジョージア学長は、とても魅力的な人物だった。 「ワシントンDCは、日々、進化している。今、若者の間で『最もカッコいい街』と言われているんだ!」と話していた。 前回、IT担当大臣として訪問した際は、街を見て歩く時間が全くなかった。 次に行く時は、ワシントンDCの変化をしっかり見て来ようと思っている
1964年のジャイアント馬場 作者: 柳澤健出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2014/11/19メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (21件) を見る内容紹介 かつてアメリカに、イチローよりマツイより有名なアスリートがいた。 その名はショーヘイ・ババ。 巨人軍に入団するほどの高い身体能力を持っていた馬場は、プロレスの本場・アメリカでその才能を大きく開花させる。 そして1964年2月、NWA、WWWF、WWAの世界三大タイトルに連続挑戦という快挙を成し遂げる。 巨体にコンプレックスを抱き続けた男が、自らの力でそれを乗り越える。 マットの上で人生を戦い抜いた男の旋風ノンフィクション! 内容(「BOOK」データベースより) 1964年1月、アメリカンマットの最前線で戦う馬場に対し、グレート東郷が提示した手取り年収27万ドル。契約期間は10年、現在の貨幣価値に直せば年収5−
12月14日(日)に放送が決定した「プレミアムドラマ『ナンシー関のいた17年』」(BSプレミアム)で、メイプル超合金・安藤なつがナンシー関役を演じている。 毒とユーモアに溢れるテレビ批評とユニークな消しゴム版画で知られるナンシー関。「私は『顔面至上主義』を謳う。見えるものしか見ない。しかし目を皿のようにして見る。そして見破る。それが『顔面至上主義』なのだ」と語り、一般視聴者と同じ視点に立ったコラムで多くのファンを獲得してきた。没後12年の歳月を経てもなお、その人気は衰えない。 プレミアムドラマ「ナンシー関のいた17年」は、2002年に心不全で亡くなるまでの短くも激しい彼女の人生を、新山千春演じる妹・真理の目線で辿っていくというもの。いとうせいこう、デーブ・スペクターといった周辺人物のインタビューも交えられる。
北区を中心に活動するシアタープロレス東京花鳥風月が、 11月16日に東京・新宿FACEで開催するビッグマッチ 『シアタープロレス東京花鳥風月vol.23』の全対戦カードを発表。 「ウルトラマンvsプロ野球」と題されたアバンギャルドな一戦がマッチメイクされ、 ちびっこ憧れの2大対象物が、プロレスのリングで決着をつける! シアタープロレス東京花鳥風月、11月16日のビッグマッチ全対戦カードが発表になりました (試合順は現在まで未定)。 シアタープロレス東京花鳥風月vol.23 日時:2014年11月16日(日) 開場:11:00 開始:12:00 会場:東京・新宿FACE ▼タッグマッチ 30分1本勝負 政宗(道頓堀プロレス)/新井健一郎(ドラゴンゲート) vs. 清水基嗣(シークレットベース)/服部健太 ▼シングルマッチ 30分1本勝負 高岩竜一 vs. 勝村周一朗 ▼タッグマッチ 30分1
ベールに包まれていた「進撃の 巨人」役名がついに明らかに!(C)諫山創/講談社 (C)映画「進撃の巨人」製作委員会[映画.com ニュース] 樋口真嗣監督、三浦春馬主演で諫山創氏の人気漫画を2部作で実写映画化する「進撃の巨人」の配役が11月20日、明らかになった。7月30日の主要キャスト発表以降、ファンの間では「誰がどの役を演じるのか」について様々な憶測が飛び交っていたが、ついに役名が発表された。 映画では、原作で人気のキャラクター「エレン」「ミカサ」「アルミン」「サシャ」「ジャン」「ハンジ」などが登場するが、新たなキャラクターも多数誕生した。これは、原作の諫山氏、樋口監督らがストーリーを構築する際、原作キャラクターの魅力を持った人物に同名を配しながら、物語にふさわしい映画版キャラクターへの“ハイブリッド化”を目指した結果だ。 主演の三浦は、自由を求める者・エレンに息吹を注ぐ。原作でも人気
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く