2015年1月19日のブックマーク (3件)

  • 「非実在生徒会」の歴史や特徴について、頂いた情報をまとめます【創作系譜論】 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    【創作系譜論】 強大な権力を持ち、主人公のライバルになる『非実在生徒会』の歴史、元祖は?【創作系譜論】 - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20150118/p3 からの続き(情報まとめ)です。 年代ごとの一覧表(暫定) ※注意 ・いただいた情報の中で「これはちょっと違うけど…」「敵役は、生徒会じゃなくて番長グループとか教師だけど」…という保留があったものも、とりあえず一覧にまとめています。 ・「ちょっと違う」情報をもらってるものを紫にしました(確実な定義や確認ではない)。 ・「違う」の方向性も「敵役は生徒会ではなく非公式の番長、有力グループ、あるいは教師集団である」というのもあれば「生徒会は出てくるけど、敵役とか主人公の敵ではないよ」「というか主人公が生徒会側だよ」というのもあります。 前史 『坊っちゃんや破戒』(※学園内権力闘争の意味で) 石坂洋次郎青春小説

    gryphon
    gryphon 2015/01/19
    おかげさまで http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20150118/p3 とhttp://q.hatena.ne.jp/1421539628 で頂いた情報をまとめることができました。抜けは無いだろうな…。ここから色々考察できれば。
  • 「風刺の精神」とは何か?〜パリ銃撃事件の考える

    「風刺の精神」とは何か?〜パリ銃撃事件を考える 菊池恵介 今月7日にパリで起きた週刊誌銃撃事件は、記者10人と警察官2人が死亡するという惨事を招いた。アルジェリア独立戦争の終結以降、過去半世紀にフランスで起きた最大級のテロ事件だという。襲撃された「シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)」は、フランスを代表する風刺新聞の一つだ。そのため、「表現の自由」がイスラーム過激派に攻撃されたとして、事件は大きな波紋を呼んでいる。同日夜の追悼デモに駆け付けた多くの市民は「風刺表現はフランスの伝統だ。シャルリーへの攻撃はフランス文化そのものに対する攻撃だ」と口々に訴えた。だがこのような受け止め方は果たして妥当だろうか。「リベラルなヨーロッパ対イスラーム」という単純な問題認識は、容易に反イスラーム感情に結び付く危険性を孕んでいないだろうか。 「シャルリー・エブド」は、もともと1968年のパリ5月革

    「風刺の精神」とは何か?〜パリ銃撃事件の考える
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    gryphon 2015/01/19
    過去の作品が並んでいるが、以前のも面白いことがわかった。ただいしいひさいちには及ばない(過激さも含めて)
  • サザン桑田の謝罪に抗議団体「今後も監視は続けていく」 | 東スポWEB

    国民的人気バンド「サザンオールスターズ」の桑田佳祐(58)と所属事務所「アミューズ」が、昨年末大みそかの“不敬パフォーマンス”について15日に謝罪コメントを発表し、17日に桑田がパーソナリティーを務めるラジオ番組「桑田佳祐のやさしい夜遊び」(TOKYO FM)の冒頭で謝罪した件を受けて、抗議活動を行った団体が18日、都内で会見を行った。 書面で「『サザンオールスターズ年越しライブ2014に関するお詫び』に対する声明文」を発表。団体の一つである「牢人新聞社」の渡邊昇氏(41)は、改めてアミューズとの経緯などを説明。「声明文はネット上でも公開する」とした上で「公の人間なら公の場できちんと謝罪会見をすべき。この抗議は(相手にダメージを与えるということでなく)きちんと(政治的な問題などを)分かってほしいという思いから。今後も監視は続けていく」とした。

    サザン桑田の謝罪に抗議団体「今後も監視は続けていく」 | 東スポWEB
    gryphon
    gryphon 2015/01/19
    ……『サザンオールスターズ年越しライブ2014に関するお詫び』に対する声明文」を発表。団体の一つである「牢人新聞社」…「公の人間なら公の場できちんと謝罪会見をすべき…今後も監視は続けていく」とした。