Facebookで投稿や写真などをチェックできます。
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
カナリヤたちの謝罪中継:日経ビジネスオンライン 小田嶋隆氏のSMAP解散騒動について触れたコラムで カナリヤたちの謝罪中継 (5ページ目):日経ビジネスオンライン わかっている。 どうせ 「夢を売る人間は夢なんか見ちゃダメだってこった」 みたいなことを言う若い人たちが、コメント欄にきいたふうなことを書くのだろう。 私自身、夢多き若者だったわけではない。 それどころか、私は他人の夢に水をかけることに熱中していた組の若者だった。 と書いていて、ちょっと感慨深かった。 小田嶋隆氏といえば、最近の日経ビジネスオンラインのコラムでしか知らない人がもはや大半だと思うが、デビューした頃、世に出回る正論に対して、ちょっと斜めの視点で皮肉や嫌味っぽく語ることを芸風としていた人だったのだ。現在のスタンスは「正論をちょっと斜めの視点で肯定的に語る」だと思うのだが、今から見ると、過去の芸風は呉智英氏や大月隆寛氏な
河内将芳氏@dhigasiyamaの新著 「落日の豊臣政権」アマゾン紹介より 【戦国乱世を終結させ、泰平な時代の訪れを世につげた豊臣政権の誕生に、人びとの期待は高まった。一方で、対外戦争・後継者問題・天変地異などによる政情不安から、京都では不穏な事件が噴出した。秀吉の権力全盛期、絢爛豪華な桃山文化に象徴される文禄年間の治世とはいかなるものだったのか。当時の京都にくらす人びとの視線で社会の実相を描く。】 これへの反響の中に、「豊臣秀長」の話が話題があり、それが意外な感じだったのでまとめましたねん。秀長は司馬遼太郎「豊臣家の人々」などでも、常識と良識に富んだ名補佐役、というキャラクターを与えられていたのですが。
「真田丸」、気が早い話だが、関ヶ原のときは当然、上田城をめぐる徳川秀忠との攻防戦が中心となるのだろう。関ヶ原自体は、「殿、関ヶ原で石田三成らの西軍、敗れたとの由にございます!」「なんと!」の台詞だけで終わってもおかしくない。 しかし、ここはひとつ、脚本を変えてでも、二元中継のように、関ヶ原も描くべきではなかろうか。 それもぜひ、小早川秀秋を中心に描いてほしい。 太閤の恩を人一倍受けて、名前の一字を賜ったにもかかわらず、そして西軍として軍を進めたにもかかわらず、突如裏切り、そして関ヶ原の命運を決定付けた男。 この男の人間的な苦悩や決断は、そう簡単に演じ切れるものではない。 演技力はもとより、 脚本・三谷幸喜の作品への出演経験で、脚本の意図をつかみ、 また、実人生においてそんな修羅場をくぐった役者にしか、新しい小早川秀秋像はつくれないだろう。 そんな役者が、いまいるだろうか?? TBSドラマの
【アメリカ大統領選】「社会主義者」バーニー・サンダースが大本命クリントンより優位に?民主党予備選も大荒れ - Togetterまとめ http://togetter.com/li/929037 というのを作りました。 んで、アイデアだけ申し述べますが、タイトルどおり…サンダースに沖縄の基地問題、辺野古移転問題を聞いてみればいいんじゃないか?と思うわけです。 ・サンダースの勢いがいつまで続くかわからないので、「有力候補の発言」として影響力があるうちに聞いたほうがいい ・宜野市長選に影響を与えるかもしれない(もう遅いか) ということです。 あまり細かいところまでサンダースの思想や公約を知っているわけじゃないが、「社会主義者」候補、それ以上に「世界でのアメリカの役割の縮小」論者だから、沖縄の反基地派が期待するようなコメントが出てくる可能性も高いんじゃないでしょうかね。 少なくとも「オバマは歴史を
【記録する者たち】 話題のツイート 映画の保存とその後の上映に関しては、フィルム作品よりもここ10年ほどのデジタル作品の行く末の方が恐ろしい。「HDDが壊れ、作品の完成版がなくなってしまった。そちらに上映素材は残ってないだろうか?」と問い合わせが受賞監督からあったのは4、5年前のこと。2006年のドキュメンタリー。— るり (@ru_rik) 2015, 12月 30 おそろしい話である。少なくとも公開ぐらいされたドキュメンタリーは、少なくとも国会図書館的なところにデータが蓄積されているものかと…、いや、そのはずじゃなかったか?これはイレギュラーなものであることを祈りたい。 東京国立近代美術館フィルムセンター F&Q http://www.momat.go.jp/fc/aboutnfc/filmbunka/ 映画が誕生して110年以上が経った現在、その基盤であるフィルム文化にかつてない大き
伝説の、といっていい。製作者は、詩に多少の補足もしており、それがまた出来がいい。 長州力版は何度か紹介したが ♪長州力〜〜 足が短い 長州力〜〜 腕が短い 長州力〜〜 胴が短い 長州力〜〜 全部短い チャラララ チャラララ・・・・・ http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20051011/p1 武藤のほうは未紹介だったか。旧版の「HOLD OUT」に乗せて… ムートーちゃんは ハーゲるー ムートーちゃんは ハーゲるー 頭のてっぺん だーんだーん 薄くなーるー…… という、厨二どころかそれ以下の小学生センスが爆発した名曲である。 橋本夫人だったかずみさんに、橋本死後にインタビューした記事によると、「あの人、この替え歌集は、きちんと1冊の本にまとめたはずよ」ということである(爆笑)。 読みてー!
おすすめの心理戦・頭脳戦が面白い漫画を厳選しました! 改めて思うんですけど、心理戦って超面白いじゃないですか。 心理戦中のドキドキ感や、敵に勝った時の爽快感などたまりません。クセになっちゃいます。 心理戦や頭脳戦で有名な漫画といえば『LIAR GAME』や『DEATH NOTE』『カイジ』などがありますよね。 もはや定番というか知らない人はいないだろう作品です。もちろんそれだけめちゃくちゃ面白いんですが。私も大好きです。 けれ有名すぎるために今更おすすめされても(⌒-⌒; )って感じがします。 そんなわけで、上に挙げた作品は除外しました! 今回は、心理戦や頭脳戦メインの作品はもちろん、メインではないけれど重要になってくる作品、心理戦も面白いしストーリーや漫画として純粋に面白い、と思える漫画を厳選しました! どうぞ参考にしていただければ幸いです(=゚ω゚)ノ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く