馳文科相がベトナム外遊中だけど、馳がプロレスラー時代に覆面して「ベトコン エキスプレス2号」と名乗り大暴れしていたことをベトナムの要人たちは知っているのだろうか。人に歴史あり。— プチ鹿島 (@pkashima) 2016年5月4日 馳浩のベトコン・エクスプレスの最初のマスクデザインしましたよ。確か週刊ファイトにモノクロ写真載ったくらいかな。無惨に耳とボアが剥ぎ取られてたけど。佐山さんがケーフェイ出した頃でタイガーっぽいデザインを嫌悪してましたな pic.twitter.com/cXbm5opAfc— 中川カ〜ル (@n777karl) 2016年5月4日 味わい深い「ベトコン・エキスプレス」写真集 pic.twitter.com/DHG3xgBpc0— gryphonjapan (@gryphonjapan) 2016年5月6日 しかし、世を支配する「ポリコレ」の文脈的には、これはいいん
はぁとふる倍国土@C103日曜 西ぬ24ab @keiichisennsei 最近マジに思うのだけど、僕クラスの業界ではギリギリ名前が知られている程度のギャグマンガ家さんは雑誌連載を目指してネームをシコシコ描くくらいなら、毎日1本新作をTwitterにアップした方が単行本への近道じゃないのかな?過去に単行本を出すなどしてそこそこの知名度があって(続 はぁとふる倍国土@C103日曜 西ぬ24ab @keiichisennsei 毎日新作を上げていけばフォロワーを短期間で数万人(知名度によって多少変わるだろうけど)獲得するのは難しくない。毎日毎日更新することが大切だけれど、4コママンガなら週刊誌で7本単位で描いて載せるでしょ?それと同じ程度の労力だ。(続 はぁとふる倍国土@C103日曜 西ぬ24ab @keiichisennsei 例えば5万人獲得すれば、5万部の雑誌に連載して立ち読みされてい
唐突のように見えて唐突ではない。 ブロガーは年末、自分の記事の「ベスト」を振り返る習慣ができてほしい http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20131231/p6 恒例の要望。ブログ書いてる人は、年末に自分の記事の「年間ベスト」を紹介してよ(自分は棚上げしつつ…) - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20151206/p5 2015年「見えない道場本舗」自薦ベスト集 - 見えない道場本舗 (id:gryphon / @gryphonjapan) http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20160106/p1 というのを書いてるように、自分は「まとめ」や「一覧」「ベスト」が大好きなのではあるが、さて上のように言っておきながら毎回、その年を振り返ろうとするとくじけるのである。なぜなら、このブログは(無駄に)…記事が多いからだ
お、この前紙面で読んだやつが、ネットにもアップされてたので、満を持して紹介しよう。 このシリーズ、少し前のまでが本にまとまったそうです。 戦国武将の選択 (産経セレクト) 作者: 本郷和人出版社/メーカー: 産経新聞出版発売日: 2015/05/29メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見るいま決めなければ生き残れない! 信長、秀吉、家康、元就、光秀……。彼らはそのとき、何を考えていたのか やわらかな語り口で最新研究を紹介しながら、 通説にも疑問符! 歴史家による実情の読み解きで、 真実の日本史が見えてくる。 《過去に生きる人の意識をつかまえるのはきわめて難しい。(中略)あるときはぼくたちの常識がじゃまになる。でもあるときは常識を活用して史料の読解に当たらねばならない。そうした矛盾を止揚しながら考えを進めていく。要はバランス。バランスが大事なのです。》 (「まえがき」より) 東
朝鮮学校への自治体補助金について、適正な支出を求めた文部科学大臣通知に対し、撤回を求めて会見する朝鮮学校関係者=文科省内 朝鮮学校の生徒や代表者らが3月30日、東京・霞が関の文部科学省で記者会見を開いた。テーマは前日の29日付で馳浩文科相が各自治体に出した補助金の適正支出を求める通知だ。 朝鮮学校への補助金をめぐっては、平成22年ごろの高校無償化の議論のなかで、北朝鮮の独裁者をたたえる教育内容や朝鮮総連の影響下にある学校運営が明らかになり、東京都や大阪府など支出を取りやめる自治体が相次いでいる。馳文科相は通知について「権限は自治体にあり減額や自粛、停止を指示する内容ではない」と説明したが、朝鮮学校側は「学校を潰しにかかっている」と即座に反発した。 愼吉雄・全国朝鮮高級学校校長会会長や生徒、保護者の代表が出席した記者会見で、彼らが行った主張はどんなものだったのか-。 会見の主な発言は次の通り
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く