手塚治虫憑依漫画でおなじみの田中圭一(はぁとふる売国奴)さんがnoteで発表した「尾頭ヒロミを巨匠タッチで描いてみた」がきっかけとなり、いろいろな漫画家の画風で描いた尾頭イラストがTwitterに次々と投稿されました。
![◯◯先生タッチで描いてみた尾頭ヒロミまとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b3401a8bcecd2f1b369e26b0debc800416bd5e7f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Fcb88c18844890446b48078cebaaefad8-1200x630.jpeg)
「私たちが日本の憲法書いた」=トランプ氏の核武装論を批判-米副大統領 【ワシントン時事】バイデン米副大統領は15日、ペンシルベニア州スクラントンで米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官(68)の応援演説を行い、「私たちが(日本が)核保有国になり得ないとうたった日本の憲法を書いた」と発言した。 大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏(70)が主張する日本や韓国の核武装容認論を批判したものだが、副大統領が日本国憲法を「私たちが書いた」とあからさまに言うのは異例。バイデン氏は、「(トランプ氏は)学校で習わなかったのか?彼に(大統領として)核兵器発射コードを知る資格はない」とも攻撃した。 一方、バイデン氏は6月、米公共テレビ(PBS)のインタビューで、中国の習近平国家主席に対して、北朝鮮の核開発阻止で協力を求める文脈で「日本は事実上、一夜で核兵器を製造する能力がある」と語った
【日曜民俗学】 昨日が終戦記念日でありましたが、お盆でもあり、この季節に、かつての知人友人に会う機会がありました。 その中で、80年代後半から90年代にかけてずっと音楽でイタリア留学していた人に会った。だいたい1年ぶりぐらいか。 この人は http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20040405/p1 http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20040406/p1 という話に出てきたK君である。その記事でも「海外に留学した」と書いてあるが、留学先はイタリアなのだ。 ほんで、雑談の中から、ふつーに出てきた思い出話。 これまで話をしていて彼に一切の政治性を感じたことはないし(聞けば、そりゃあ何かあるのだろうが)、この話が持つ意味だってまったく自覚していたようには見えなかった。 とりあえず、録音してないから一字一句正確ではないが、以下要約する。 「イタリア
夏休みに温泉に行ってきた。 旅館の料理はとても美味しくて、観光地も想像以上に楽しくて満足な旅行だったのだけど、ひとつ不満が残っている。 旅館の大浴場(女湯)に男児が入ってきたことだ。 男児といっても小さな子供ではなく、声変わりの済んだ小学校高学年らしき少年だった。 母親らしき女性と2人で入ってきたのだが、小学生なんてひとりで風呂に入れるだろうに、何故他の女性客もいる女湯に連れてくるんだ。 私は入湯してからまだ5分ほどだったが、気持ち悪いのですぐにあがってしまった。 本当は母親の方に非常識ではないかと声をかけたかったのだが、家族水入らずの旅行に水を差すような真似はできなかった。 小さな子供なら微笑ましく見ていられるが、小学校高学年男児を受け入れることはできない。これは、私が自意識過剰だったのか? 障害を持っていてひとりで風呂に入れなかったのだろうか。それなら、父親は何をしているんだ? どうし
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