今年もドバイで「世界政府サミット」が開かれましたが、日本ではマスコミの沈黙によって知られていません。今年のテーマは「人工知能(AI)政府による統治」です。(『カレイドスコープのメルマガ』) ※本記事は、『カレイドスコープのメルマガ』 2018年3月2日第246号パート1の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会に今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。3月5日に配信された続編(パート2)もすぐ読めます。 ※不許複製・禁無断転載(本記事の著作権はメルマガ著者および当サイトに帰属します。第三者サイト等への違法な転載は固くお断り致します) 日本は常に蚊帳の外。水道民営化も共謀罪も世界政府のオーダーか ほとんど報じられない「世界政府サミット」 今年もアラブ首長国連邦(UAE)のドバイで、「2018年第6回・世界政府サミット( World Government Summit)」が開かれました。開