保守論客の中には、官邸から仕事をもらったり、選挙のたびに応援演説に行き少なくない謝礼をもらったりしている人がいる。 まあ、それは許そう。 しかし、そういう恩義で今回の官邸の対応を擁護しているとしたら、最低だと思う。
保守論客の中には、官邸から仕事をもらったり、選挙のたびに応援演説に行き少なくない謝礼をもらったりしている人がいる。 まあ、それは許そう。 しかし、そういう恩義で今回の官邸の対応を擁護しているとしたら、最低だと思う。
診察券ってシステムやめて欲しい。 違う病院に行くたびに住所氏名連絡先、既往歴、etcアホくさ。 中国がAIに5000例のCT画像を学習させてるのに、日本と来たら、内科に行ったら耳鼻咽喉科を勧められ、耳鼻咽喉科に行ったら今度は眼科に行けと言われ、その都度個人情報を紙にペンで。 なんで保険証番号でカルテ共有出来ないんだよクソが。 日本って世界一病院数があるらしいけど、それって、データが活用出来ないまま散在してるってことじゃん。 紙のカルテなんか後から検索もソートも出来ないクソデータ。 しかも病院内で完結してて病院が変わると患者の記憶が頼り。 血圧とか体温のどこが個人情報なんだ?個人が特定出来るのか?出来てなにが悪いんだ? 追記 問診票さあ、保険証出してるのに住所氏名書く必要性がわからん。 これ、誰か文字入力してデータ化すんの? 会計遅い。 点数で決まってる明朗会計なんだから、カルテの作成と同時
ただの一発ネタ話。この前、必要があって重野なおき「信長の忍び」前半のコミックを再読していましたら、7巻(2013年初版)の巻末一言マンガで以下のような記述が。 信長の忍び7巻「光秀大河ドラマ化」論を本人が否定信長の忍び 7 (ジェッツコミックス) 作者:重野なおき発売日: 2013/12/19メディア: Kindle版 ダヨネー。 2013年に、「明智光秀で大河ドラマを」なんつったらこんな反応ですヨ。まあ、それでも「見たい」といった作者の慧眼といえるかもしれません。 この作品の光秀は「マジメ」「中世的権威を重んじる」という、司馬遼太郎「国盗り物語」的な造形を踏襲している。その上で、「比叡山攻めでは先鋒を務め、積極的な役割を果たした」という史実も、ちゃんと踏まえてひねっていますな。 ところで、この件で最近重要な情報を発見 明智光秀の再評価は18世紀後半に浄瑠璃をとおして現れたとのこと(村上紀
レポート及び論文では「基本的な能力を有した日本語ユーザーであれば誰でも理解できる(誤解しない)」精確な(=精密で的確な)日本語を書くことが求められます。その能力を身に付ける第一歩として,以下のルールを必ず守ってください。中には瑣末なモノも含まれますが,これらを守るだけで添削・修正の手間も再提出の可能性も格段に下がります。これらの基本的な書式が守られていないレポートは添削せずに送り返します。 1. 「何となく伝わるだろう」は絶対にNGです。書いてある通りにしか解釈できない,逆に言えば,その他の(拡大)解釈や曲解を許さない厳密な文章を書くことを心がけましょう。 2. そのためにも,まずは主語を明確にすること。「書かなくても伝わるだろう」「好意的に解釈してくれるだろう」という期待を読み手に押し付けてはいけません。 3. 主語を明確にしたら,主語に述語を対応させましょう。主述が対応していないという
日本頑張れ @nippon_gambare 「主催者への批判恐れたのではないか」 続くイベント中止に「過剰」批判も 新型肺炎 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200… アホらしい。日本にも自己責任の取れんアホな連中が増えて来て何か起きると直ぐ他者に責任転嫁するアメリカ式のおかしな社会になってきとる証拠。 リンク 毎日新聞 「主催者への批判恐れたのではないか」 続くイベント中止に「過剰」批判も 新型肺炎 - 毎日新聞 国内で新型コロナウイルスの感染が広がり始めたことを受けて、各地でイベントの中止・縮小などの決定が相次いでいる。 東京・両国国技館で23日に予定されていた「国技館5000人の第九コンサート」は中止が決まった。1985年から続く人気イベントで中止は初めて。ベートーベンの第九を一般公募した約5200人 12 users 29
64歳の漫画家が描く、若きアシスタント時代の思い出いまから20年近く前、私がロンドンに住んでいた頃のこと。ある日、水道管の工事にやってきたおじさんが部屋のレコード棚に目をとめて、「音楽好きなの? 俺あのレーベルで働いてたんだよね~」と、90年代に音楽業界で大騒ぎしていた日々の思い出を聞かせてくれたことがあります。同じ頃、大学の講座で家具作りを学んでいた友達は、先生が70年代に一世を風靡した超有名バンドのメンバーだったと言っていたっけ。 人生のある時期、伝説的な現場のど真ん中でエキサイティングな経験をしたけれど、現在はそれとは関係のないお仕事をしたり子育てや介護に力を注いだりしている人は、世界中どこの国にもたくさんいるはずです。「平凡な一市民です」という顔をして穏やかに毎日を生きている人が、実はすごいエピソードを持っていたりするんですよね。 このたび『薔薇はシュラバで生まれる 70年代少女漫
まず最初に、北岡伸一氏の文章を紹介 「バッターボックスに立て!」 東京大学教授 北岡伸一 ゼミの時間にときどきテキストを離れて、現代の問題について「君ならどうしますか?」と質問することにしている。少し前のことだが、フジモリ元ペルー大統領が日本に亡命をしようとしているが、君ならどう判断するか、李登輝元台湾総統が訪日しようとしていて中国が反対しているが、君ならどう判断するか、という具合である。 すると、 「えっ、僕が答えるのですか」 「そうです」 「えっーと、個人的には…」 「君は一介の学生だよ。個人的な立場以外にあるはずがないんだから、そんな前置きはいらない」 「……」 という風に話が進む。 答えが正しいかどうかはさほど重要ではない。その問題を考えるための基礎的な知識をきちんと身につけていて、それを使いこなせるかどうかが、重要なのである。 20年近く前、ある高名な評論家に、「意見の賛否は別と
朝日新聞が7月31日夕刊と8月1日朝刊で、アメリカのボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)が日本の米軍駐留費を5倍負担増するよう伝えてきたという記事について、朝日新聞は22日朝刊で「その後の取材で、具体的な数値への言及は確認できませんでした。」と謝罪し、ウェブ版の記事を訂正した。 <訂正して、おわびします> ▼2019年7月31日付夕刊1面と8月1日付朝刊1、3面で、ボルトン米大統領補佐官(当時)が日本側と会談し、在日米軍駐留経費の日本側負担について「現状の5倍」など数値を示して求めたと報じました。記事中の関連する数値の記述と、見出しの「日本は5倍負担を」(夕刊)、「『5倍』要求も」(朝刊)を削除します。米当局者らへの取材で得られた数値を、日本側に伝えられたものと誤認しました。会談でボルトン氏は大幅な負担増を求める可能性は伝えたものの、その後の取材で、具体的な数値への言及は確認できません
新型コロナウイルスが発生した客船「ダイヤモンド・プリンセス」は、横浜港に接岸して検疫手続きを進めつつ、船客と乗員の健康観察のために船室待機が続いていました。 ダイヤモンド・プリンセスの案件については、賛同の声や懸念を寄せる意見など報道とSNSで多くの言及がなされています。この案件がある程度終息したときに、客船における感染症対策のケーススタディーとして客観的で冷静な検討がなされる(適切な対応があれば未知の案件ゆえの改善を要する対応も必ずある)と思いますが、現時点においては、「客船を日本の港で受け入れるべきだったのか」「客船に上船する船客と乗員の対応(特に日本人以外)は日本がしなければならないのか」「船客を長期間にわたって客船の船室にとどめておくのは不適切ではないのか」という観点で議論が多くなされています。 ダイヤモンド・プリンセスに上船する海外船客の母国政府から、日本政府の対応を非難する声も
合唱団のメンバーが客席に立ち並ぶ「国技館5000人の第九コンサート」。昨年も大盛況だったが、今年は中止となった=東京都墨田区の両国国技館で2019年2月24日撮影 国内で新型コロナウイルスの感染が広がり始めたことを受けて、各地でイベントの中止・縮小などの決定が相次いでいる。 東京・両国国技館で23日に予定されていた「国技館5000人の第九コンサート」は中止が決まった。1985年から続く人気イベントで中止は初めて。ベートーベンの第九を一般公募した約5200人編成の合唱団やプロオーケストラなどが演奏し、出演者は計約5300人。例年約3000人の観客が訪れるため「出演者と観客の健康と安全を第一に考えて判断に至った」という。主催する東京都墨田区などには「本当に開かれるのか」との問い合わせが先週から相次いでいた。会場確保も難しく、延期はしない。チケットは払い戻す方向だという。 27日から3月1日まで
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