地震お見舞 当方は無事、家具転倒やけがなども無し これ、10年前にtwitterで書いた・・・・・・ 停電地域もあるようで、ブレーカーの扱いや、スマホの節電など、適宜どこかで(電力も節電しつつ)情報を得ながら安全第一に行動してください。 災害時の、公的な情報発信機関でもあるので NHKにリンクを。 www.nhk.or.jp www3.nhk.or.jp
「イカロスの誤りは太陽に挑んだ傲慢さではなく、蝋が溶けると想定しなかった無知」(「チ。」)「天動説」という神学が、新たな思想「地動説」の登場によって変化を起こし始める社会の在り方を、厳密な史実とはちょっと違う視点で描く作品。1巻が出てすぐに、2巻も発売された。 上の画像は、最新のビッグコミックスピリッツ掲載回より。 週刊ビッグコミックスピリッツ 2021年10号【デジタル版限定グラビア増量「川村那月」】(2021年2月8日発売) [雑誌] 作者:週刊ビッグコミックスピリッツ編集部,浅野いにお,のりつけ雅春,小林有吾,高橋のぼる,高瀬志帆,オジロマコト,東元俊哉,阿部潤,長岡弘樹,みどりわたる,魚豊,小田扉,矢寺圭太,ヨコヤマノブオ,高尾じんぐ,竹良実,金城宗幸,にしだけんすけ,今井大輔,水瀬マユ,ホイチョイ・プロダクションズ発売日: 2021/02/08メディア: Kindle版 ただ、語
【追記:未確認ですが、おそらく2月13日夜に、東日本で大きな地震があったのでこの番組は、少なくとも同地域では放送されなかったのではないでしょうか】 プロレスラーのザ・グレート・サスケが、2月13日放送の『有吉反省会』(日本テレビ系、毎週土曜23:30~)に出演。トレードマークであるバリエーション豊かなマスクを売りまくっていることを反省する。 (略) SNS上で、ライガー戦の時のマスクやリーグ優勝した時のマスクなど貴重なマスクを販売していることが発覚したザ・グレート・サスケ。彼曰く「マスクコレクターが多いのでついつい売ってしまう」と反省の様子はゼロ。今回のスタジオ出演のため、番組名を入れたマスクも製造。早速これも売るつもり… dogatch.jp 【プロレスマスク】東北の英雄 ザ・グレート・サスケ セミレプリカマスク ブラックサテン×眉グリーン ルチャリブレ プロレス メディア:東北の英雄
徳光康之の『最狂超プロレスファン烈伝』を読むならスキマ! | アクション,スポーツ,青年漫画 | ナンバーナイン | 1990年代前半、日本のプロレス団体が分裂に分裂を繰り返し、新日本プロレス、全日本プロレス、リングス、Uインター、藤原組、FMW、SWS、ユニバーサル・レスリング同盟、パイオニア戦志、全日本女子プロレス、JWP、LLPWが群雄割拠し、さらに、W☆ING、みちのくプロレス、パンクラス、オリエンタルプロレス、NOW、PWC、SPWF、WAR、大日本プロレス、DDTが次々と旗揚げしてゆく熱い熱い多団体時代が到来した。この「最狂 超プロレスファン烈伝」はその熱い時代をリアルタイムで生きた漢達の物語である。好きなモノに対し無限の熱情を燃やし続ける生き方を実践した漢達の物語である。プロレスファンの貴方には勿論のこと、他のジャンルで熱情を燃やし続けている貴方に読んでいただきたい物語である
34 春風亭小朝 芝浜㊤ ------------------- 「え――ッ! これって夢!?」 ボクは思わず、その落語家の姿を二度見した。 2017年7月17日──。 CBC『ゴゴスマ』の生放送へ向かう新幹線の車内での噺。 この日は、新刊『藝人春秋2』の上下巻、その長編のラスト、あとがきの推敲を重ねていた。その題は「芝浜」。 この立川談志師匠の十八番を巡り、泰葉と談志が最期に奏でた秘話を描いていた。 しかし、今から半年前と言えば、前代未聞の自家製ゴシップ告発ユーチューバー・松居一代と共に、海老名家告発ブロガー・泰葉からも目が離せなくなっていた時期だった。 泰葉、イラン人と交際――。 入稿前のこの急展開をどこまで本に反映するのか大いに悩んでいた。 程なく列車は山手線の〝芝浜〟新駅の工事現場を過ぎ品川駅へと到着すると通路を挟んだボクの隣にでっぷりとした男が座った。 ボーダーシャツにダメージジ
大映は『大群獣ネズラ』以前に本物のタコを用いた『大魔獣ダゴラ』という企画がありました。 『#ネズラ1964』では、この「ダゴラ」については割愛しましたが、代わりに同ミニチュアセットで横川監督による短編『ヤツアシ』を撮影しました。 現在、鋭意編集中! pic.twitter.com/quhoaK5NBH— 映画『ネズラ1964』東京アンコール上映&京都上映決定! (@nezura1964) February 10, 2021 これは何かというと、ここで「邦キチ!映子さん」漫画が紹介しているドキュメンタリー「ネズラ1964」と連動した併映短編映画、ということか。「巨神兵東京に現る」みたいな。 邦キチ!映子さんseson6 「ネズラ1964」(1/3) pic.twitter.com/F87ovMdDuh— 服部昇大/映子さん4巻発売中 (@hattorixxx) 2021年2月5日 (2/3)
世界規模で国単位の価値観を定点観測している「World Values Survey(世界価値観調査)」(※)では多様な国の多数の調査結果が公開されている。今回はその中から日本にスポットライトを当て、調査当時の支持政党の実情を確認する。日本で調査が行われたのは2019年9月だが、その時に支持を集めていたのはどの政党だろうか。 次に示すのは調査時点において、仮に翌日国政選挙があるとしたら、どの政党に投票するかを尋ねた結果。あくまでも2019年9月の時点での話なので、党名は同じでも現在は存在しない政党があることに注意(国民民主党と立憲民主党が該当)。 ↑ 明日国政選挙が行われるとしたらどの党に投票するか(日本、属性別)(2019年) 第一印象として「投票対象無し」「分からない」など特定大手政党を対象としていない値が非常に大きいことが挙げられる。両者などの灰色系統色を合わせると全体では4割台、16
発熱外来の嘆き事例その(5) ※患者さんのご年齢及び職業など、医学上の本質には差し障りのない部分で加工を加えております。 ------------- 発熱外来に20歳女性がやってきた。12月1日に38度の発熱があり、翌日下がっ… https://t.co/p7Ob4ijGgx
をすることに、なるのかどうか。 タイトルだけ思いついて、完全にノープランでかいた(笑)。 なので、特にオチがあるではない。 でもまー、このブログも長いから、なんと「郵政解散」の時まで含めて、森喜朗氏について書いたものはけっこうある。 それを紹介してみようかしらん。 90年代の証言 森喜朗 自民党と政権交代 (90年代の証言) 作者:五百旗頭 真,伊藤 元重,薬師寺 克行発売日: 2007/10/05メディア: 単行本 一番印象に残っているのは、なんと森氏が、長く外相を務めていた岸田文雄氏に「外交の秘訣」を叱責しつつ教えた話だ。 田原総一朗との対談本で語っている。 「いよいよTICDだから、こういうところに注意してくれ。ところで、きみはどうしてアフリカデーのパーティーに行かないんだ」 「ええ。広島にちょっと帰るんです」 「広島というのはきみ、選挙区だねえ」 『選挙区の行事ではないんですが、大
2021年2月10日 昼過ぎ。知事室で、パソコンのブログ更新画面に向かっている。たった今、テイクアウトの鳥の照り焼き弁当(?)を食べ終わった。食休みをしながら、「直滑降ブログ」を更新する。 東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元総理の「女性理事をめぐる問題発言」が、国内外で大きな波紋を広げている。 先週の定例会見で、ある記者から、この問題に関する感想を聞かれた。が、「極めて不適切な発言だ」と述べるに留めていた。国会議員時代、派閥会長として厳然たる影響力を持っていた森喜朗元総理に、最も逆らっていた国会議員は山本一太だった。当時、改革派の若手・中堅議員にとって、森会長の言動は「古色蒼然とした自民党の体質」そのものみたいに映っていたからだ。 森会長には、皆の前で何度も(名指しで)叱られた。様々な場面で意地悪もされたが、不思議と恨みに思う気持ちはない。逆に、「ご迷惑をかけて、申し訳なかっ
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