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  • aサロン(記者ブログ)_科学面にようこそ_将棋ソフト38年、プロ頭脳への道

    ★「科学面にようこそ」の全バックナンバーへ   ★アスパラクラブ内のブログ一覧へ 朝日新聞科学面のトップ記事と取材後記をご紹介しています。原則、月曜朝刊記事→水曜、木曜朝刊記事→土曜に掲載します。 ◆人間の先入観を捨てて強く 将棋のプロとコンピューターが対決する「第1回電王戦」で14日、将棋ソフト「ボンクラーズ」が米長邦雄元名人(68)に勝った。コンピューター将棋歴史が始まって38年。改良を重ねて弱点を解消することで、人工知能がプロ棋士のレベルに追いついた。 ◆マシン連結 1秒に1800万手 「ボンクラーズ」は、先行する将棋ソフト「ボナンザ」(大発見の意味)を搭載したマシンを複数つないだクラスター(房)を作って読む作業を分担させ、1秒間に1800万手を読めるようにした。ボナンザとクラスターをあわせて命名した。東京都の会社員伊藤英紀さん(49)が開発。昨年の第21回世界コンピュータ将棋選手

    gryphon
    gryphon 2012/01/27
    これは非常に分かりやすい、コンピューター将棋発達史。紙面に載ったときに大いに感心したが、ネットでも見られるようになった
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