ブックマーク / tezukaosamu.net (2)

  • 展覧会の絵|アニメ|手塚治虫 TEZUKA OSAMU OFFICIAL

    作品紹介 クラシックの名曲に合わせてオムニバス・アニメが展開されて行く手塚治虫版の『ファンタジア』といった趣の作品です。ムソルグスキーの『展覧会の絵』組曲から受けたインスピレーションをもとに10のエピソードが展開されて行きます。 クレジット (C)手塚プロダクション 第2回虫プロダクション・フェスティバルにて公開/39分/カラー・ワイド 虫プロダクション/1966年11月11日 1967年第17回ブルーリボン賞教育文化映画賞 1967年第21回芸術祭奨励賞 1967年第14回アジア映画祭特別部門賞 1967年第21回毎日映画コンクール・第5回大藤信郎賞 スタッフ 原案、構成、総監督:手塚治虫 アートディレクター:永原達也 美術設定:伊藤主計 実写部門設定:杉山卓 演出:大貫信夫、三輪孝輝、松尾信吾、杉山卓、伴俊作 撮影技術:山浦栄二 特殊効果:安斉儀之 編集:松浦典良 音楽:冨田勲(ムソル

    gryphon
    gryphon 2024/02/08
    へえ、手塚治虫の「展覧会の絵」、ネット上で見られるんだ。
  • 虫ん坊 2017年2月号(179):TezukaOsamu.net(JP)

    過去と未来とが複雑に絡み合いながら展開する大長編マンガ『火の鳥』。この巧みな物語構成は、長編作品を得意とした手塚治虫の真骨頂ともいえる代表作だ。ではこの壮大な物語を手塚はいつどこで発想し、どのように構想をふくらませていったのだろうか。じつはそこには連載の中断が大きく関わっていた。連載中断があったからこそ『火の鳥』は超大作となり永遠の名作となったのだ。今回はそんな『火の鳥』誕生秘話に迫ります!! 過去と未来とが交互に描かれながら、人類の誕生から滅亡までの壮大な歴史をたどる。それを俯瞰する超生命体・火の鳥。その火の鳥の視点を通して生とは何か、死とは何かを問う野心作、それが手塚治虫の『火の鳥』である。 前回のコラムで紹介した通りこの『火の鳥』という作品は様々な理由で連載がたびたび中断しては掲載誌を変え、構想も新たに連載を再開するということを幾度となく繰り返した。 『火の鳥』の載った雑誌がその後休

    虫ん坊 2017年2月号(179):TezukaOsamu.net(JP)
    gryphon
    gryphon 2017/04/23
    togetter用 「火の鳥大地編」と「火の鳥アトム編」についてまとまった資料。
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