ブックマーク / theriver.jp (5)

  • 『ドラゴンボール EVOLUTION』ピッコロ役、「この映画をまだ観ていない人は、観ないでください」と訴え ─ 日本プレミア上映も「観客は静かだった」 | THE RIVER

    『ドラゴンボール EVOLUTION』ピッコロ役、「この映画をまだ観ていない人は、観ないでください」と訴え ─ 日プレミア上映も「観客は静かだった」 Miguel Discart https://commons.wikimedia.org/wiki/File:James_Marsters_%2853319510570%29.jpg 今なお、“ハリウッド実写化”の失敗作と悪名高い映画『ドラゴンボール EVOLUTION』(2009)。日が誇る世界的人気作『ドラゴンボール』を初めて実写映画化したものだが、原作から大きく改変されたこの作品が散々な結果に終わったことは、ファンの皆さんもよく知る通りだ。 公開から15年。この不名誉な作品にピッコロ大魔王役で出演したジェームズ・マースターズは、米ポッドキャスト番組にゲスト出演した際、当時の反省話を痛烈に語っている。どうやら『ドラゴンボール EVOL

    『ドラゴンボール EVOLUTION』ピッコロ役、「この映画をまだ観ていない人は、観ないでください」と訴え ─ 日本プレミア上映も「観客は静かだった」 | THE RIVER
    gryphon
    gryphon 2024/10/19
    “この不名誉な作品にピッコロ大魔王役で出演したジェームズ・マースターズは…、当時の反省話を痛烈に語っている…「あの映画の良いところは、あまり多くの人に観られなかったということです」”
  • MCU作品、多すぎて「スタッフの集中と注意が削がれた」とディズニーCEO反省 ─ マーベルとスター・ウォーズ、作品数削減の方針 | THE RIVER

    MCU作品、多すぎて「スタッフの集中と注意が削がれた」とディズニーCEO反省 ─ マーベルとスター・ウォーズ、作品数削減の方針 Photo by Thomas Hawk https://www.flickr.com/photos/thomashawk/20667236976/ Remixed by THE RIVER ウォルト・ディズニー・カンパニーのボブ・アイガーCEOが、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)や『スター・ウォーズ』作品の数を減らす意向を表明した。米CNBCでは、MCU作品の数が増えすぎたことで「(社内の)集中力と注意が削がれた」と語っている。 コロナ禍のさなか、ディズニーは自社の映像配信サービス「ディズニープラス」に注力し、オリジナルの映画・ドラマを多数発表してきた。しかしその反面、最近のディズニー配給作品は興行的に厳しい結果が続いている。『アントマン&ワスプ:

    MCU作品、多すぎて「スタッフの集中と注意が削がれた」とディズニーCEO反省 ─ マーベルとスター・ウォーズ、作品数削減の方針 | THE RIVER
    gryphon
    gryphon 2023/07/16
    寅さんにはなかなかなれないね。
  • 『ブレードランナー』デッカードは人間か、レプリカントか ─ ハリソン・フォードが新証言「私はずっと知っていた」 | THE RIVER

    『ブレードランナー』デッカードは人間か、レプリカントか ─ ハリソン・フォードが新証言「私はずっと知っていた」 (c)Warner Bros Entertainment Inc. All rights reserved. 『ブレードランナー』(1982)の主人公リック・デッカードは人間か、それともレプリカントか?演じたハリソン・フォードが、新たに自身の見解を語っている。 リドリー・スコット監督によるSF映画の金字塔『ブレードランナー』で、デッカードはレプリカントだったのかという議論は、永遠のミステリーとして観客に解釈が委ねられている。映画ではレプリカントと呼ばれる人造人間と、その来の目的から逸脱して人間社会に紛れ込んだ個体を追う人間の警察捜査官「ブレードランナー」を描いており、哲学的なSF物語となっている。フォードが演じたデッカードは人間の捜査官として登場するが、劇中では彼がレプリカント

    『ブレードランナー』デッカードは人間か、レプリカントか ─ ハリソン・フォードが新証言「私はずっと知っていた」 | THE RIVER
  • 1998年版『GODZILLA』製作者が大反省、「ゴジラを繁殖目的の動物と解釈してしまった」「もう一度作れるなら、ゴジラをヒーローにする」 | THE RIVER

    1998年版『GODZILLA』製作者が大反省、「ゴジラを繁殖目的の動物と解釈してしまった」「もう一度作れるなら、ゴジラをヒーローにする」 © Sony Pictures 写真:ゼータ イメージ 日が産んだ怪獣王ゴジラは世界的に愛される超有名キャラクターだが、長い歴史の中で不名誉な場面もあった。初めてハリウッド進出を果たした1998年の実写映画GODZILLA』のことだ。 当時『インデペンデンス・デイ』で大きな注目を集めていたローランド・エメリッヒが日のゴジラをハリウッドで実写化するとして鳴物入りで製作された作だが、日版とはあまりにもかけ離れた表現に世界が驚愕。原爆や、人間が生み出した恐怖の象徴として畏怖とともに描かれてきたゴジラが、このハリウッド版ではすばしっこい巨大トカゲのようなクリーチャーとして大暴れしたのだ。 公開以来さまざまな場面で批判の対象になってしまっており、過去に

    1998年版『GODZILLA』製作者が大反省、「ゴジラを繁殖目的の動物と解釈してしまった」「もう一度作れるなら、ゴジラをヒーローにする」 | THE RIVER
    gryphon
    gryphon 2023/05/23
    当時のニューズウィークに「日本のゴジラファンは溶岩石のようにアタマが凝り固まっているので、斬新なハリウッドの視点を理解できない(大意)」という記事を書いていたんだよ。
  • 『ジョーカー』パリの映画館でパニック発生 ─ 上映中に男性が「アッラー・アクバル」と叫び観客が避難 | THE RIVER

    『ジョーカー』パリの映画館でパニック発生 ─ 上映中に男性が「アッラー・アクバル」と叫び観客が避難 TM & © DC. Joker © 2019 Warner Bros. Entertainment Inc., Village Roadshow Films (BVI) Limited and BRON Creative USA, Corp. All rights reserved. 2019年10月27日(現地時間)夜、ホアキン・フェニックス主演の話題作『ジョーカー』を上映していたパリの映画館で騒動が起こった。映画の上映中、観客の一人が立ち上がって「アッラー・アクバル(アラブ語で「神は偉大なり」の意)」と叫んだことから、観客がパニックを起こして警察が出動。テロリストの疑いがあるとして取り調べを行ったという。29日、パリ検察庁が発表した。 報道によると、事件が起こったのはパリ最大の映画館「

    『ジョーカー』パリの映画館でパニック発生 ─ 上映中に男性が「アッラー・アクバル」と叫び観客が避難 | THE RIVER
    gryphon
    gryphon 2019/11/10
    感じた論点…1:実際に逃げた客は「適切な判断」か?「異文化への偏見に満ちた排外主義」か?/2:「アラーアクバル」という言葉の扱い方について『旭日旗』と対応させて考えると面白い、と。
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