こんにちは、メディア事業本部の @masuP9 です。今年はこのアクセシビリティを振り返る、やらない気でいたのですが、アクセシビリティやっていき企業仲間が振り返っているのを見てやはりやらねばなるまいと思い直し今年も振り返りたいと思います。 昨年、2019年のサイバーエージェントの振り返り 2020年、freeeのアクセシビリティを振り返る 2020年、サイボウズのアクセシビリティを振り返る アクセシビリティを気にし出したきっかけと、2020年の振り返り(トレタ) 新規サービスのアクセシビリティ水準は高く WINTICKET 昨年、リリースした競輪・オートレースネット投票サービス WINTICKETは開発当初から高い品質を目標に開発されウェブアクセシビリティについても一定の品質に到達することができました。(参考: ウェブアクセシビリティについて) そのおかげか高いアクセシビリティを必要として
- はじめに - 9月くらいから趣味でフロントエンド周りをやっていたので、その勉強過程のまとめ。 何が良かった悪かったとか、こうすればよかったとか、所感とか。 - はじめに - - 前提 - - どんな感じで進めたか - 最初の開発 TypeScriptとNext.jsを使った開発 アプリ手伝いから自分のアプリ開発まで - できてないこと - - 所感 - - おわりに - - 追記 - - 前提 - 前提として9月頭くらいの私のフロントエンドに対する理解と技術的な知識はこんな感じ。 5年程前まではjQueryで謎のWebサービスや動きモリモリのプロフィールページを作ったりDjangoで研究室のWebサイトを作ったりしてた Railsチュートリアルはやったことある 仕事では普段機械学習モデル作ってるが、機械学習のデータやモデルの変更が及ぶ場合に既存のPHP、Railsアプリの改修をしたり、
こんにちは。GMOアドマーケティングのK.Mです。 最近めっきりVSCode上で過ごすことが多くなりました。 というわけで、今回はVSCodeの拡張の作り方について調べてみました。 もともと便利な拡張がたくさんあるVSCodeですが、自分の作業に特化したかゆいところに手が届くものを自作できるようになることのメリットも大きそうです。 手始めに、エディタの拡張と考えると良い題材かと思われる選択範囲の文字列を見やすく整形して置き換える機能を作成してみたいと思います。 Beautify系の拡張はたくさんありますが、プロジェクト特化なログ文字列とかをサクッと整形したいようなケースで役に立つことを想定します。 プロジェクト準備 ジェネレーターが用意されているため、それを使ってプロジェクトの雛形を生成します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く