どもどもKitarouです! ちょっと報告が遅くなりましたが、またまたAmazon欲しいものリストから頂いちゃいました! しかもめちゃくちゃ。笑 ブログ活動をやってて本当に良かったと思いますが、今日はそれだけでなくどうやったらこうした贈与にたどり着けるのか考察していこうと思います。 *もしかしたら「乞食!」とか「不謹慎」とか誤解を与えかねないデリケートなテーマに考えられる事もあるので、これより以下は任意でお願いします。 まずは頂いたもの紹介! どうやったら欲しいものリストがもらえるか 最後に まずは頂いたもの紹介! 先日、こんな記事で欲しいものリストを公開してました。 元ネタ:Amazonの欲しいものリストの公開&設定方法! - ポメスパンツァー 金曜日にはモノが到着してましたが投稿が今になってしまい申し訳ありません。 できるだけ早くレビューしますがこんなにお届けものが!! こんな中途半端
あらすじ ロボットテクノロジーの発達によって登場した汎用多足歩行型作業機械「レイバー(Labor)」は急速に発展・普及し、軍事・民生を問わずあらゆる分野で使用されるようになった。特に東京を含む首都圏では地球温暖化による海面上昇への備えとして大堤防を東京湾の川崎・木更津の間に築くことと、1995年に発生した東京南沖大地震によるガレキの処分を兼ねて堤防の内側を埋め立てることで首都圏の土地不足の解消をするという、一石三鳥を狙った国家プロジェクト「バビロンプロジェクト」のために日本国内のレイバーの大半が集中していた。だがその結果、レイバーによる事故はもちろん、レイバーを使用した様々な犯罪行為(酔っ払いの乱闘騒ぎや窃盗からバビロンプロジェクトに反対するエコテロリストによるテロ行為まで)が多発して社会問題となった。 この「レイバー犯罪」に対処するため、警視庁は警備部内の特機部隊にレイバーを導入し、その
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く