【MultitaskingGestures v0.3】へアップデートされ、設定アプリ内に『MultitaskingGestures』という設定項目が追加されました。 これにより、有効範囲の設定や、除外アプリの設定、いったん無効化されていた機能などが使用可能になっています。 有効範囲の設定 「アプリ切り替え」時は画面端から反対側へスワイプを行いますが、その際に画面端全てを有効範囲にするか、画面上部端のみを有効範囲にするか、画面下部端のみを有効範囲にするか、といった設定が可能に。 「アプリを閉じる」時の画面下から上にスワイプも同様に、画面下部全てを有効範囲にするか、画面下部右半分のみを有効範囲にするか、画面下部左半分のみを有効範囲にするか、という設定が出来る様になっています。 コントロールセンターを通知センターに統合 初期バージョンでは実装されていたのですが、0.2では無効化されていた、コント