メモが増えれば増えるほどパニックに! エラーメッセージなら、びっくりしてちゃんと見るでしょうと言わんばかりの付箋メモがありました。ウィンドウズのエラーメッセージをそのままメモにしたデザイン。注目を集めるには、スクリーン画面の真ん中にはるのがコツですね。あの「ジャン」という音も聞こえてきそうね。 エラーと忠告メッセージ、2種類セットで5ドル(約460円)です。 [Connect Design] そうこ(Andrew Liszewski 米版)
グーグルのゲーム自販機が渋谷に10月1日登場! 購入者に全員プレゼントもあるよ2013.09.30 23:15 塚本直樹 これが未来の自販機? 渋谷のスペイン坂に、Android端末向けゲームアプリの自販機が明日から設置されます。NFCに対応したスマホをかざすか、NFC非対応スマートフォンならQRコードを読み込むことで購入完了! この自販機、現在グーグルが実施しているゲーム人気投票企画と連動しており、人気投票で選ばれたゲームが自販機で販売されるという仕組みになっています。わざわざ自販機からゲームを買うという、レトロな発想…嫌いじゃありません! なお、自販機ではありますが販売時間に制限があります。真夜中に買いに行っても自販機は無いのでご注意ください。 設置期間:10月1日~10月10日時間:11:00~19:00 場所:東京都渋谷区宇田川15-1 PARCO スペイン坂広場 [グーグル] (
iPhoneがテーブルになった! 60インチのマルチタッチデバイス「TableConnect」2013.09.30 19:005,544 様々な用途で使えてiPhoneの可能性がまた広がりそう。 これ一台で何でもできる、今や生活に欠かせないデバイスとなったiPhone。もちろんその最大の強みは「いつでも・どこでも」使用できるモビリティにあるのですが、時にはもっと大画面で活用したい、ひとつの画面を大人数で共有したいなんて場面もでてきます。そんな時にピッタリなのが60インチのマルチタッチデバイス「TableConnect」です。 「TableConnect」はiPhoneをケーブルで接続することで、その画面が60インチのスクリーンに映し出されるテーブル型デバイス。「TableConnect」のスクリーンはマルチタッチ式なので、テーブル側から直接iPhoneを操作することができます。例えば大人数
自分の顔もここに。 Facebookには12億人以上のユーザーがいるんですが、それがビジュアル的にどういうことなのかを表したのが上の画像です。上の画像は、Facebookユーザーひとりひとりのプロフィール写真をひとつの点として表したもので、ネタ元サイトでは、ズームインすると個々のユーザーの顔と名前も全部見られるんです。 これを作ったのはフリーランスのデザイナーナタリア・ロハスさん、名づけて「Faces of Facebook」です。一見テレビの砂嵐みたいでなんじゃこりゃ、と思いますが、ズームインしてみると面白くなってきます。だって世界の人口の6分の1の顔が、全部見られるんです。 しかもページ右上のバルーンアイコンを押してFacebookにログインすると、自分とか友達がどこにいるかがハイライト表示されます。Facebookへの登録日付順に並んでるので、上の方に表示される人はFacebook初
これから3Dプリントをはじめる方へ。アマゾンが「3Dプリンタストア」をオープン2013.09.26 07:00 必要なものが全て揃ってます。 アマゾンがDIY・工具ストア内に「3Dプリンタストア」をオープンしました。ラインナップは3D Systems製の個人向け3Dプリンタ「Cube」(16万8000円)と、出力ヘッドをシングルからトリプルタイプまで選べる「CubeX」シリーズ(41万7900円から)の計8種です。 また「3Dプリンタストア」では3Dプリンタに関連する参考書籍やソフトウェア、3Dプリンタ用造形材料なども併せて販売。3Dプリントをこれから始めるのに必要なものは「3Dプリンタストア」内で全て手に入れることができますよー。 みなさんも3Dプリンターを購入して造形にチャレンジしてみませんか? [3Dプリンタストア] (KITAHAMA Shinya)
きました、空中で手で操れるLeap Motion内蔵ノート第1号(動画あり)2013.09.25 22:00 satomi 空中に手をかざしてパソコンが操作できるLeap Motionコントローラ(昨年5月発売)はAsusも内蔵マシン年内発売に名乗りを上げましたが、ラップトップ搭載第1号はヒューレットパッカード(HP)に先を越されてしまったようです。 これがそのコントローラ内蔵マシン「1050 Envy 17」。 タッチパッドの右側の黒ストライプ、これがLeap Motionです。ただでさえ小さいコントローラをノートの形状に合わせてさらに半分ぐらいまでスリムにしました。長ーーーい指紋読み取り機みたいですね! この17インチモデルはトップエンドの機種ではありませんが、今後は他のモデルにもLeap Motionが搭載になる予定です。まあ、超薄型のウルトラブックはムリかもですが。いくらちっちゃく
会話の内容を記録し続け、重要な部分だけスマートフォンに転送・保存できるリストバンド(動画あり)2013.09.24 16:00 会議や商談で重宝しそう。 打ち合わせの際、メモ帳を持って重要なことを書きつける。そんなやり方は過去のものになるかもしれません。リストバンド風デバイス「Kapture」を身につけておけばメモ帳はもう不要。マイクを内蔵したデバイスが直近60秒の音声を記録し続け、重要な箇所があればワンタッチでスマートフォンに転送・保存することができます。 つけっぱなしでも気にならないオシャレなデザインなので普段から持ち歩けるのがいいですね。バッテリーの持続時間も24時間以上なので、一日中使い続けることができますよー。 「Kapture」は現在KICKSTARTERで資金調達中。今なら99ドル(約1万円)で入手することができますよ! [KICKSTARTER via TechCrunch
本日発表Surface 2とPro 2は中味がすごい。電池もち75%改善、膝載せOK(動画あり)2013.09.24 12:30 satomi 個人的には電池もちのいいRTが好みだったのですが、新型でProは低消費電力CPUと電池兼用カバーを投入、電池もちがグンとアップしました! マイクロソフトがSurfaceの二代目、Surface 2(Surface RT後継)とSurface Pro 2を本日いきなり発表しました。見た目は初代の完成されたデザインのままですが、中味は大幅にブーストされてます。 Surface RTからRTがとれて「Surface 2」に。見た目はちょっと薄型になって、ホワイトの新色が加わったぐらいの変化ですね。 注目は中味です。Surface 2では画面が初代Proと同じ1080pになりました(初代RTは1366×768)。ポートもUSB 2.0からUSB 3.0ポー
グーグルにもフラット化の波。 グーグルは自社のサービスに利用するロゴデザインを、上の画像の様なフラットなデザインに変更すると発表しました。この新デザインのロゴは数週間以内に、多くのグーグル製品に適応されるそうです。 また、グーグルはナビゲーションバーの色を黒から白い色使いへと変更し、マップやGoogleドライブなどへのリンクは四角いドット状のランチャーアイコンの中に収納すると発表しました。 これらの変更は私の環境下ではまだ反映されていないものの、すでに変更が適応されているユーザーもいるようです。アップルのiOS 7がフラットデザインへと大きく舵を取ったように、テクノロジー業界はフラットデザインが大流行なのでしょうか。 [グーグル] (塚本直樹)
狙った獲物は逃がさない! 1分間で800枚の写真を撮るカメラアプリ「Fast Camera」2013.09.23 17:00 一瞬も逃しません。 この「Fast Camera(ファストカメラ)」は1分間で800枚もの写真を撮るというアプリ。アプリを起動するだけで自動的に連写してくるので、まさにスポーツや動物など動くものを撮る時に大活躍しますね。 「あー! あと0.1秒早くシャッターおせてたらな」って経験ありませんか? そういう一瞬を逃さない連写。使ってみるとどんな感じかといいますと… アプリを起動した途端に、ダダダダダと音を立ててiPhoneが写真を撮りまくります。「いやいや撮りすぎでしょ! もういいよ!」という時は落ち着いて右下の「STOP」ボタンを押しましょう。如何せん60秒で800枚もの連写が可能なので、スピードが速いこと速いこと。 続いて左下の数字が表示されているボタンを押します。
WSJの報道によると、グーグルはユーザー行動のトラッキング(追跡やデータ収集)手段としてCookieからの卒業を検討しているようです。とはいえデータ収集自体をやめるわけではありません。どうやら、Cookieの代わりに「匿名化した個人の新たな識別子を作る」つもりらしいのです。 グーグルは以前、Internet ExplorerやiPhoneにも密かにCookieを埋め込んでいましたが、今回の取り組みはインターネットにおける利用者のセキュリティを今より高く保つためなのだとか。 同社スポークスマンはWSJに対し、次のように語っています。 「この技術的な成長によって、Webの世界を無駄なく成立させたままユーザーの情報セキュリティを改善できるものと我々は信じています。この領域については当社もほかの企業もあらゆるコンセプトを持っていますが、それらは全てまだ初期段階にあります」 そう、まだ何も固まっては
「スマホがどっかいった!」そんな時はAndroidアプリ「Clap to Find」をいれて手を叩こう(動画あり)2013.09.21 22:005,282 「スマホがバッグの中で見つからない! ごめん電話かけてくれる?」 なんてお願いすることありませんか? 友達が近くにいる時だったらまだ助かるのですが、ぼっちの時は大変です。そんな時に便利なのが「Clap to find」(クラップトゥファインド)。このアプリは、室内やバッグの中など近いところで謎の失踪を遂げたスマホを、クラップ(拍手)で呼んで、それに反応したスマホがアラームで居場所を知らせてくれるものなんです。 口笛で探し出す「ホイッスラー(Whistler)」というアプリもありますが、口笛って難易度高いですよね。ふけたらかっこいいとおもうのですが…練習してもふけない人もいますよね(私もその1人)。でも拍手なら誰でもできます。 呼び出し
大人でも楽しいかも!? って思うような新しい塗り絵の本がOutside the Linesから発売されました! この新しい塗り絵が生まれたきっかけは、作者のSouris Hong-Porrettaさんの娘さん。 Sourisさんの娘さんは一般的に2~4歳児や8歳~12歳ぐらいの子供たち用に市販されているものよりウォーホールのプリントに興味を示していました。そこで、人気アニメや動物の塗り絵の代わりに、ちょっとアートな塗り絵を作ってあげていたんです。 そんなことをしているうちに、つぎつぎとSourisさんの協力者たちが塗り絵を製作してくれたので、せっかくなので本にまとめてみたそうです。 子供の想像力ってすごいですよね。そこに、ちょこっとアーティスティックなガイダンス入れてみるのも楽しいかもですよ。気になるお値段は10ドル(約980円)ですが、いくつか私のお気に入りをご紹介するので、プリントアウ
マイケル・ジャクソンの「スリラー」をレゴで再現してみた!(動画あり)2013.09.19 21:00 もはや芸術の領域… 言わずと知れたマイケル・ジャクソンの名曲「スリラー」。人間が狼男やゾンビに変わってしまうホラー映画のようなあのPVを、レゴで再現したツワモノがいます。30年の時を経て帰ってきた「レゴ・スリラー」をどうぞご覧ください。 レゴを並び替えて撮影、また少し並び替えて撮影…と、途方も無い労力をかけて作られた「レゴ・スリラー」。製作者のマイケル・ジャクソンへの愛情が作品から溢れていますね。 イントロだけで終わらず、本編もぜひ観てみたいなー! [TALKING ANIMALSThe Awesomer] (KITAHAMA Shinya)
アドビもハード進出。スタイラスMightyと定規Napoleonを来年発売2013.09.19 13:00 satomi へー鉛筆ってもともと三角だったんですね! 知らなかった! アドビが三角柱のスタイラス「Project Mighty」とデジタル定規「Project Napoleon」でハード製造に乗り出します。 今年4月の発表段階では「飽くまでも試作品」と慎重な表現に留めたアドビですが、昨日の記者会見でデザイントップのゲオフ・ダウド(Geoff Dowd)氏がどちらとも2014年上半期発売だぜって断言しましたよ。 製品化に向けては、アップル初期デザイナーだったロバート・ブラナー(Robert Brunner)氏が創業したサンフランシスコの製品デザインスタジオ「Ammunition(アミュニション)」が協力しています。 「我々が目指しているのはクリエイティブなハードウェアの標準の開発です
天から音が降ってくる天井とりつけ型Bluetoothスピーカー「SC-LT200/SC-LT205」2013.09.16 22:00 武者良太 ローゼットまたはシーリングに直付…電源もそこからとるのか! 今いちばん胸がドキドキしているスピーカーがこれ。パナソニックの「SC-LT200」「SC-LT205」。いまついているライトを外し、コイツをとりつけ、ライトを戻せば設置完了。あとはBluetoothでペアリングすれば、スマートフォン&パソコンのサウンドを天から降らせることができます。 4台のフルレンジユニットが全方位的に内蔵されており、各チャンネルのユニットが対向設置されているために内部で震動を打ち消してくれます。この「振動キャンセラー」により、階上または隣室へ震動が伝わりにくくなっており、深夜でも音を流せます。 構造上、そして設置環境上、鼓膜で受け取るのは直接音より間接音が多そう。確固と
立ってるのが不思議なくらいのポヨッポヨさ。 小さい子どもがいて、棚やタンスの角っこが心配だという人にはこれ。ふわっふわでぽよっぽよで、マシュマロみたいな家具があります。オランダのStudio Dewi van de Klompが作るこの家具は、とにかく柔らかいのです。立ってるのが不思議なくらいやわやわなのです。見ている分にはおもしろいですよね。なんだか、ぐでーーーんとしているキャビネットが。そのやわらかさで、ぽよーんとぐにゃーんと形を変えるのも魅力の1つだそうです。 が、スタジオは、このやわらか家具の商品化は予定していません。なんでも法務部の許可がおりなかったとか…。まぁ、そうでしょうねぇ。 やわらか戦車と比べたら、ギリこっちの方が硬いくらいのレベルかな。 [Studio Dewi van de Klomp via designboom] そうこ(ANDREW LISZEWSKI /米版)
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