「林市長の“待機児童ゼロ宣言”は、まやかしです。実際には、今(4月現在)でも1千746人の待機児童が市内に存在して、ママたちを悩ませています」 と、指摘するのは、元保育士で3児のママの荒木由美子横浜市議だ。 「そもそも、ゼロという数字は、算出法を変えて“過少申告”した結果と言えます。実は、事業所内保育施設(託児施設)や一時保育施設、市が助成する認可外保育施設・横浜保育室へ入所中の児童などは、待機児童に含まれていません。さらに、親が主に自宅で求職活動中の児童や、親が育児休暇中の児童も計算外なのです」 「認可保育所へわが子を入れたい」という母の願いが100%かなっているわけではないのだ。横浜市が認可保育所の定員を増やす努力をしているのは事実だが、荒木市議は次のような“将来のリスク”を挙げる。 「質より量を優先したとしか思えないほど、保育サービスの低下が懸念されています。その大きな原因は
2012年12月14日17:52 カテゴリ経済 ゴミおせちのバードカフェが復活宣言 2011年のお正月に騒動となったバードカフェのスカスカおせち事件。グルーポンで共同購入として販売されていた謹製おせちは通常2万1000円のところを半額の1万500円で販売されていた。この半額に飛びついた人が新年早々酷い目にあったのである。縁起物のお節料理があろうことか、サンプルの写真とは全く異なった中身がスカスカの状態で送られてきており、また中には腐臭までするという報告まであがっていた。この新年早々の騒動にマスコミ各社もバードカフェと外食文化研究所を取材し水口代表に対しても抗議が殺到した。バードカフェの水口代表は自ら購入した客へ赴き返金対応すると発表。そんな騒動から約2年。バードカフェの外食文化研究所は復活宣言を行ったのだ。11月27日に開催されるフードリンクセミナーにそのことが記載されており、バードカフェ
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