日記 - Blue-Periodさんの日記三連休は律儀に三連頭痛で参った。自分より12歳ぐらい年下の女の子の写真を高画質で撮ってニヨニヨする趣味も実行できず、部屋の掃除に終始。モノを捨てるのに要する精神的コストがすごい。あとゲームやりすぎでネット離れが深刻。 契約は更新。いわゆるタスクを無事こなせれば来ようが来まいがてことだけどまぁ。あとその後の件の口頭予約も。悲観的に見て1年、無難に見て3年、ただ、
日記 - Blue-Periodさんの日記
Storm8をこなし、ヤフオクをサクサク、売り切るまでがゴミ屋敷。あとホイールが悪いのか、うまくいかない振れ取り機も出しっぱなしか。9月、というか、もっと早くからやろうとしていたプランＡ、Ｂ、Ｃはすべて整わず、Ｄ、Ｅぐらい。これまじめに考えると絶望的になるのだけど、まぁそれはそれでそれもいいんじゃないの？とか。 ぼんやりと中国なりほかのあれやこれやの国をメンタルヘルスに喩えて考えたりした。 あと宋先生の言葉のいくつかは、ああそのレトリック、という思いもあれ、それはそれで「個性」か。 Ex. カツマー／モリタク先生「日本の失業率が・」 宋先生「そう！、日本の失業率がクソみたいに低すぎるのが問題」 カツマー／暗黒卿「つまり日銀が・」 宋先生「日銀は素晴らしい。バカなのは日銀のせいにしてれば気が紛れてなにもしない日本人全体。日銀より国民のほうが確実に頭が悪い」 清美ﾀｿ「網のように規制が張り巡ら
自転車に乗って笑うより、BMWに乗って泣く方がいいわ：日経ビジネスオンライン
“八栄八恥”が提起された当時は、全国津々浦々に“八栄八恥”のポスターが張られ、小学校などでは“八栄八恥”の歌を教えるなどして国家的な道徳運動の様相を呈したが、庶民の反応は中国伝統の面従腹背で、表向きは積極的に賛意を示すが、腹の中は何を今さらといった感じで冷淡なものであった。 さて、今回の“反三俗”はどうなのか。世界金融危機を他国に先んじて克服し、日本を抜いて米国に次ぐ世界第2の経済大国に上りつめた中国に蔓延しているのは、経済繁栄下における高揚感であり、拝金主義であり、成金感覚である。かつて提起された“八栄八恥”などは遠い彼方に忘れ去られ、富裕層はさらに富もうとし、中間層は富者になろうとし、そして下層の人々は少しでも生活が楽になろうとして、“恥辱”に定義付けられた方向に邁進しているのである。こうした道徳規範から逸脱した行為をいかに是正するかが、中国政府にとって重大な課題となっているのである。
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