今日11時半ごろテレビつけたら通販やってた。フジテレビで。 BSフジとかサンテレビならわかるんだけど、地上波のキー局が真昼間から通販流してるとは思わんかった。 そんなにコンテンツないのかねえ…
生まれてはじめて彼女ができた。年上の彼女。当方20代男子。 告白して、最初のデートが焼肉。映画かなにかのつなぎとして食事ではなくスタートから焼肉。 不安になって僕が、「他にどこか行くとか計画入れない?」と訊くと 「タン入れていい?タン」とこちらの話を聞かずに言ってきた。 人の話聞いてよ。と一応の突っ込みは入れておいた。 運ばれてくるタン八皿に半ばあきれ、上目遣いにタン塩を貪り食う彼女をみて今後に不安を抱かなかったというと嘘になる。 前回から一週間後の出来事。 指をもってかれた。 彼女に膝枕してたら手近にあったぼくの指をぺろぺろ舐めだした。サービスのつもりなのかと思って適当に反応してたら、いきなりがぶり。薬指の関節一個分なくなってた。 彼女は見るからに高ぶってきていて「こっちも舐めたい」なんていうけど、激痛でそれどころじゃない。彼女を止めて病院にいくために別れた。 「焦らせるつもり?」と拗ね
ここ数日、とあるレアな商品(←内緒だよ)を求めて、都内のショッピングセンターをいくつか巡回していたのだが、目当てのブツは、しかしと言うべきか、やはりと言うべきなのか、見つからなかった。 代わりに、違うものを見つけた。いつもそうだ。私は探しているのとは別のモノを見つける。気がつくと、意図した目的地とは違う場所にたどり着いている。そして、夢に見ていたのとは微妙にズレた感じの人と出会い、予定の人生とは異なった、よりぬかるんだ道を歩むことになるのだ。BGMはロング・アンド・ワインディング・ロード。あるいは、ステアウェイ・トゥー・ヘブン。断じてマイ・ウェイではない。 私が店頭で発見したのは、「ホワイトデーの終焉」だった。ほかにも気づいた人がいるかもしれない。自分の目で売り場を見て回った人は感知したはずだ。それほど、今年のホワイトデー商戦は、ショボかった。 なにより、特設売り場の規模が小さい。例年、エ
遙から 東京の一流ホテルのエレベーターに乗り合わせたのは、ビジネススーツを着た60代の男性たちだった。その中のひとりが、突然、まず私の背中を叩いた。驚く私の表情を無視するかのように、ニタニタ笑って言った。 「会ったことあるよな?」 その馴れ馴れしさに無礼なおやじだと思ったが、職業柄、テレビで見ていてもどこかで会った気になって話しかけてこられることはあるので、「どこかでご覧になられたのですね」そう言って軽く目礼した。 腹が立ったのはそのことではない。男性の次の言葉使いだった。 仲間の男性に「次回はどうされるんですか?」とその無礼なおやじが質問した。 ・・・敬語だった。 無礼なおやじは、360度、誰に会っても無礼であればそれはその人のパーソナリティとして受け入れられる。 なぜ、知り合ったかどうか分からないくらいの初対面に近い女性にはタメ口で、すでに明確に仲間の男性には敬語なのか。その時、上野千
サンドイッチのサブウェイ、世界店舗数でマクドナルド抜く(WSJ) サンドイッチ店チェーン経営の米サブウェイは店舗数でついに、ファストフード大手の米マクドナルドを追い越し世界最大の飲食店チェーンとなった。 サブウェイの世界店舗数は昨年末時点で3万3749店、マクドナルドは3万2737店だった。マクドナルドが2月末に米証券取引委員会(SEC)に提出した届出で正式に明らかになった。 ファストフード業界は米国ではほぼ飽和状態で、世界展開が競争の勝敗を分ける重要な決め手となっている。サブウェイは1984年にバーレーンに海外一号店を出店。2020年までには海外店舗数が米国内店舗数を上回る見通しだという。同社の米国内店舗数は現在、2万4000店。ただ、売上高では引き続きマクドナルドが首位を維持している。 「あれ、サブウェイって元々マクドナルドより多くなかったっけ?」と思ったが、それはアメリカ国内での話で
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