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ブックマーク / www.buntobi.com (132)

  • 【新製品】自分の好きな形に育てられる消しゴム「ネコゴム」|

    サンスター文具は、第27回文房具アイデアコンテストの受賞作品を商品化した、ネコの目がついた自分の好きな形に育てられる消しゴム「ネコゴム」(税込330円)を2022年11月下旬に発売した。 新製品は、「消しゴムを自分の好きな形に育てる」がコンセプト。長期間、同じものを使用していると飽きてくる消しゴムも、自分の好きな形に育てていくことで愛着を持って使っていくことができる。“は液体になれる!?”と言われるように、様々な形に変形できるネコを消しゴムで表現してみるのも楽しそう。 「第27回文房具アイデアコンテスト」の一般部門 優秀賞を受賞した「ネコゴム」をロクイチブングとして商品化した。同社は「『消しゴムを、消費するモノから創造するモノへと価値を変えた画期的なアイデア。』と評価されたこの作品を実際に商品化し、是非多くの方に育てていただきたい商品です」という。

    【新製品】自分の好きな形に育てられる消しゴム「ネコゴム」|
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    gui1 2022/12/08
  • 【新製品】あのご飯のお供がインクに!「ゆかり3姉妹」のインクが登場|

    フォーデックは2023年1月10日、「ふりかけ ゆかりインク」「ふりかけ あかりインク」「ふりかけ かおりインク」を発売する。 同社と同じく広島が地元企業であるセーラー万年筆と三島品とのコラボ商品。価格は税込3,080円。 “ゆかり3姉妹”としてSNSで話題となっている、三島品の大人気ふりかけをイメージした3色のインク。各50ml。

    【新製品】あのご飯のお供がインクに!「ゆかり3姉妹」のインクが登場|
  • 【新製品】ガラス器専門店の職人技が光る「切子のガラスペン」|

    土屋鞄製造所がプロデュースガラス器の専門店「TSUCHI-YA(つちや)」は、シンプルで優美なデザインと、実用性を兼ね備えた、切子などのガラスペン全3型を、2022年11月11日に発売した。 東京・浅草のかっぱ橋道具街に2022年8月にオープンした「TSUCHI-YA 浅草合羽橋店」と、ECサイトで販売し、価格は税込9,900円~1万3,200円。 新製品「ガラスペン 三角」は、その名の通り、断面が三角の珍しい形状のガラス管をガスバーナーで熱し、絶妙な力加減でペンの形に仕立てる。 持ち手部分の上部、わずか1センチ幅の面にしま模様やらせん状の極細のカットを施すほか、バーナーワークにより均等に2回、割れないように繊細なねじりを入れる。 全てが手作業で、職人技が光る逸品。またガラス来の美しさが際立つよう、無色透明で、シンプルな意匠に。光の反射で切子の模様とねじりを入れた部分がキラキラときらめ

    【新製品】ガラス器専門店の職人技が光る「切子のガラスペン」|
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    gui1 2022/12/08
  • 【新製品】“押して貼る”ホチキスタイプのテープのり「ノリノスポット」|

    プラスは、用紙を挟んで“押して貼る”、新しいホチキスタイプのテープのり「ノリノスポット」を2022年11月15日に発売した。価格(税込)は体418円、つめ替え用テープが297円。 テープのりは、小中高生が授業で出されたプリントをノートへ貼るのに欠かせない便利なアイテム。しかし、全面貼りなどですぐに糊がなくなってしまう、という悩みがあがっているという。同社が実施したヒアリングでも、「プリントの四隅に点で貼る」という経済的な使い方をする学生が多いことが分かった。 今回の新製品は、そうした節約できるプリントの貼り方に特化した新しいタイプのテープのり。使い方は簡単。差し込み口に用紙を挟んで体をカチャッと押すと、8.4×6 mmの四角形の糊が用紙の端にピタッと転写される。手で持って挟むだけなので、素早くしっかり貼ることができ、ノート貼り後の用紙めくれを防ぐ。ペンポーチにすっきり納まるコンパクトサ

    【新製品】“押して貼る”ホチキスタイプのテープのり「ノリノスポット」|
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    gui1 2022/11/22
  • 【あの人のペンケース】Vol.26 メーカー勤務・良さん(40代・男性)のペンケース|

    文具好きなら思わず気になってしまう、みんなのペンケースの中身。 連載では、“あの人”のペンケースとその中身を教えてもらいます。 今回は、メーカー勤務・良さん(40代・男性)のペンケースを大公開! 良さんのペンケース 良さんのペンケースは、「社会人になる時に購入しました」という、革製のもの。 「今はペンを使う機会がそう多くありませんが、仕事やプライベートの予定を手帳に記入するときのために、ペンケースを持ち歩いています。 物持ちが良い方で、購入してからもう15年くらい経ちました。 このペンケースは消しゴムが縦に収まるのと、パッと見で使いたいものが分かる点が気に入っています」。 パイロット フリクション3 「鉛筆代わりに使っています。手帳に書き込む際、仕事は黒、プライベートは青、そのほか旅行や忘れちゃいけないような重要なことは赤、と書き分けています。 仕事でインドに赴任していた時、現地の人に『

    【あの人のペンケース】Vol.26 メーカー勤務・良さん(40代・男性)のペンケース|
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    gui1 2022/11/12
  • 【あの人のペンケース】Vol.27システムエンジニア・なかさん(30代)のペンケース|

    文具好きなら思わず気になってしまう、みんなのペンケースの中身。 連載では、“あの人”のペンケースとその中身を教えてもらいます。 今回は、システムエンジニアとして働く、なかさん(30代)のペンケースを大公開! なかさんのペンケース なかさんが使っているのは、キングジムのペンケース「オクトタツ」。 「ペン立て型のペンケースが好きで、コクヨ『クリッツ』から使い始めて、キングジム『オクトタツ』で5種類目になりました。 『オクトタツ』の気に入っているところは、デスクに吸着して倒れないところです。 限定のネオンカラーは体が透明で中身が見やすいのもうれしいです」。 『オクトタツ』を楽天でチェック 『オクトタツ』をAmazonでチェック シャープペンシル/プラチナ万年筆「プレスマン」0.9㎜ 「軸が細身で軽くて鉛筆に近い書き味が気に入っています。 0.9㎜の芯は、筆圧で芯を折る心配がないので書いていて

    【あの人のペンケース】Vol.27システムエンジニア・なかさん(30代)のペンケース|
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    gui1 2022/11/12
  • 【新製品】世界的デザイナーが全面プロデュースした万年筆インク|

    ナカバヤシは、デザイナーの喜多俊之氏プロデュースした万年筆インク「ラフナインク」(水性染料)を2022年10月中旬から発売する。40ml入りで税込2,640円。 「ラフナインク」は、デザイナーの喜多俊之氏が、インクの選定、ネーミングからパッケージイラストデザインまで全面的にプロデュースした万年筆インク。クリエイターが着想したアイデアを最初に書き出して形にしていく作業の「ラフスケッチ」に焦点を当てて開発している。ウッディーブラウン、アースグリーン、ローズピンク、アースブルーの4色。

    【新製品】世界的デザイナーが全面プロデュースした万年筆インク|
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    gui1 2022/09/15
  • 【新製品】サインペンに筆の書き味をプラス!「筆タッチサインペン」に新色|

    ぺんてるは、ロングセラー商品「サインペン」のペン先に筆のような弾力をプラスした「筆タッチサインペン」の新色6色を2022年9月13日より発売した。税込各165円。 「筆タッチサインペン」は、同社のロングセラー商品「サインペン」の持ちやすいボディに、筆のようにしなるペン先を搭載したサインペンタイプの筆ペン。2011年に発売を開始し、当初は主に年賀用途での使用が多かったが、現在はモダンカリグラフィーやバレットジャーナルなど使用用途が多様になっている。 今回は文字やイラストをやさしく彩るソフトカラーの新色6色を追加し、全24色展開となった。 【「筆タッチサインペン」特長】 ・気軽に筆文字が楽しめる「筆タッチ感」 柔らかすぎず、適度なしなりがあるペン先なので、筆ペンに慣れていなくてもカラーペンのような感覚で使うことができる。力の入れ具合で線の太さが変わるため、抑揚をつけた文字や表情のあるイラスト

    【新製品】サインペンに筆の書き味をプラス!「筆タッチサインペン」に新色|
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    gui1 2022/09/15
  • 【ニュース】電車運転士気分が楽しめる話題の「ブレーキハンドル型ボトルキャップオープナー」が一般発売開始|

    ヘソプロダクションは、みんなの鉄道グッズ「ファミ鉄(RAILWAY GOODS FOR FAMILY)」で展開している、何度でも憧れの電車運転士気分が楽しめる「ブレーキハンドル型ボトルキャップオープナー」を、2022年8月上旬から一般発売している。 『ブレーキハンドル型ボトルキャップオープナー』を楽天でチェック 「ブレーキハンドル型ボトルキャップオープナー」は、ペットボトルの蓋部分に装着し、簡単にキャップを外せる便利グッズ(こちらの記事も参照)。 鉄道ファンや子どもだけでなく、握力があまり強くない年配の人からも好評を博している。これまでに鉄道会社や鉄道博物館の限定品として人気を博していたが、今回待望の一般発売商品として登場した。 電車のブレーキハンドルの形状にそっくりなので、 炭酸入り飲料に使用すると「プシューッ!」と実際に電車を運転しているようなサウンドが楽しめる。 (写真左から)プレミ

    【ニュース】電車運転士気分が楽しめる話題の「ブレーキハンドル型ボトルキャップオープナー」が一般発売開始|
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    gui1 2022/09/03
    なるほど。マスコンじゃなくてブレーキなのはブシュという音のせいか(´・ω・`)
  • 【連載】月刊ブング・ジャム Vol.65 ブング・ジャムイチ押しの最新"筆記具"(その2)|

    サイト編集長の文具王・高畑正幸さん、イロモノ文具コレクター・きだてたくさん、ブンボーグA・他故壁氏さんの3人による文具トークライブユニット「ブング・ジャム」が、気になる最新文房具を独自の視点から切り込んでいく「月刊ブング・ジャム」。今回は、ブング・ジャムのみなさんイチ押しの最新“筆記具”を紹介してもらいました。 第2回目は他故さんイチ押しの「ポメラ」DM250です。 (写真右からきだてさん、他故さん、高畑編集長)*2021年11月9日撮影 *鼎談は2022年7月29日にリモートで行われました。 キーボードは筆記具だ! 「ポメラ」DM250(キングジム) 『ポメラDM250』を楽天でチェック 『ポメラDM250』をAmazonでチェック ――次は他故さんお願いします。 【高畑】えっ何? 「ポメラ」? 【きだて】筆記具かよ(苦笑)。 【他故】筆記具だろ。 【高畑】まあ分かるけどね。しかも白だ

    【連載】月刊ブング・ジャム Vol.65 ブング・ジャムイチ押しの最新"筆記具"(その2)|
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    gui1 2022/08/31
  • 【新製品】収納性&機能性に優れたスティックタイプのホッチキス|

    マックスは、ペンケースに入れやすい形状のスティックタイプホッチキス「MOTICK〈Mobile stick stapler〉(モティック)」を2022年9月16日に発売する。全3色、税込各825円。 携帯用文具は、外出先での勉強や仕事を想定して収納性が求められる傾向にある。同社がコンパクトホッチキスの開発にあたり実施した調査では、体が「軽量である」ほか「持ち運びしやすい」ことが要望されていた。また近年では透明なケースに入れて「見せる」「コーディネートする」ことのニーズも高まっている。 そこで登場するのが、「ペンケースに入れやすい形状と軽量による持ち運びやすさ」をコンセプトにしたスティックタイプホッチキス「MOTICK〈Mobile stick stapler〉」。 先端に丸みを持たせて底面を平らにすることで、ペンケースやポケットなどに収納しやすい形状に。28gと軽量設計のため、持ち運びに

    【新製品】収納性&機能性に優れたスティックタイプのホッチキス|
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    gui1 2022/08/26
  • 【新製品】これまでにない細軸とデザイン、軸色が魅力のボールペン|

    サクラクレパスは「SAKURA craft_lab(サクラクラフトラボ)」より、「SAKURA craft_lab 007」を2022年11月上旬に発売する。 「001」が文房具屋さん大賞2018で大賞を受賞、「002」が2018年度グッドデザイン賞、「004」が2020年の文房具屋さん大賞でデザイン賞に選ばれるなど好評を得ている同ブランドよりこの度、 これまでにない細軸とモダンなデザイン、情緒感にこだわったやわらかな軸色の回転式単色ゲルインキボールペン「SAKURA craft_lab 007」がデビューする。 <仕様> ■回転式単色ゲルインキボールペン ■ボール径:0.5mm ■軸色:5SKU ■インキ:標準装着 ブラック ■全長 132mm / 軸径 9.5mm ■重量 24g ■レフィル R-LGB05A <価格> 税込4,400円 細やかなクロスローレット加工を施した、流線型の真

    【新製品】これまでにない細軸とデザイン、軸色が魅力のボールペン|
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    gui1 2022/08/26
  • 【新製品】手書き時間を贅沢に!アンティークなペン軸とガラスペン先|

    Dr MONROE(ドクターモンロー)は、2022年7月30日にアンティーク調デザインを施したつけペン用ペン軸とガラスペン先を発売した。 今回発売するつけペン用ペン軸は、シルバー925製(税込2万9,700円)と真鍮製(税込1万9,250円)の2種類。 持った時に手にフィットするカーブラインとデザイン、重量バランスにこだわった。タチカワ、ニッコーなどの一般的なペン先が装着可能。なお、丸ペンは使用できない。 シルバー925製(左)と真鍮製(右) アンティーク調のデザインが施されている 同ペン軸用のガラスペン軸(税込1,760円)はブルー、クリア、ピンクの3色を展開している。 メールなどの手軽なやりとりが便利になった今、大切な人への気持ちを手書きで綴る贅沢な時間を噛み締めたいもの。こだわりのペンで自分の思いを書き留めてはいかがだろうか。 【製品概要】 ・クラシックデザインペン軸 素材:シルバー

    【新製品】手書き時間を贅沢に!アンティークなペン軸とガラスペン先|
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    gui1 2022/08/26
  • 【コレ買いました!】万年筆と同じ書き心地で手軽にインクを楽しめるつけペン|

    パイロットコーポレーションから、万年筆のペン先が付いたつけペンタイプの筆記具「iro-utsushi (いろうつし)」が2022年6月20日に発売された。インクブームがますます加熱している昨今だが、コレクションしたインクのアウトプットのためにつけペンを使う人が増えている。ガラスペンペンがブームとなっているのもそうした背景があるわけだが、「iro-utsushi」は、より手軽にインクが楽しめるツールとして発売されたものだ。 『iro-utsushi』を楽天でチェック 『iro-utsushi』をAmazonでチェック ペン軸は、樹脂軸(ノンカラー、クリアブラック、クリアブルーの3色、各税込770円)と木軸(ブラック、モクメの2種、各税込1,980円)の2種類。樹脂軸はとても軽く、お値段的にも手頃なので、初心者でも気軽に使えるだろう。一方木軸は、漫画家が使うようなクラシカルな趣があるペン軸だ。

    【コレ買いました!】万年筆と同じ書き心地で手軽にインクを楽しめるつけペン|
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    gui1 2022/08/26
  • 【新製品】インクブランド「NINE」シリーズにラメが輝く新色が続々登場!|

    ニーナは、オリジナルインクブランド「NINE」シリーズの第2弾、第3弾アイテムを順次新発売。価格は税込2,420円。 *第1弾インクの記事はこちら。 2022年6月発売の「NINE Purple Burn」は、紫色の闇の中にラメが輝く妖艶なインク。書く紙によってキラキラとラメが輝く。 2022年7月発売の「NINE Space Truckin’ 〜ultra marine〜」は、濃青にシルバーラメが輝き、さらにフラッシュによって色の変化が楽しめるインク。書く紙によってピンクフラッシュが出る。 なお、万年筆ボトルインクのコレクションに便利な「インク収集カード」も2022年7月26日に新発売(詳細はこちら)。

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    gui1 2022/08/26
  • 【新製品】まるで無重力な“空中浮遊ペン”の先行予約販売開始|

    TORITEMP LLCは、NOVIUM Inc.(台湾)と日独占販売契約を結び、“まるで無重力”を実現した筆記具として世界で話題となっている「Hoverpen 3.0」の先行予約販売を、クラウドファンディングサイト「machi-ya」で2022年8月13(土)から9月25日(日)まで実施している。 まるでSF映画にでも出てきそうな近未来的なデザインと、ペンを宙に浮かせるという斬新な固定方法が特徴。いつでも手に取りやすい角度を研究し、それをキープできるように設計されている。ペンのボディには航空機グレードの軽量なアルミニウムを使用。ペン先は、ボールペン、スチールペン先と18Kペン先の万年筆の3種類があり、用途や好みで自由に選ぶことができる。体カラーは、シルバー、ブラック、ブルーの3色。

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    gui1 2022/08/25
  • 【新製品】映画「ゆるキャン△」ダブルフェイスカード入れ|

    谷川商事は、映画ゆるキャン△」のキャラクターグッズとして、「ゆるキャン△ダブルフェイスカード入れ 全8種コンプリートセット」の予約販売を開始した。販売期間は2022年8月28日23:59まで。税込1万3,200円。 「ゆるキャン△」とは、山梨県を舞台に女子高生たちがキャンプしたり、日常生活を送る様子をゆるやかに描いた人気アニメ。そのキャラクターをあしらった同製品は、体を540度回転させるとデザインが変わる不思議なカード入れ。その日の気分に合わせて2パターンのデザインが楽しめる。名刺サイズのカードを約20枚収納できるほか、便利なマネークリップ付き デザインは、志摩リン、各務原なでしこ、犬山あおい、斉藤恵那、大垣千明、土岐綾乃、各務原なでしこ父、ちくわの8種。

    【新製品】映画「ゆるキャン△」ダブルフェイスカード入れ|
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    gui1 2022/08/23
  • 【連載】月刊ブング・ジャム Vol.64 ブング・ジャムの2022年上半期ベストバイ文具(その3)|

    サイト編集長の文具王・高畑正幸さん、イロモノ文具コレクター・きだてたくさん、ブンボーグA・他故壁氏さんの3人による文具トークライブユニット「ブング・ジャム」が、気になる最新文房具を独自の視点から切り込んでいく「月刊ブング・ジャム」。今回は、ブング・ジャムのみなさんが選んだ2022年上半期のベストバイ文具を紹介してもらいました。 第3回目は他故さんおすすめの「カスタム742」シグネチャー万年筆です。 (写真右からきだてさん、他故さん、高畑編集長)*2021年11月9日撮影 *鼎談は2022年6月28日にリモートで行われました。 縦と横で線幅が違う! 書き味抜群の万年筆新ペン先 「カスタム742」シグネチャー万年筆(パイロットコーポレーション)*写真はすべて他故さん撮影 『カスタム742 シグネチャー万年筆』を楽天でチェック 『カスタム742 シグネチャー万年筆』をAmazonでチェック ―

    【連載】月刊ブング・ジャム Vol.64 ブング・ジャムの2022年上半期ベストバイ文具(その3)|
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    gui1 2022/08/03
  • 【ニュース】海洋プラスチックごみと使い捨てコンタクトレンズの空ケースを使用した「ジェットストリーム」を開発|

    三菱鉛筆は、“クセになる、なめらかな書き味。”の油性ボールペン「ジェットストリーム」シリーズから、日国内で回収された海洋プラスチックごみと使い捨てコンタクトレンズの空ケースからリサイクルした“ポストコンシューマー*プラスチック”をボールペン軸に採用した「ジェットストリーム 海洋プラスチック」単色タイプ(参考価格税込220円/インク色:黒/ボール径:0.7㎜)を、環境に配慮したノベルティ専用商品として2022年7月11日から受注を開始した。 近年、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて企業の環境問題への配慮や対応が求められている。同社は、社会全体および環境問題への取り組みとして、サステナブルな筆記具開発を目指し、バージンプラスチックの使用を削減した商品開発に取り組んでいる。今回は、テラサイクルジャパンと伊藤忠商事との協力の下に日国内で回収した海洋プラスチックごみと、HOYA アイケ

    【ニュース】海洋プラスチックごみと使い捨てコンタクトレンズの空ケースを使用した「ジェットストリーム」を開発|
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    gui1 2022/08/01
  • 【新製品】テキスト入力に特化したデジタルメモ「ポメラ」の最新モデル|

    キングジムは、テキスト入力に特化したデジタルメモ「ポメラ」の最新モデル「ポメラ」DM250を2022年7月29日に発売する。 デジタルメモ「ポメラ」は、テキスト入力のみに特化した、コンパクトで携帯性に優れたデジタルツール。電源を入れるとすぐに起動し、スムーズに文章作成できる。外出先でのメモや執筆などの用途で多くの人に愛用され、2008年11月の発売以来ロングセラー製品となった。 今回発売する「ポメラ」DM250は、従来機(DM200)のテキスト入力のしやすさはそのままに、ユーザーからの要望を反映してより使いやすさを追求した新モデル。バッテリーの容量を増加したことにより、フル充電で約24時間の使用時間を実現した(従来機は約18時間)。また、USB Type-Cに対応し、充電確認用LEDも新たに搭載するなど、ハードウェア面での使いやすさを向上。ソフトウェア面では「ポメラ」向けに最適化した日

    【新製品】テキスト入力に特化したデジタルメモ「ポメラ」の最新モデル|
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    gui1 2022/08/01