ゾロリがついに結婚！？「サントリー天然水」と「かいけつゾロリ」がコラボした特別コンテンツ「天然水大冒険してんねん！」が公開 | おたくま経済新聞
35周年を迎える「かいけつゾロリ」シリーズは、いたずらの王者を目指す主人公「ゾロリ」が、まじめにふまじめをモットーに、弟子のイノシシの双子「イシシ」と「ノシシ」を従えて旅をする冒険ストーリー。 今回のWEB動画は、水のおひめさま「トリア」に一目惚れしたゾロリが、トリア姫の願いを叶えるために奮闘し、プロポーズをする物語。しかも「サントリー天然水」ができるまでの20年が、分かりやすくストーリー化されています。 声優陣は、ゾロリ役の山寺宏一さんを始め、ゲストとして、トリア役に雨宮天さん、トリアのお供ブルーノ役に浪川大輔さんを迎えた豪華な面々。 動画内にも登場する「天然水の冒険絵巻」には、よく見るとゾロリのパパとママが。7月末にリリース予定のアプリ「かいけつゾロリ バーチャルゾロリ城」にも、ミニゲームとして登場することが決定しています。 また、ダウンロードコンテンツ「ゾロリの三大発明」では、「だれ
目の表情も目線追従で変更可能 ギミック満載のクリーチャー着ぐるみ | おたくま経済新聞
人それぞれ、色々な楽しみ方ができるコスプレには「着ぐるみ」というジャンルもあり、好きな作品に登場するキャラクターやオリジナルの着ぐるみなど、造形の巧みさに驚くこともしばしば。 lutamesta（るためすた）さんが手がけるのは、オリジナルの世界観で作り上げた生き物たちの着ぐるみ。目を動かしたり一部が展開したりと、映画に出てくるようなギミック満載の作品です。 趣味で細密画や創作イラストを描いていたlutamestaさんが、着ぐるみ制作に取り組むようになったのは2014年の末ごろから。きっかけは、初の個展に際して「自分の創作キャラクターを等身大の着ぐるみで作り、それを撮影した写真」を出し物の1つとして思いついたことだったといいます。 元々「ギミックの類が大好き」ということもあり、最初の着ぐるみからLEDで目が光る仕掛けが入っていたんだそう。2作目以降も「アナログな仕掛けによるまばたきや、リンク
よみがえる1980年代の青春 当時の雰囲気を映すホンダ車のジオラマたち | おたくま経済新聞
オイルショックから立ち直り、戦後生まれの世代が主役になって様々な文化が花開いた1980年代。当時の若者たちのライフスタイルには車という存在があり、国内メーカーから数多くの名車が誕生しました。 若者たちの人気を集めた1980年代のホンダ車をモチーフに、連作のジオラマを作ったのはモデラーのオムナオさん。作品について話をうかがいました。 物心ついた時からプラモデルが好きだった、というオムナオさん。就職や結婚で一時期離れていたものの、お子さんが小学生になった2000年代前半に復帰し、活動を本格化させました。 作るモデルは「自分が憧れて眺めていた1970年代～1980年代のカーモデルが中心です。若い頃の思い出や願望をジオラマにしています」とのこと。F1やラリーカーといった競技車両や、最近は1970年代のアメリカントラックに夢中だそうですが、作ったものはすべて「クルマのいる風景」にしているといいます。
犬であることをうっかり忘れたポメラニアン | おたくま経済新聞
何かになりすまして振る舞うことを、「○○の皮をかぶった○○」と形容されることがありますが、それを体現した？ワンちゃんがTwitter上で大きな話題となっています。 「犬であることをうっかり忘れたポメラニアン。年末大掃除中だったので、何かいつもと違う匂いがしたのかもしれません。（この前のは画質が酷すぎたのでマシなのを再掲） #宗次郎Jr」 漫画家の橘紫夕さん（以下橘さん）が、そんなつぶやきとともに自身のTwitterに投稿したのは、飼い犬である3歳のポメラニアンの「宗ちゃん」こと宗次郎ちゃんを映した動画。 つぶやきにもある通り、昨年末の大掃除の際に撮影したというそれは、時間にして約1分間の動画。冒頭から、「直立しながらあさっての方向をじっと見ている宗次郎ちゃんの図」という、少々パンチの効いた様子から始まります。立ち姿は、さながら哀愁漂うサラリーマンといったとこでしょうか。 これ以上ない「掴み
これはけしからん！学ランモチーフの『学ランスク水』がでるぞーー！！ | おたくま経済新聞
School Fictionではこれまで、『セーラースク水』や『マイクロリボンスク水』など個性的な商品を発表しては度々話題を集めています。いずれもフェティッシュでありながらも可愛さを秘め、男女問わずにそのデザイン性は一目置かれる存在。 今回発表された『学ランスク水』は、学ラン×旧スクール水着という禁断の組み合わせ。ボーイッシュなデザインにほのかに漂うエロス。デザイナーが長年温めていたというだけあり、洗練された仕上がりとなっています。着脱はシルエットを崩さない背面ファスナーを採用。手首が美しく見える七分袖にはフロントとお揃いの三つボタンがあしらわれています。スタンドカラーには白いパイピングとダブルホックで、さらに胸ボタンは1段目までが開きチラリと鎖骨が見えるよう工夫されています。 『学ランスク水』の価格は14500円（税込）。取り扱いは、ブランド運営会社MOIRA DESIGNの公式サイトで
可愛すぎて食べるのがツライ……ツラくて串に刺せない、みらたしなニャンコたち！ | おたくま経済新聞
みたらしにゃんこ作りました。串を刺すのは可哀想になってやめました…笑。肉球はおまけ！ pic.twitter.com/jRm35FUtt5 — きゃらマキ＠大阪てづバ【す-07】 (@ccmakiart) 2017年9月9日 ほっこり系な可愛い猫のラインスタンプや、「関西弁にゃんこ」の4コマ漫画も大人気のイラストレーター、 きゃらきゃらマキアート Makiさん（@ccmakiart）が、自身のイラスト通りに仕上げたみたらし団子がとってもニャンコ！作った本人も暫くは食べる事が出来なかったというくらいに可愛いので皆さん見てください。 ころっとしたフォルムのねこ、ちょこんと突き出たお耳と手足や尻尾がめちゃキュート。みたらしのタレの掛かり具合が毛並みの色合いの様で、つやつや感がタマラン！！チョコペンで書いたというお顔にもみたらしのタレをちょんと付けて、より愛らしさが増しています。おまけの肉球も、
アルファ鯖？？？違います。シメサバです！ | おたくま経済新聞
個人経営っぽい居酒屋に行くと、時々なぞのメニューを見る事とかありませんか？筆者が経験した中でのトップは「カエル」でした……。 ゲテモノ系は無理なのでパスさせて頂きましたが、これ何？ってメニューが実は単なる読み間違えだった、なんて事も珍しくはない様で。 そんな、「ぱっと見これ何？」的な画像がツイッターで話題になっていましたのでご紹介します。
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クレーンゲームで景品ゼロでもお土産貰えるサービス 「エブリデイとってき屋 東京本店」に新コーナー「もってき屋」オープン | おたくま経済新聞
留守番カメラで家の中を覗いたら……自由に過ごすワンコに飼い主さんも笑顔 | おたくま経済新聞
リンガーハットの味がベビースターに 「長崎ちゃんぽん」と「まぜ辛めん」のドデカイラーメン | おたくま経済新聞
おひとつ差し上げますニャ 愛らしい猫ちゃんのお中元に受け取り希望者続出 | おたくま経済新聞
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「え……」 かりんとうにドン引きする猫 | おたくま経済新聞
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