まだ詳細は未確認ながら、ドイツのニュルブリックリンク近郊の一般道でレクサスLFAとBMWのテスト車両同志が正面衝突。LAFの日本人ドライバー(一 次情報を全く持っていませんので間違いだと信じたい)は残念なことに亡くなった模様。BMWのドライバーや同乗者も一人が重体。もう一人は重傷だという。 写真を見るとBMWの方は右車線をキッチリ走っていたように思う(薄いタイヤ痕あり)。対向車を見て右に避けようとしたのだろう。一方、LFAは左車線を走っていてさらに左側にハンドルを切ったような衝突形態。BMWは右側通行のドライバーで、LFA側はとっさの判断で左側通行のクセが出た、ということ。 日本人ドライバーが犯しやすいミスである。何を隠そう私もこういった道で撮影のためUターン。直後から左側を走ってしまい、正面から走ってくる同業の川上完氏をビビらせたことがあります。私を右側通行に慣れていないドライバーだと考
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