日本の夏はですね。 猛烈に暑いわけです。 (昔からこんなに暑かった?) 暑いですけど、模型製作での塗装作業はですね。 換気が必須なわけです。 つまり冷房効かせながら涼しく塗装とか無理なんですね。 窓全開にしなければならないですから。 あと防毒マスクも着用しますし。 真冬はそりゃあダウンジャケット着込んで塗装しますよ。 室内で。 真夏は・・・ 無理っ! 汗だっらだらで、マスクの中までびしょびしょになって。 少なくとも日中は絶対無理! 少なくとも私個人は絶対無理! 真夏の昼間は冷房効かせた部屋で工作的な作業のみ! ・・・って、汗だくでRGガンダムの足を塗りながら思ったわけです。 つまり何を申し上げたいかと言いますと。 安土城完成まで、もう少し時間かかります。ということです。 年内に完成すれば良いやって今は思っています(汗) 完成した状態を見たいと思っていらっしゃる方には大
オーストリアの精神医学者アドラーという人は、ノイローゼの人が相談に来ると、「あなたは、もしノイローゼが治ったら何をしたいと思いますか」とよく尋ねたようです。その人が、「ノイローゼさえ治ったら、自分の仕事にもっともっと打ち込みたい」などと答えると、アドラーは「あなたは仕事に打ち込むのを避けるのにノイローゼになっていませんか」と言ったそうです。 ノイローゼさえなかったら、あれもするこれもすると言っている人は、本当はそれを避けるためにノイローゼになって、それを嘆く事によって安定を保っているのではないかということです。 「疾病利得」という言い方があります。それは、病気でいる方が何かと都合がよいので、病気を治そうとしないことをいいます。本人がそうと意識していればともかく、無意識のうちにそうしている場合、なかなか判断が難しいところです。 ...
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