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ブックマーク / akitakata-kankou.jp (2)

  • あきたかた NAVI | 茶房いなだ

    先代から続く創業45年のレトロな純喫茶店。 アールを描く天井やクロスなどの内装、イス、テーブルなどの家具も当時のまま。渋みのあるレジやダイヤル式の電話も並ぶ店内は、まるで時が止まったかのような空間が広がり、すこぶる居心地がいい。 メニューもモーニング、ランチ、スイーツとバラエティ豊かに揃い、ニーズに合わせて様々な使い方が可能。カフェメニューも豊富で、クリームソーダやミックスジュースなどの定番から純喫茶ならではのエッグミルク(ミルクセーキ)も楽しめる。 店内にずらりと並ぶ「ボブ・ディラン」を中心としてレコードは店主の山中さんがコツコツと集めたもの。店内はギャラリーとして使える他、毎月、第1土曜日には「マンスリー☆ライブ」を開催。昼の部はなんと飛び入り参加もできる。 音楽、朗読、寸劇などジャンルを問わず繰り広げられるパフォーマンスを体感しよう。 茶房 いなだの Facebook へ

    あきたかた NAVI | 茶房いなだ
    gui1
    gui1 2024/01/28
  • あきたかた NAVI | 郡山城跡/毛利元就墓所(洞春寺跡)

    郡山城跡/毛利元就墓所(洞春寺跡)こおりやまじょうあと/もうりもとなりぼしょ(とうしゅんじあと) 戦国武将、毛利元就が眠る 元亀元年(1571年)、元就は75歳で生涯を閉じました。3年後、孫の輝元(てるもと)によって菩提寺、洞春寺(とうしゅんじ)が建立され、境内に墓が建てられました。その後、代々の毛利氏によって修理・管理が行われ、浅野氏による石玉垣や石燈龍の寄進を受け今に至っています。 墓所は上下二段に分かれており、下段には明治期に作られた毛利氏歴代の墓所、上段に元就の墓所と百万一心碑があります。元就の墓所はさらに前域・後域に分かれており、前域には寄進を受けた燈龍が並び、後域に元就の遺灰が埋葬されている墓があります。 墓標として植えられたという「ハリイブキ」は、今は枯れています。文政十二(1829)年に漢学者の頼山陽(らいさんよう)が元就墓所を訪れた際につくった長編の詩「吉田駅詩(よしだえ

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