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ブックマーク / ameblo.jp/jjr1712 (1)

  • 『鉱物標本コレクション紹介 三稜石』

    今回は三稜石をご紹介します。 三稜石(Dreikanter or Ventifact) 静岡県御前崎市白羽 三稜石については『地学研究』第22巻第11、12号に記述があります。 「雲根志で三稜石(みつかどいし)というのは美濃国赤坂山から産する犬牙状方解石のことであった。現在三稜石(さんりょうせき)というのは Dreikanter , 即ち砂漠地方または風の烈しい地方で飛砂によって表面に2面ないし3面が生じ、したがって2個ないし3個の稜が生じた岩塊または礫をいい、風礫の一種である。 『雲根志』三編、卷之六、像形類の項に記載されています。 ~(中略)~ 日で現世のものとしては小笠原村硫黄島千鳥ヶ原の安山岩礫、伊豆大島三原山の南西麓の灰青色安山岩礫(標は現在大島町元町港の資料館に陳列公開)。これは1950~1951年の三原山の噴火で一部埋没。三宅島。茨城県磯崎付近(小笠原義勝)。静岡県御前

    『鉱物標本コレクション紹介 三稜石』
    gui1
    gui1 2015/10/24
    (´・ω・`)??
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