タグ

ブックマーク / hanada-plus.jp (8)

  • 山口敬之さんの連載『安倍暗殺の謎 第7回』を3月号に掲載しなかった理由を説明します|花田紀凱 | Hanadaプラス

    「連絡がないままボツにした」「いくらでも直しますから、ボツはやめてくれ」……。『安倍暗殺の謎 第7回』を3月号に掲載しなかった件について、山口敬之さんは自らの番組その他であれこれ発言していますが、事実と異なる点が多々あるので、以下、経過を説明します。 □2月4日生放送 「原稿を書いて入れたんですよ。そして、ゲラまでになったんですよ。ところが突然、花田編集長と私の担当の編集者から載せませんと言われて、私は納得がいかないから納得がいかないと言いましたけども、まあ、結果的に……」 「今回の原稿は私は非常に重要な意味合いを込めて書いたんですね。それは、安倍元首相の暗殺の真相究明に直接かかわる、ある種のモメンタムをつくる意図をもって書いた」 「どうしても出してくれと、原稿を変えてもいいと言ったけど出さなかった」 □2月25日生放送 「編集長の花田紀凱という人が、原稿の中身について引用が多いとか、なん

    山口敬之さんの連載『安倍暗殺の謎 第7回』を3月号に掲載しなかった理由を説明します|花田紀凱 | Hanadaプラス
    gui1
    gui1 2024/03/09
    事実を都合よく組み立てて持論に誘導するトンデモ論文。陰謀論者がよくやるやつですね。花田さんはそういうの大好きなひとだけど、筆力がない残念なひとがやると唯の駄文になるからなあ(´・ω・`)
  • 「共同親権」を潰す赤いネットワークと北朝鮮の家族法|池田良子 | Hanadaプラス

    月刊『Hanada』2023年3月号、4月号において、日政府・与党内に日共産党、社民党などの息のかかった危険分子(赤いネットワーク)が審議会委員等として入り込んでいることを説明した。 具体的に、彼らがどのような動きをしているのか。 注目すべき人物のひとりが、お茶の水女子大学名誉教授・戒能民江である。 戒能は、福島みずほ議員のサポーターとして名を連ね、ともに活動する同志である。戒能の思想は、理事長でもあった夫・戒能通厚早稲田大学教授とともに理事をつとめる「民主主義科学者協会法律部会」の理事会声明を見ると良くわかる。 例えば、2017年の声明を見ると、「『テロ等準備罪』=『共謀罪』法案に断固反対」、「日学術会議の『軍学共同(軍事研究)』反対」、「沖縄県民の民意に反し、違法に進められている辺野古新基地建設に強く抗議」、「安保関連法案の採決に断固抗議」などのメッセージが並んでいる。 その戒能

    「共同親権」を潰す赤いネットワークと北朝鮮の家族法|池田良子 | Hanadaプラス
    gui1
    gui1 2023/11/03
  • 赤石千衣子に関する記事|Hanadaプラス

    gui1
    gui1 2023/11/03
  • 【赤いネットワークの闇】仁藤夢乃の師匠と〝西早稲田〟|池田良子 (6/8) | Hanadaプラス

    gui1
    gui1 2023/11/03
  • 空自出身議員が重大証言!ブルーインパルス妨害工作の「真犯人」|渡辺康平 | Hanadaプラス

    gui1
    gui1 2022/09/17
  • 共産党こそ説明責任を果たせ!血税で『赤旗』購読の異常|世界日報「しんぶん赤旗」問題取材班 | Hanadaプラス

    全国47都道府県庁で公費によって購読されている政党機関紙のなかで、日共産党機関紙「しんぶん赤旗」の部数が突出していることに注目し、世界日報「しんぶん赤旗」問題取材班は、3年あまり調査取材を行ってきた。 2017年度の調査では、全国の都道府県庁の共産党系機関紙(日曜版、県版を含む)購読部数の総合計が1021部に達しており、年間の総支出でざっと3200万円を超える金額だった。それが毎年、都道府県民の血税から“知らない間”に出費されていたのである。 昨年は、同党機関紙を20部以上購読していた千葉、神奈川、北海道など14都道府県を対象に調査。今年度も同じ14都道府県を調査し、購読部数に変化があるか調べた。その結果、大きく減紙した県庁と、ほとんど変わらない、あるいは増紙した県庁のほぼ二つに分かれることが分かった(下の表参照、一部調査中)。 問題を重視し、議会で是正を求める動きに出た千葉県庁では部数

    共産党こそ説明責任を果たせ!血税で『赤旗』購読の異常|世界日報「しんぶん赤旗」問題取材班 | Hanadaプラス
    gui1
    gui1 2022/09/17
  • 【わが政権構想】日本経済強靭化計画|高市早苗 | Hanadaプラス

    私の経済政策は、『ニュー・アベノミクス』と呼んでも良いものだと思います。 『アベノミクス』は、第1の矢が「大胆な金融緩和」、第2の矢が「機動的な財政出動」、第3の矢が「民間活力を引き出す成長戦略」でした。『サナエノミクス』は、第1の矢が「大胆な金融緩和」、第2の矢が「緊急時に限定した機動的な財政出動」、第3の矢が「大胆な危機管理投資・成長投資」です。 この3の矢を総動員して、物価安定目標であるインフレ率2%の達成を目指します。日銀行のイールドカーブ・コントロール(長短金利操作)政策の下で、残存期間10年の国債の利回りをゼロ近傍に固定している状況では、「金融緩和」のみに頼って物価安定目標を達成することは極めて困難です。 『アベノミクス』の第2の矢「機動的な財政出動」は、デフレ脱却のためのマクロ経済政策を担う需要拡大のためのものでした。残念ながら、財務当局がこだわった「PB(プライマリー・

    【わが政権構想】日本経済強靭化計画|高市早苗 | Hanadaプラス
    gui1
    gui1 2021/09/05
    「50万円以上の金融所得の税率を現状の20%から30%に引き上げる」 ← 日経大暴落くる━━━━(゚∀゚)━━━━!!
  • 【独占手記】私を訴えた伊藤詩織さんへ「後編」|山口敬之 | Hanadaプラス

    捜査員が示した可能性は、簡単に言えば「飲みすぎて記憶が飛んでしまった」という、酒飲みにとってはよくあるありふれた話です。 しかし、しかしです。私と同じく、あなたも捜査員からブラックアウトの可能性について説明を受けたはずだ。そして、あなたは記憶がないからこそ、「ブラックアウトではなかった」と断言することは絶対にできない。 しかも、あの夜は人生で初めて自分の酒量の限度を超えて飲んでしまったのだから、なおさらです。 それまでの人生アルコール性健忘の経験がなかったからといって、その現象が自分には絶対に起こりえないと断定するのは、少し独り善がりが過ぎませんか? そして、「自分が飲みすぎたはずはない」という無理な論理を補強するために、根拠もないのに「デートレイプドラッグ」などという違法薬物の話を思いついたのではありませんか? そこで、私が指摘せざるを得ないのが、あなた特有の思考傾向です。 たとえば、

    【独占手記】私を訴えた伊藤詩織さんへ「後編」|山口敬之 | Hanadaプラス
    gui1
    gui1 2019/12/20
  • 1