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ブックマーク / hc.nikkan-gendai.com (3)

  • 朝食抜きのほうが調子いい…そんな人が身に付けている悪癖|牧田ドクター「最強の食事術」Q&A

    【Q】「朝べなさい」と言いますが、私は朝抜きのほうが体調良く感じるのですが……。 【A】忙しいせいか、仕事をしている人の中には事の回数を減らす人が少なくありません。特に朝を抜く人は意外に多い。こういう人は明らかに事する時間やべ方に問題があるのであって、長期的には病気のリスクが高まっていると考えたほうがいいでしょう。そもそも朝抜きのほうが調子が良いという人の大半は、夜遅くに事をする習慣ができてしまっています。 消化しきれないべ物が残った状態で朝べると不調になるのは当然です。こういう人は朝を抜いたぶんランチでドカいし、それを消化するのに時間がかかるから夕の時間が遅くなる。しかも、満腹感を得ようと再びドカいしてしまうのです。 ドカいによる血糖値の急上昇と急下降を繰り返すことは、「血糖値スパイク」といって血管にダメージを与え、循環器系の疾患を増やす恐れがありま

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    gui1
    gui1 2020/03/04
  • 効果長続きせず 「疲れたときは甘いもの」は大きな勘違い|牧田ドクター「最強の食事術」Q&A

    【Q】 甘いものをべると血糖値が上がり、元気になるというのは当ですか? 【A】 「疲れたときは甘いものをべるに限る」。これは一般的な健康常識のひとつになっているようです。しかし、これは大いなる勘違いです。確かに疲れを感じたときに甘いものをべると血糖値が急激に上がり、ちょっと元気になったような気になります。エネルギーをつくり出す原材料となるブドウ糖を得たことで、実際に元気になる部分もあるでしょう。「元気になる」ことを目的にしている栄養ドリンクの多くは糖質がたっぷり含まれ、急激に血糖値を上げることで幸せを感じられるようにできています。 ところが、その効果は長くは続きません。アッという間に失われます。糖質を取ることで急激に上げた血糖値は急激に下降するからです。その結果、今度は眠気やイライラ、吐き気など、さまざまな不調を招くことになります。つまり、疲れを取ろうと甘いものを口にしたばかりに、

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    gui1
    gui1 2020/03/04
  • 佐野実氏だけじゃない…中高年が蝕まれる“複合汚染”|日刊ゲンダイヘルスケア

    有名ラーメン店「支那そばや」の店主で、“ラーメンの鬼”としてテレビ番組にも出演していた佐野実氏が11日、多臓器不全で亡くなった。享年63歳。糖尿病を患っていて、2月中旬から入院していたが、病室でも「支那そばや」のラーメンを口にしていたという。 ラーメンは子どもからお年寄りまで愛される国民だが、健康的なイメージはない。6年前には、新横浜ラーメン博物館の広報だった武内伸氏も肝硬変で亡くなっている。「3ラーメン」生活を送っていたラーメン王。48歳の若さだった。 医学博士の米山公啓氏は「ラーメンの特徴はカロリーの高さと塩分の多さ。塩分の過剰摂取とがんの関係は医学的に証明されています。やはり、控えめにべるのがいいでしょうね」と言う。 ■「41歳寿命説」に現実味 最近は佐野氏と同じぐらいの年齢で亡くなる有名人が多い。女優の安西マリアさん(享年60)がそうだし、蟹江敬三さん(同69)、大滝詠一さん

    gui1
    gui1 2019/01/03
    ラーメンを食べると死ぬ(´・ω・`)
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