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ブックマーク / masterlow.net (3)

  • リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future

    横浜黄金町ジャック&ベティの「沢田研二映画特集 ジュリー!!」にて。 カネにも女にも執着はなく、ましてや出世や友情などにも興味のひとかけらも感じられない徹底的に孤独な中学校の化学の教師。それが主人公。都市の片隅にいて均質なゆえに、透明にさえ感じられる存在だ。 それが、みずからを9番目の核保有国となり日国と対峙することになる。その理由はこの映画ではまったく描かれない。おそらく彼は、ただ単に退屈だったのだ。 「巨人戦のナイターを最後まで見せろ」 「ローリングストーンズを日に呼べ」 退屈な日人のしがない夢。それを彼は実現する。あくまでも暇つぶしのひとつとして。 そして、そんな退屈な日常を爆破してするものを手に入れること、それだけが彼の目的だ。 この映画の制作年度からさかのぼることは9年前、三島由紀夫は次のように語っている。 「私はこれからの日に大して希望をつなぐことができない。 このまま

    リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future
    gui1
    gui1 2018/12/15
  • リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future

    北朝鮮の「スリーパーセル」(浸透工作員)を描いた映画で、私が大変印象深く記憶にのこっているのは、映画『レッドファミリー』だ。 韓国に潜入し、暗殺も含めた特殊工作に従事する工作員が、一般人に浸透するために、郊外の贅沢な一軒家で生活を営む。家族という設定で、工作員同士でファミリーを偽装する。 仲睦まじい家庭を装い、隣家とも交流し、それぞれ職場や学校で普通の生活をする。そのうちに様々な韓国での生活を通して、堕落した資主義社会ではなく、どこにでもあるような隣家の普通の家庭ぶりに、工作員たちは心が揺れ動く。 だが母国から課せられた使命を守ることが、北に残した当の家庭のためだということもわかっていて、そのなかであるときはユーモラスだが悲哀に満ちた葛藤が繰り返される。 やがて、この工作員たちは脱北者の暗殺を実際に行うのだが、それは実は・・・ 来は重苦しいストーリーであり、物語は悲劇的な結末を迎える

    リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future
    gui1
    gui1 2018/02/14
    ワイドナショーは収録番組なので。編集前の発言聞かないとなんとも言えない(´・ω・`)
  • リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future

    著名ブロガーであり、投資家、著作家、企業家にして、最近ではテレビのコメンテーターとしても活躍されている山一郎(やまもといちろう)氏の近辺がなにやら騒がしくなっているようです。 事の発端は、映画評論家の町山智浩氏が、自身が出演するMXテレビの番組に、映画『この世界の片隅に』に出演した能年玲奈さんを出演させようとしたところから始まります。 ところが、事務所からの独立問題で「干されていた」ために、番組に圧力がかかって出演が中止。この事実を町山氏が暴露したところ、そこへ現れたのが山一郎氏。 不思議なことに山氏は、事務所からの圧力はなかったのではないかと主張し、町山氏を批判。ここからのお話です。 ここから山一郎氏をめぐる壮大な謎と迷宮のパンドラの箱が開きつつあるという現在ですが、あまりにもスケールが大きな山氏のご活躍でありますので、その全貌がつかみづらいという方もいらっしゃるかと思います。

    リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future
    gui1
    gui1 2017/02/18
    なな(23)と、ゆいか(24)のほうが気になる(´・ω・`)
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