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ブックマーク / note.com/chatareau (2)

  • 【南大沢土木構造物めぐり】No.30 幹線道路と公園の間にある「廃道?」~南多摩尾根幹線道路旧道~|TakashiKATO

    今回は、長池公園の裏側にある、南多摩尾根幹線道路の旧道を訪ねます。 南多摩尾根幹線道路とは、多摩ニュータウンを東西に貫く幹線道路で、交通量も多い大動脈となっています。また、隣接する長池公園も、沢山の人が訪れる人気の公園です。その間に、なぜか不思議な「廃道」。その不思議な道を紹介したいと思います。 入り口は、南多摩尾根幹線道路の側道に、この写真の青看があるのが目印です。この標識だけ見ていたら、道路はまだまだ現役で、車が走っていそうな雰囲気がありますが・・、 入り口はこの通り、車止めがされていて、車は通行できません。ただ、歩行者は往来することができます。 この写真を見ると、普通の車が来そうな田舎道にも見えます。 この道路、長池公園の園路とつながっています。長池公園から多摩市にかけて、尾根幹線道路沿いに、「多摩よこやまの道」という、手軽にハイクが楽しめる道があるのですが、その一部として案内されて

    【南大沢土木構造物めぐり】No.30 幹線道路と公園の間にある「廃道?」~南多摩尾根幹線道路旧道~|TakashiKATO
    gui1
    gui1 2023/09/24
  • 【西新宿プチ散歩】「角筈にて」の世界|TakashiKATO

    「角筈にて」 という短編小説を読みました。「鉄道員(ぽっぽや)」という浅田次郎さんが書き、高倉健・広末涼子などが出演する有名な映画にもなった作品の原作が収録された短編小説集です。「角筈にて」は、この短編集に収録されています。 「鉄道員」浅田次郎作。第117回直木賞受賞作です。 角筈(つのはず)とは・・・、新宿にあった昔の地名です。今昔マップで、明治末期ごろの新宿駅周辺を見てみると・・・、 新宿駅東口のところに「角筈」の地名が。新宿駅周辺は、昔「角筈」という地名でした。この地図の時代(明治末期ごろ)は、 豊多摩郡淀橋町角筈 という地名でした。小説の中にも、「角筈のゴールデン街」という名前が出てきますし、「角筈バス停」という名前が、かなり重要な舞台として出てきます。そんな小説の舞台だった角筈を、少し歩いてみたいと思います。 ■「角筈にて」とは浅田次郎さんが1997年に出版したベストセラー作品集

    【西新宿プチ散歩】「角筈にて」の世界|TakashiKATO
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    gui1 2022/03/26
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