2026年3月16日、名護市辺野古の沖合で起きた抗議船の転覆事故。 未来ある17歳の高校生と70代の船長の尊い命が失われるという極めて痛ましい出来事から、1週間以上が経過しました。 改めまして、心よりご冥福をお祈りいたします。 しかし、日々沖縄で生活し、ニュースを見ている中で、強烈な「違和感」を覚えている県民は私だけではないはずです。 あれほど重大な死亡事故でありながら、沖縄の地元メディアの報道はどこか歯切れが悪く感じられます。 事故の「核心」であるはずの活動団体の安全管理体制や、学校側の危機意識、そして行政の責任問題に対する追及が、驚くほど静かなのです。 そんな中、昨日3月27日に行われた玉城デニー知事の定例記者会見。 実はこの会見の中で、県外メディア(産経新聞・読売新聞など)から本件に関する非常に鋭い追及が行われていました。 しかし、その決定的な質疑応答の様子は、県内ニュースの枠組みの

