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ブックマーク / ohtabookstand.com (2)

  • あんぱん発祥の店「木村屋」 実は○○パンの発祥の店でもあった

    2月15日発売の雑誌『ケトル』は、特集のテーマとして「パン屋」をピックアップ。日全国の美味しいパン屋さんの紹介や、「正しいバターの塗り方」「パンとパン屋が出てくる映画小説」など、パンにまつわるあらゆる情報を取り上げている。今回のテーマは、「日一○○なパン屋を探せ!」。日全国のおもしろパン屋さんを探してみた。 まず、「日一高いところにあるパン屋さん」は、長野県にある『横手山頂ヒュッテ』。「雲上の宿」というキャッチフレーズを持つこの宿は標高2300mに位置し、絶景の宿としても知られている。同ヒュッテの高相則子さんによると、「標高が高いとパンが乾燥しやすかったり、寒いからパンが発酵しなかったり・・・」といった現象が起きてしまうそうだが、試行錯誤した結果、ようやく下界のパンと同じクオリティのパンを出せるようになったそうだ。 続いて、「日に現存する一番古いパン屋さん」は、明治2年に東京芝

    あんぱん発祥の店「木村屋」 実は○○パンの発祥の店でもあった
    gui1
    gui1 2015/11/15
    メロンパンにメロンがはいってない。食品偽装だヽ(`Д´)ノ
  • 「食パンをくわえて走る少女」 実は少女漫画に出現例見当たらず

    パンを口にくわえてダッシュする、遅刻しそうな少女。略してパン少女。昔から少女漫画のお約束シーンとされるこれ。よくある設定としては、「大慌てで全力疾走するパン少女が、曲がり角で男子にぶつかり軽い言い争いになる。それでもギリギリセーフで教室にたどり着くと、さっきぶつかった男子が転校生で・・・」みたいなパターンが想像されるが、実はこのシチュエーション、少女漫画には実在しないという説がある。 少女漫画が大好きで、1960年代の新旧少女漫画、少女小説に造詣が深いお菓子研究家の福田里香さんによれば、「60~70年代のラブコメ系少女漫画群を機会があるたび読みあさっているのですが、どうも該当作がないんですよね。周辺の漫画好きの方々に聞いても、これだ!といった作品が出てこないんです」とのこと。 そんななか、福田さんが今のところ初出認定しているのが、1989年発刊、相原コージと竹熊健太郎の『サルでも描け

    「食パンをくわえて走る少女」 実は少女漫画に出現例見当たらず
    gui1
    gui1 2015/11/15
    めがねをしたブサイクな子がメガネを外したら美人なボインちゃんという設定はどうなんだろう(´・ω・`)
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